LARGE AS LIFE LOG

娘のこと、家族のこと、読書記録など、日常のふとしたことを記録していきたいと思います。

デイヴ・メニケッティはやはり人間国宝だった

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Y&Tのライブに行ってきました。

場所は、先日TESTAMENTを観たGAS MONKEYですが、先日のライブハウスとは違って、今回はBAR&GRILLというお店の方。どこがステージなんだろうと思いながら行ってみると、お店の脇に少し広めのテラスがあり、そこがステージでした。客席も狭くて、ステージが近いです。

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入場料18ドルを支払い、手に「OK」のスタンプを押してもらいます。これがチケットの代わりです。

8時ちょっと前から、前座のJoey C. Jonesの演奏が始まりました。・・・と書いていますが、その場では、この人たちが誰なのかわからず、家で検索して判明した次第。

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ボーカルは少しハスキーで、ENUFF Z'NUFFのドニーのような感じ。嫌いじゃありません。曲も同じくポップめのハードロックで、良かったですね。

特にこの曲が印象に残りました。だいぶ今のルックスは違ってましたが・・・。



8時半過ぎに演奏が終わり、セットチェンジが始まりましたが、まだこの時点では、次に出てくるのがY&Tなのか、他のバンドが出てくるのか私にはわかりません・・・。

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ステージを見ていると、ドラムにかかっていたカバーが外され、そこにY&Tの文字が!これは次に違いない、と確信するとともに、最前列に空きスペースを発見。ふら~っと、そのスペースに入りこむことができました。生まれて初めての最前列確保です!あとは、トイレに行きたくならないことを祈るだけ。

そして、9時過ぎに、いよいよY&Tの登場です。

セットリストは後述しますが、とにかくデイブ・メニケッティの歌が上手い。ギターが上手い。目を閉じて歌いギターを弾くその姿は、まさに人間国宝の名にふさわしかったです。

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MCでは、日本について2回触れられていました。1回は、名曲「MIDNIGHT IN TOKYO」の前に歌の説明として、もう1回は、先月日本に行って「EARTHSHAKER」の全曲演奏をしてきたことについて。

嬉しかったのは、MCで「JAPAN」という単語が出た時に、前にいたギターのジョン・ナイマンに向かって自分を指差し、「日本からだよ」アピールをしたところ、オーという表情で指差してもらえたこと。大声で「I'M FROM JAPAN!!!」という度胸はないのですが、認識してもらえてよかったです(笑)

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結局、トレイ問題も発生せず、最後まで最前列で観ることができました。途中、子どもが何度かチョロチョロと前に入り込んできましたが、隣にいたアメリカ人男性も戸惑いながらもニコヤカに対応してあげていて、アメリカ人は優しいな、と感心しました。

気が付くと11時半を回っていて、結局2時間以上にわたる熱演でした。明日はヒューストン、その次はオースティン、サンアントニオ・・・とか言っていましたが、それだけ続くロードなのに、手を抜こうという感じは一切なく、力いっぱい歌い、ギターを弾く・・・。感動です。

感動のあまり、公演中に「買おう」と決意していたTシャツを買うのを忘れて帰ってきてしまいました(笑)

セットリストは、いつものsetlist.fmから。

1. Hungry for Rock
2. Don't Stop Runnin'
3. Hurricane
4. Lonely Side of Town
5. Shine On
6. Dirty Girl
7. Struck Down
(partial)
8. Mean Streak
9. Don't Be Afraid of The Dark
10. Winds of Change
(Dedicated to Leonard Haze, Phil Kennemore and Joey Alves)
11. Blind Patriot
12. I'll Keep on Believin' (Do You Know)
13. Black Tiger
14. Midnight in Tokyo
15. 25 Hours a Day
(includes short bass solo, not on setlist, Young and Tough was)
16. Hang 'em High
17. I Believe in You
18. Contagious (includes drum solo)
19. Down and Dirty
(drummer's choice, not on the setlist)
20.Straight Thru the Heart
(fan request, not on the setlist)
21. Lipstick and Leather
(fan request, not on the setlist)
22. Summertime Girls
23. I'm Coming Home

Encore:
24. Rescue Me
25. Forever


行って良かった!


