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娘のこと、家族のこと、読書記録など、日常のふとしたことを記録していきたいと思います。

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『アドルフに告ぐ』

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この歴史大作は、大学時代に友人に借りて読み、そのストーリーに感動した記憶があったのですが、今では内容をまったく覚えておらず、どんな話だったかなぁとずっと気になっていたものです。

コンビニコミックになっていたり、何度か再出版されていたりして、店頭で目にする機会は多かったのですが、なかなか食指が伸びませんでした。

ところが、たまたま入ったTSUTAYAの古書店で、1冊108円で販売されていたので、思わず、全5巻を購入してしまいました。

タイトルが『アドルフに告ぐ』とある通り、ストーリーは、アドルフ・ヒットラーのいる第二次世界大戦時の話です。

そこで、ヒットラーがユダヤ人であるという極秘文書をめぐって、主人公の日本人と、二人のアドルフ、日本に住むユダヤ人のアドルフと、その同級生であった、日本人とドイツ人のハーフのアドルフを中心にストーリーは展開します。

ヒットラーがユダヤ人だったというの話は、実際にあった話(事実がどうかは不明)のようで、そういう意味も含めて、どこまでが史実なのかは知りませんが、とてもよく考えられているストーリーです。

絵も描いて、物語も考えて・・・と、本当に手塚治虫という人はすごい人だったんだなぁ、と改めて驚かされました。(←私が言うまでもないですね。)

恋愛がすこし軽すぎる(すぐ恋に落ちてしまう)とも思いましたが、そこにもきっと私にはわからない意味があったのでしょうね?

話はハッピーエンドではありませんが、その点も私の好きな点だったりします。(もちろんハッピーエンドも好きですが、バッドエンドも好きなのです。)

アドルフに告ぐ 1アドルフに告ぐ 1
(2014/04/25)
手塚治虫

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テーマ:漫画 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2014/09/13(土) 10:34:50|
  2. 書評
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「BURRN! 創刊30周年記念 超特大号」

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出張帰りの機内でも、また「青天の霹靂」を観て、号泣してしまったのですが、成田からの帰宅途中で、何年かぶりに、BURRN!を購入しました。

最近、伊藤政則さんのPOWER ROCK TODAYを録音聴きしているのは、前に書いた通りですが、その中で、政則さんが「来月のBURRN!は熱いよ!」みたいなことを仰っていたので、楽しみにしていたのです。

この10月号は、創刊30周年記念号ということで、BURRN!史上初、背表紙アリの分厚さとなっています。もしかして、政則さんは「熱い」でなくて「厚い」と言っていたのかも(笑)

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MR.BIGやモトリークルー、エアロの記事など、通常の記事もあるのですが、なんと言っても、今月号の売りは、この記念企画です。

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この30年の表紙や人気投票の結果などがすべて網羅されている他、BURRN!創刊以前のメタルの歴史なども語られています。

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私が一番惹かれたのは、編集者やライターさんがこの30年の名盤30を選んでいる「この30年、この30枚」という企画ページ。

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20年以上愛読していた雑誌なので、編集長、各編集者さんの嗜好はだいたいわかっているのですが、改めて、こうやって30選を見ると、「なるほどね~」と納得するものから、意外に思えるものなど、新たな発見があったりして、とても楽しいです。

それにしても、まだまだ聴いたことのないたくさんの名盤がありますね。

この一冊で、ハードロック/へヴィメタルのすべてがわかると言っても過言ではないかもしれません。これで1,000円は安いです。重たいですが(笑)


BURRN! (バーン) 2014年 10月号BURRN! (バーン) 2014年 10月号
(2014/09/05)
不明

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テーマ:雑誌 - ジャンル:本・雑誌

  1. 2014/09/05(金) 19:00:00|
  2. 書評
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ENERGY UP!させるために~『仕事のポーション』


仕事のポーション ビジネスパーソンのための疲労回復術仕事のポーション ビジネスパーソンのための疲労回復術
(2009/06/20)
ローラ スタック

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ポーション(potion)とは、魔法の薬や毒のことを指す言葉らしい。
ファイナルファンタジーをやったことがある人にはお馴染みだとか。私はやったことがないのでわからない。

本書は、「ENERGY UP!」の項目と「ENERGY DOWN」の項目とを提示し、効率的に仕事を進めるためにはどうしたらよいか、というコツがたくさんたくさん示されている。

例えば、一番最初に提示されているのは、下記の内容である。

 ENERGY DOWN:睡眠不足
 ENERGY UP!:充分な睡眠を取る

このような形で、ENERGY UP!項目が132項目も示されている。

さすがに、それぞれの項目は深掘りされているとは言えないが、広い範囲の話に触れられているので、チェックリストとして使うこともできるかもしれない。

ちなみに、私が気になったENERGY UP!項目は、下記の通りである。

・寝つきをよくする食べ方を知る
・コーヒーを飲む量を減らす
・歯をきれいに磨く
・外に出る
・家族で家事を分担する
・ボランティアをする
・パソコンから目を守る
・少しだけ勇気をもつ
・仲間をみつける
・夢の実現をあきらめない
・収納して空間をつくる

これを読めば、きっと何か心にひっかかる項目があるはず。

【目次】

Chapter1 体
 PART1 睡眠 質のよい睡眠をとる
 PART2 食事 バランスのとれた食事をしよう
 PART3 栄養 エネルギーを高める栄養をとろう
 PART4 運動 もっと体を動かそう
 PART5 代謝 エネルギーの流れをよくしよう
 PART6 ペース 力の配分を考えよう
 PART7 健康 体を元気にしよう

Chapter2 実行
 PART8 即効薬 疲れを吹き飛ばそう
 PART9 リラクゼーション 気晴らしをしよう
 PART10 態度 楽しい気分でいよう
 PART11 決意 毅然と対処しよう
 PART12 責任 抱え込まないようにしよう
 PART13 時間管理 優先順位を考えよう
 PART14 学ぶ 脳の働きを活発にしよう

Chapter3 環境
 PART15 環境 心地よく過ごそう
 PART16 人間関係 友だちをつくろう
 PART17 ストレス 不安を取り除こう
 PART18 テクノロジー 電子機器とうまくつきあおう
 PART19 目的 自分の価値観を大事にしよう
 PART20 職場 もっと効率的に働こう
 PART21 片づける 身のまわりをきれいにしよう



▼同じ著者さんでこんな本も評判が高いみたい。

働くママのための定時に帰る仕事術 (ヴィレッジブックス N ス 5-2)働くママのための定時に帰る仕事術 (ヴィレッジブックス N ス 5-2)
(2007/10)
ローラ・スタック

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テーマ:読んだ本の紹介 - ジャンル:本・雑誌

  1. 2013/02/02(土) 22:45:00|
  2. 書評
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2013年最初に読んだ本

新年最初に読み終えたのは、小倉昌男氏の『経営学』です。

1年の幕開けですし、ビシッと背筋の伸びる本を読もうと思って手に取ったのですが、まさにそれに相応しい本でした。

小倉昌男氏は、ヤマト運輸の元社長。お父さんに跡を継いでヤマト運輸の社長になり、あの「宅急便」を生み出した方です。故人です。

本書では、その小倉氏が、宅急便を生み出し、成長させていく過程と、その経営哲学が語られています。

冒頭にある、三越との訣別に至る考え方からして惹きこまれてしまいますし、運送業界について知らなかったことばかりで、とても興味深く読めました。

「サービスが先、利益は後」というように、意地とかロマンとか筋とか、そういった社長としての姿勢にばかり目が行きがちですが、常に具体的な数字で考えておられたことが印象に残りました。

やはり名著でした。


小倉昌男 経営学小倉昌男 経営学
(1999/10)
小倉 昌男

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(目次)
まえがき

プロローグ ―― 三越との訣別、そして宅急便へ

第1部 牛丼とマンハッタン ―― 宅急便前史

第1章 宅急便前史
 戦前は日本一のトラック会社
 過去の成功が災い ―― 長距離輸送に出遅れる
 儲かる会社、儲からない会社
 善い循環と悪い循環
第2章 私の学習時代
 生産性向上
 二次産業と三次産業の経営の違い
 物流革新の進展
 講演で学んだマーケティング/業態/全員経営
第3章 市場の転換 ―― 商業貨物から個人宅配へ
 通運、百貨店配送 ―― 多角化への道
 業績の悪化
 二つの市場
 個人宅配市場への関心
 吉野家に学んだメニューの絞り込み
第4章 個人宅配市場へのアプローチ
 デメリットへの対策
 カギは集配ネットワーク
 ネットワーク事業の特徴
 マンハッタンでの確信

第2部 サービスは市場を創造する ―― 宅急便の経営学

第5章 宅急便の開発
 全員反対
 宅急便開発要綱
 ワーキンググループの編成
 キーワードは“荷物の密度”
 商品化計画
 営業開始
第6章 サービスの差別化
 翌日配達の実行
 どこでも「翌日配達」へ
 二便制でレベルアップ
 サービスレベルのチェック
 供給者の論理、利用者の論理
第7章 サービスとコストの問題
 サービスが先、利益は後
 車が先、荷物は後
 なぜ社員を増やすのか
 安全第一、営業第二
第8章 ダントツ三ヵ年計画、そして行政との闘い
 創業五年で採算点クリア
 ダントツ三ヵ年計画
 運輸省との闘い
 モデルチェンジ、そして再び運輸省との闘い
 過疎地の営業はプラスかマイナスか
第9章 全員経営
 現場が自発的に働く体制
 セールスドライバーは寿司屋の職人
 優秀なフォワードたれ
 米国はプロ野球、日本は学生野球
 日本人にとって働き甲斐は生き甲斐
 やる気のある社員集団
第10章 労働組合を経営に生かす
 組合の役割
 リストラをしない法
 労使間で信頼築く
 現場の情報をどうすくいとるか
 そして一心同体
第11章 業態化
 業態化とは
 トヨタと組んだウォークスルー車の開発
 自動仕分け機の導入
 情報システム
第12章 新商品の開発
 スキー宅急便
 ゴルフ宅急便
 クール宅急便
 コレクトサービス
 ブックサービス
第13章 財務体質の強化
 宅急便以前の状況
 資本調達の多様化
 日銭の入る商売

第3部 私の経営哲学

第14章 組織の活性化
 戦後の組織論 ―― ライン・スタッフ制
 事業部制の流行
 個人償却制
 ピラミッド組織からフラットな組織へ
 人事考課の制度
第15章 経営リーダー10の条件
 1 論理的思考
 2 時代の風を読む
 3 戦略的思考
 4 攻めの経営
 5 行政に頼らぬ自立の精神
 6 政治家に頼るな、自助努力あるのみ
 7 マスコミとの良い関係
 8 明るい性格
 9 身銭を切ること
 10 高い倫理感

あとがき


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テーマ:オススメの本 - ジャンル:本・雑誌

  1. 2013/01/10(木) 18:00:00|
  2. 書評
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【読書】スミスの本棚

かなり久しぶりですが、読書メモをアップしてみます。

ビジネスマン向け 38冊+αのブックガイド。

スミスの本棚 私の人生を変えたこの一冊スミスの本棚 私の人生を変えたこの一冊
(2011/09/22)
テレビ東京報道局ワールドビジネスサテライト

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 【目次】

1章 困難に挑む人へ
2章 発想のヒントが知りたい人へ
3章 夢を追いかける人へ
4章 人生の転機にのぞむ人へ
5章 身近な人の幸せを大切にする人へ
6章 心を見つめたい人へ
7章 希望を探している人へ


 【どんな本?】

この本は、テレビ東京のワールドビジネスサテライト内で、今も2週間に一回ぐらいのペースで放送されているコーナーが元になっています。

このコーナーでは、「笑っていいとも!」方式で紹介されたゲストがオススメの一冊を紹介するというものです。ただ、タイミングが合わなくて、私はあまり見たことはないのですが・・・

お一人あたり4~5ページのインタビュー形式で、オススメの本とその理由などが紹介されています。他にも、北野武氏、太田光氏などへのスペシャル・インタビューもあります。

私も、本が好きなのですが、どちらかというと多読派なので、一冊を繰り返し読むという習慣がありません。(そういう習慣を持ちたいなとは思っているのですが。)

そういう意味でも、考えさせられる本でした。

と言いつつ、やはりこういうブックガイド的な本には、どうしても惹かれてしまうのです・・・

 【本書のキーワード/キーフレーズは?】

各分野で活躍されている方たちばかりなので、インタビュー自体にたくさん心に刺さった言葉はあるのですが、ここでは、「紹介者・作者『作品』」の順に、どなたがどんな本をオススメしているのかを紹介したいと思います。「なぜ」その本なのかは、本書を参照してみてください。

1章 困難に挑む人へ
 見城徹・『吉本隆明定本詩集』
 岩崎夏海・マーク・トウェイン『ハックルベリイ・フィンの冒険』
 谷川俊太郎・元永定正『ちんろろきしし』
 片山晋呉・吉川英治『宮本武蔵』
 森田りえ子・薮内佐斗司『ほとけの履歴書』

2章 発想のヒントが知りたい人へ
 小山薫堂・志賀直哉『小僧の神様』
 秋元康・石原慎太郎『太陽の季節』
 佐藤可士和・ケビン・メイニー『トレードオフ』
 鈴木おさむ・井上理『任天堂・驚きを生む方程式』
 中川翔子・筒井康隆『懲戒の部屋』
 酒巻久・山岸涼子『日出処の天子』

3章 夢を追いかける人へ
 野口聡一・立花隆『宇宙からの帰還』
 火坂雅志・司馬遼太郎『燃えよ剣』
 大平貴之・クリステンセン『イノベーションのジレンマ』
 似鳥昭雄・渥美俊一『21世紀のチェーンストア』
 寺田和正・永守重信『情熱・熱意・執念の経営 すぐやる!必ずやる!出来るまでやる!』
 池田弘・渋沢栄一『論語と算盤』

4章 人生の転機にのぞむ人へ
 迫本淳一・ガルリ・カスパロフ『決定力を鍛える』
 武田双雲・心屋仁之助『人間関係が「しんどい」と思ったら読む本』
 池坊由紀・ローズ・F・ケネディ『わが子ケネディ』
 出井伸之・日高敏隆+中尾正義『シルクロードの水と緑はどこへ消えたか?』
 大久保秀夫・コリンズ『ビジョナリーカンパニー2』

5章 身近な人の幸せを大切にする人へ
 西原理恵子・ピーター・メンツェル他『地球の食卓-世界24か国の家族のご飯』
 池森賢二・金澤武道『脳梗塞はなる前に治せる!』
 村石久二・城山三郎『静かに健やかに遠くまで』
 青木擴憲・田口佳史『論語の一言』
 本上まなみ・奥村晃作『奥村晃作歌集』
 小室等・茨木のり子『歳月』

6章 心を見つめたい人へ
 有馬頼底・千玄室『いい人ぶらずに生きてみよう』
 山下洋輔・日高敏隆『ネコはどうしてわがままか』
 名越康文・川辺秀美『空海 人生の言葉』
 鏡リュウジ・ユング『ユング自伝-思い出・夢・思想』
 中嶋常幸・守部喜雅『聖書を読んだサムライたち』

7章 希望を探している人へ
 谷川賢作・キース・ジャレット『インナービューズ』
 長田豊臣・川口有美子『逝かない身体』
 米田幸正・パウエル『マイ・アメリカン・ジャーニー』
 大山健太郎・池谷裕二『進化しすぎた脳』
 湖中謙介・早房長治『貧乏窮乏、将来有望』


 【行動計画!】

・自分にとっての座右の書を“一冊だけ”考えてみる
・気になった本を書店で探す

(特に気になった本)
村岡花子訳『ハックルベリイ・フィンの冒険』
ハックルベリイ・フィンの冒険 (新潮文庫)ハックルベリイ・フィンの冒険 (新潮文庫)
(1959/03)
マーク・トウェイン

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『地球の食卓-世界24か国の家族のご飯』
地球の食卓―世界24か国の家族のごはん地球の食卓―世界24か国の家族のごはん
(2006/05/30)
ピーター メンツェル、フェイス ダルージオ 他

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『逝かない身体』
逝かない身体―ALS的日常を生きる (シリーズケアをひらく)逝かない身体―ALS的日常を生きる (シリーズケアをひらく)
(2009/12/01)
川口 有美子

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『マイ・アメリカン・ジャーニー』
マイ・アメリカン・ジャーニー―コリン・パウエル自伝マイ・アメリカン・ジャーニー―コリン・パウエル自伝
(1995/12)
コリン・L. パウエル、ジョゼフ・E. パーシコ 他

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最近いい本がないんだよな・・・という方にオススメします!


スミスの本棚 私の人生を変えたこの一冊スミスの本棚 私の人生を変えたこの一冊
(2011/09/22)
テレビ東京報道局ワールドビジネスサテライト

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テーマ:読んだ本の紹介 - ジャンル:本・雑誌

  1. 2012/04/12(木) 11:00:00|
  2. 書評
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【読書】東京ディズニーリゾート便利帖

大人のためのディズニーリゾート攻略ガイド。

東京ディズニーリゾート便利帖東京ディズニーリゾート便利帖
(2007/07)
堀井 憲一郎

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【目次】

10ページでわかるランドとシーの全貌
ご用とお急ぎの方はここだけ見ていけ簡単全体紹介
ディズニーランドまわりかた完全研究
ディズニーランドの41乗りもの全解説
ディズニーランドの34レストラン全解説
ディズニーランドのショーとパレード
ディズニーランドで生き延びる方法
ディズニーシーの楽しみかた
ディズニーシー全23乗りもの解説
ディズニーシー全21レストラン紹介
ディズニーシーでのサクセス方法
写真の撮りかた、撮られかた
原作映画のストーリー完全紹介


【どんな本?】

フリーライターである著者が、徹底したフィールドワークを基にして書いたディズニーリゾートのガイダンスです。

私は、実用的な本であっても、個人名がきちんと出ている本が好きです。
「なんたら編集部」発行などの本はほとんど読みません。

しかしながら、ディズニーのガイドで、個人名が出ているものというのは珍しいのではないかと思います。

その珍しさ故だと思いますが、本書には、乗りもの(あえてアトラクションとは呼んでいません)やキャラクター、食べ物の写真などは一切登場せず、基本は文章、一部イラストで紹介されていきます。

そんな本書ですが、その使い方としては、2つあります。

1つは、実用的なガイドとしての使い方。

どの場所のトイレにいくつ個室があるかなどは、頭に入れておくと、並ぶこともなく、便利そうです。

また、原作映画のストーリーや、そのアトラクションが何を表現しているのか、などの説明もあります。
今まで漫然と乗っていて、乗り終わったあとで「これって何だったの?」という疑問にも答えてくれます。

個人的に気になったのは「白雪姫」がとっても恐ろしい乗りものであるという話です。今回は乗ることができなかったので、次回は乗ってみたいと思います。

反面、私が購入したのは2007年発行の第2版と若干古いので、
ポップコーンのワゴン情報など、今とは変わっている面もあります。
この辺りは、臨機応変に対応してください。

もう1つは、読み物として楽しむ方法。

「ミッキーマウスは何匹いるのか?」というコラムに代表されるように、
本書は、ある意味で、醒めた視線、シニカルな視線に立っており、
コラムとしても、とても面白い読み物になっています。

とは言え、読んでいるうちに、
「これってどんな乗りものだったっけ?」とか、
「行って確かめてみたい!」とか、
どんどん興味が湧いてくる本でもあります。

そういう意味では、古さが本書の価値を下げるものではありません。

2008年には文庫版も出ているようで、持ち歩きには便利だと思いますが、
レビューを見ると、割愛されている箇所もあるようなので、
どちらかというと、ガイドとしての側面が強調されているのかもしれません。

冒頭にも書いたように、ディズニーのガイドというのは、
写真が中心になっている宣伝本ばかりだという印象があったので、
本書は、とても楽しんで読むことができました。

【本書のキーワード/キーフレーズは?】

・ミッキーマウスは何匹いるのか?
・絶対に並んではいけないトイレ
・コインロッカーの時間帯別稼働表

【行動計画!】

・ディズニーリゾートに行こう!
・子どもには見せず、親が説明してあげるのがいいかも
・ヘタなトイレには並ばないぞ

夢と魔法の国で、現実を見ることができる方に!

東京ディズニーリゾート便利帖東京ディズニーリゾート便利帖
(2007/07)
堀井 憲一郎

東京ディズニーリゾート便利帖 ポケットガイド (新潮文庫)東京ディズニーリゾート便利帖 ポケットガイド (新潮文庫)
(2008/04)
堀井 憲一郎

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  1. 2011/11/15(火) 15:45:00|
  2. 書評
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【読書】どこまでやったらクビになるか サラリーマンのための労働法入門

サラリーマン(内定者含む)の自己防衛の技術。

どこまでやったらクビになるか―サラリーマンのための労働法入門 (新潮新書)どこまでやったらクビになるか―サラリーマンのための労働法入門 (新潮新書)
(2008/08)
大内 伸哉

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【目次】

1講 ブログ―ブログで社内事情を書いている社員がいてヒヤヒヤしています。あの社員はクビにならないのでしょうか?
2講 副業―会社に秘密で風俗産業でアルバイトをしている女性社員がいます。法的に問題はないのでしょうか?
3講 社内不倫―社内不倫しています。これを理由にクビになる可能性はありますか?
4講 経費流用―私用の飲食代を経費として精算したのがバレてしまいました。どれくらいの額だとクビになりますか?
5講 転勤―会社から転勤を命じられました。どういう事情があれば拒否できますか?
6講 給料泥棒―まったく働かない給料ドロボーがいます。会社はこういう人を辞めさせることはできないのでしょうか?
7講 内部告発―会社がひどい法令違反をしています。内部告発をした時に自分の身を守る方法はありますか?
8講 合併―会社が他の会社と合併することになりました。合併後は給料が下がりそうなのですが、そんなことは認められるのでしょうか?
9講 残業手当―上司に言われていた仕事が勤務時間内に終わらずに残業しました。
こういうときでも残業手当をもらえますか?
10講 新人採用―半年の試用期間で「採用失敗」が明らかになった新入社員がいます。会社は彼を本採用することを拒否してよいのでしょうか?
11講 セクハラ―「仕事の話」を口実に上司から夕食にしつこく誘われています。これってセクハラではないですか?
12講 過労死―過労自殺した同僚がいます。遺族に最大の金銭的補償をしたいのですが、会社に要求できるのはどんなことですか?
13講 労災認定―自分のうっかりミスで仕事中に大ケガをしました。労災保険は適用されますか?
14講 定年―会社の定年は65歳なのですが、70歳まで働きたいと思っています。定年制の廃止を会社に要求することはできますか?
15講 喫煙問題―職場がいまだに禁煙になっていません。これって法的な問題はないのでしょうか?
16講 痴漢―痴漢で捕まってしまいました。会社にバレたらクビになりますか?
17講 妊娠出産―妊娠を会社に報告したところ、上司が冷たくなりました。妊娠中の社員の権利について教えてください。
18講 経歴詐称―経歴を低く偽っていることがバレてクビになった公務員がいました。経歴を低く偽ることの何が問題なのでしょうか?

補講
勤務時間中のネット遊びは危険
副業の法律問題
恋愛禁止の職場
会社が社員を訴えることはできるのか?
人事異動
労働組合から脱退すればクビ?
内部告発に対する報復的な処分が問題となった裁判例
事業譲渡
残業手当が支払われない人
内定を取り消すとどうなる?
職場のイジメ
過労死
「労働者」性の判断
さまざまな定年
イタリアの禁煙法
懲戒解雇と退職金
男性が育児休業をとらない理由
懲戒処分の種類


【どんな本?】

神戸大の教授である著者が、身近な職場の問題を例として、
裁判で争われた事例を中心に説明したものである。

本著では、労働法関連の全体像は見えないが、
どれも身近にあり得るケースなので、読んでいて面白い。

取り上げられているテーマは、上記の目次に転記した通りの18テーマであり、気になったテーマについて、拾い読みをしても良いだろう。

各質問に対しての「回答」がはっきり提示されているとさらによかったと思う。

個人的には、このような個々の事例を覚えておくのは難しいので、
原理原則といったような体系的な学習が必要だと思うのだが、
労働法とはそういうものではないのだろうか?

(法律全般に、各論を記憶しないといけないもの?)

【本書のキーワード/キーフレーズは?】

・「法」のルールを知っておけば、どんなときに会社と本気で「喧嘩」すべきかということも冷静に判断できるようになるでしょう。(p.5)

・会社は、どうしても辞めさせたいと考える社員がいるときは、その身辺を調査してなんとかして規律違反を探し出すでしょう。(p.72)

・会社のトップに立つ者の意識いかんで、イジメやハラスメントのない快適な職場はいくらでも実現可能だと思います。(p.130)

【行動計画!】

・就業規則に目を通す。
・真面目に働く。

すべてのサラリーマンは必読です!


どこまでやったらクビになるか―サラリーマンのための労働法入門 (新潮新書)どこまでやったらクビになるか―サラリーマンのための労働法入門 (新潮新書)
(2008/08)
大内 伸哉

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↓応援よろしくお願いします。

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  1. 2011/07/06(水) 12:35:18|
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【読書】ビジネス・インサイト

経営者は跳ばなければならない!

ビジネス・インサイト―創造の知とは何か (岩波新書)ビジネス・インサイト―創造の知とは何か (岩波新書)
(2009/04/21)
石井 淳蔵

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【目次】

序章 経営者は跳ばなければならない
第1章 実証主義の経営を検証する
第2章 ビジネス・インサイトとは何か
第3章 知の隠れた力tacit knowing
第4章 ビジネス・インサイトをケースで学ぶ
第5章 ケース・リサーチの可能性
第6章 経営における偶有性


【どんな本?】

 自分たちが活動するドメインの中で改良製品を作っていくことを、松下では「強み伝い」というそうだ。このやり方に経営者は必要なく、管理者がいれば十分で、強み伝いをやっているうちに、どんどん斜陽産業になっていってしまうという。

 そのため、強み伝いをするのではなく、ビジネス・インサイト(未来を見通す力)によって「跳ぶ」ことで、長期での企業成長を可能にすることができる。そして、それこそが経営者の役割だというのが本書の主張である。

 人には、もともと、種々の知識、情報、課題を総合的に勘案しながら、「将来を見通していく力」、つまり、ビジネス・インサイトが備わっていると述べられているが、副題に「創造の知とは何か」とある通り、知はなかなか言葉では伝えることが難しいものである。

 本書では、言葉で伝えるのが難しい知を学ぶための手段として、ケース教育を挙げ、その可能性についても言及されている。このあたりは、ケースを使って勉強している方たちにも是非読んでいただきたいところだ。

 私は、実証的経営、いわゆる既存の戦略論や論理的思考に対して、ある問題意識を持っている。それは、論理的に正しい戦略は、裏を返せば、正しくロジックをつなげていきさえすれば、誰もが同じ戦略になってしまうのではないかというものである。
 (もちろん、ロジックをつなげる、ということ自体が難しいことではある。)

 久しぶりに学究的な書籍を読んだので、すべてを理解し切れたかどうかはわからないが、本書を読んで、少なくとも論理的思考だけでは「跳ぶ」ことはできないのではないかと改めて感じた。

最後に一つ、心に刺さった言葉を挙げたい。

トーヨーサッシの創業者である潮田健次郎氏の言葉。

「学者は経営を普遍的に話すから、私にとって応用が利きやすい。」

どちらかと言えば、普通の人は、「学者の話は単なる理屈で、うちの会社には当てはまらない。」と思ってしまいがちである。この姿勢は、見習いたいと思う。

【心に残った言葉/キーフレーズは?】

・物理法則は、普遍の唯一無二の法則である。だが、社会の法則は、条件が違えば違った結果を導き出す。
・「正解を求める」姿勢は、すでにことが終わった時点から眺める姿勢につながってしまう。
・私たちの言葉は、言葉で伝えることのできないものを、つねに後に残してしまう。

【行動計画!】

・当事者意識を持ってケースを学ぶ。「対象に棲み込む」
・「正解はなにか」と考えることをやめる。

ビジネススクール在学中の方、進学を考えている方にも強くオススメします。

ビジネス・インサイト―創造の知とは何か (岩波新書)ビジネス・インサイト―創造の知とは何か (岩波新書)
(2009/04/21)
石井 淳蔵

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  1. 2011/06/30(木) 12:48:35|
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【読書】守りつつ攻める企業 BCG流「攻守のサイクル」マネジメント

事業のライフサイクルをどうマネジメントするか?

守りつつ攻める企業 ―BCG流「攻守のサイクル」マネジメント守りつつ攻める企業 ―BCG流「攻守のサイクル」マネジメント
(2011/06/10)
井上潤吾

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【目次】

序 章 あなたの会社は守り一辺倒になっていないか
第1章 「攻守のサイクル」マネジメント
第2章 守りの本質
第3章 攻めの本質
第4章 よい攻め
第5章 優良企業の条件
――攻めつつ守り、守りつつ攻める


【どんな本?】

 著者は、ボストン・コンサルティングのパートナー&マネージング・ディレクターである。

 英語のタイトルは“THE BCG WAY MANAGING THE ATTACK AND DEFENSE CYCLE THROUGH INNOVATION AND KAIZEN”となっており、こちらの方が内容をよく表しているかもしれない。

 本書では、事業のライフサイクルをどうマネジメントしたらよいか、その方法が提示されている。
 簡単に言うと、成熟から衰退の段階は「守り」であり、そこではカイゼンが重要な活動になる、そして、誕生から成長の段階は「攻め」であり、イノベーションがカギになる、ということだ。

 本書の比重は、日本企業が弱いとされるイノベーションの部分にかかっているが、本書が面白いのは、イノベーションに発見について書かれている部分である。

 それは、メガトレンド×技術資産で原石を発見するというBCGのアプローチと、オープン・イノベーションを活用する、というものである。
 そして、イノベーションを発見するための方法は、個人レベルにまで落とされ、イノベーション思考の特徴、創造性を喚起するための工夫(身体状態、環境など)やBCGの思考ツールが述べられている点である。これらは、仕事術や発想法といったビジネス書に書かれていてもおかしくないような内容となっている。

 内容的には、一般化され過ぎている感もあるが、「うちでもやったけど、うまくいかなかったよ。」という意見を言う前に、そういう会社の方には、本当に徹底して実行されていたのかどうか、本書をもとにして再検証してはどうですか?と言いたい。

 本書は、閉塞感のある日本企業に向けて書かれており、震災後という時期も重なり、日本企業の復活に対する著者の熱い気持ちが感じられた。

【本書のキーワード/キーフレーズは?(大事なこと3つ)】

・事業ライフサイクル・マネジメント
・守り=カイゼン
・攻め=イノベーション

【行動計画!(読み終わったら何をしよう?)】

・事業を、ライフサイクルの視点で分類する
・メガトレンドを意識する

複数事業を統括されている立場の方にオススメです。

守りつつ攻める企業 ―BCG流「攻守のサイクル」マネジメント守りつつ攻める企業 ―BCG流「攻守のサイクル」マネジメント
(2011/06/10)
井上潤吾

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  1. 2011/06/29(水) 12:03:46|
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【読書】たった一人で組織を動かす新・プラットフォーム思考

リーダーにカリスマ性は必要ない!

たった一人で組織を動かす 新・プラットフォーム思考たった一人で組織を動かす 新・プラットフォーム思考
(2009/12/18)
平野 敦士 カール

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【目次】

1章 なぜいま新・プラットフォーム思考のリーダーが求められているのか?
第2章 「プラットフォーム」は億万長者のビジネスモデル
第3章 企業はなぜ中間管理職のリーダーを求めるのか?
第4章 誰でもリーダーシップが身につけられる15の鉄則
第5章 「プラットフォーム」を最大化する18のアライアンス術
第6章 時代を読むための知識が身につく「プラットフォーム」勉強法―経営・経済・英語はこう学ぶ


【どんな本?】

著者は、「おサイフケータイ」の発案者であり、
現在は、大学などで講師も務める方です。

ビジネス書も数多く出版されていて、
その中心となっている概念が「アライアンス」であり、
そこから発展する「プラットフォーム」です。

プラットフォームとは、いわゆる「場」のことで、
その場を主催する元締め、胴元には、情報などの資源が集まります。
そして、その主催者は、それらの資源を使って、
またそのプラットフォームを拡大できるのです。

ビジネスでは、任天堂のゲーム機しかり、楽天しかり、
成功しているビジネスモデルです。
facebookなどのSNSもプラットフォームと言えるでしょう。

このプラットフォームの考え方を、
リーダーとしての個人に落とし込むのが本書です。

とはいえ、本書の内容は、
とても盛りだくさんで、多岐にわたっています。

目次にある通り、
経営戦略の話から、リーダーシップの鉄則、
アライアンスを成功させる鉄則。

社外人脈を築く鉄則もあれば、
英語勉強法、経済・経営学のおすすめ書籍の紹介、
おすすめブログまであります。

本書の内容からすると、
勉強法は蛇足的な感もなきにしもあらずですが、
面白いので、良しとします(笑)。

最後には、人間力が強調されていて、
著者の行動規範が示されます。

まずは、人として、
きちんとした人になりなさい、
という当たり前の、
ただし忘れがちなことです。

通してみると、本書には、
経営戦略論、仕事術、勉強法、自己啓発といった、
ビジネス書のエッセンスが凝縮されていることになりますね。

【本書のキーワード/キーフレーズは?(大事なこと3つ)】

・1人で1億円のビジネスを作るのではなく10人で100億円のビジネスを
・周りを見方につけたリーダーに
・最終的に問われるのは人間力

【行動計画!(読み終わったら何をしよう?)】

・社内勉強会を立ち上げる
・英語の勉強をする

組織のリーダーとして新しく赴任する方にもオススメです。

たった一人で組織を動かす 新・プラットフォーム思考たった一人で組織を動かす 新・プラットフォーム思考
(2009/12/18)
平野 敦士 カール

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  1. 2011/06/23(木) 08:33:41|
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