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  1. 2017/04/14(金) 01:46:45|
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アメリカのライブハウスに行ってみました

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先週の金曜日、意を決して、アメリカのライブハウスへ行ってきました。

実はこの場所、こちらへ来た早々に会食場所と間違えて来てしまったことがあるのですが、その時に、長髪のジャンキーっぽいおっちゃんにお金をせびられました。それ以来、ちょっと怖い場所という認識でした。

ですが、いつまでいられるかわからないアメリカ生活なので、勇気を出して行ってみることにしたのです。メインアクトは、スラッシュメタルの雄、TESTAMENTです。

入場料は、当日券で30ドルでした。

7時過ぎに会場へ入ると、オープニングアクトのバンドが演奏中。

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The Convalesceneというバンドのようです。白塗りのデスメタルバンドでした。まだ人はパラパラといった感じです。会場の都合なのか、元からなのか、ドラムはいないみたいでした。(けど、このビデオで観ると、ドラムいますね・・・?)



会場には、大きな円形のバーカウンターがあり、各種アルコールや飲み物が買えるようです。日本から帰って以来、咳が止まらないので、この日はアルコールは控えて、ずっとのど飴を舐めて過ごしました。

次に登場したのは、PRONG。この日は3組だと思っていたのですが、4組だったようです。

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PRONGは名前は知っていたのですが、残念ながら曲は知りません。でも、ボーカルの人がニコニコしていて、可愛らしかったです。3ピースのバンドですが、演奏もカッチリしていて良かったです。唯一聴きとれたのが、この曲でした。代表曲っぽいです。



次に出てきたのは、SEPULTURA。もちろんバンドは知っていますが、これまた曲は知りません。ですが、これまた演奏は素晴らしかったです。轟音ですが。

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特に、ドラムのお兄ちゃん、最初から上半身裸で筋骨隆々、頭はボウズ。まさにダイナマイト・キッドでした(笑)。こういうメタルバンドのドラムの人たちは、本当にすごいと思いますね。恥ずかしながら、ほとんど曲は聴き取れず。なので、この曲も演奏したのかどうか、定かではありません・・・。



このSEPULTURAあたりから、左前にいたおじいちゃん(本当に70歳ぐらいのおじいちゃん)がノリノリで飛び跳ね出したのにはビックリしました。さすがにアメリカは奥が深い・・・。

最後に登場したのは、メインアクトのTESTAMENT。この時点で11時過ぎです。

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さすがの貫録でした。こういうしっかりしたメロディがある曲は好きです。残念だったのは、チャック・ビリーのボーカルが少し聞こえづらかったのと、アレックス・スコルニックのギターの音がちょっとキンキンしていたこと。それまでのバンドの音がバランス良かったので、残念でした。あと、チャックのエアギターはどうなんだろ・・・。



テスタメントの演奏が終了した時には12時を回っていましたが、これだけ観られて30ドルとはお得感がありました。ですが、病み上がりの身にはずっと立ちっぱなしは厳しいものがありましたね。もっと体力を付けねば、と決意を新たにしました。

結局、怖い思いをすることもなく、予想以上に楽しめたライブハウス体験でした。これに味をしめて、ちょくちょく行こうと思います。

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  1. 2017/04/12(水) 06:41:01|
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そういうコンサートもあるのか

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もう『孤独のグルメ』の続編は読めないのですね・・・。ご冥福をお祈りします。

さて、BON JOVIの開演を待っている間、家族にもこんな雰囲気を感じさせてあげたいな、と思った話は前回書きました。ただし、過去2回の経験からすると、終了時間がどうしても11時近くになってしまうようで、寝るのが遅くなってしまうのがネックですね。

それを踏まえて、コンサート情報などを見ていたら、こんなのを見つけました。

カバーのバンドですね。

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経緯は知りませんが、どうどうと「2」を名乗るなんて、いい根性してます(笑)

他にも、定番のビートルズや、ガンズのカバーバンドなんかもしっかりお金取ってコンサートしているみたいです。

かと思えば、こんなコンサートも!

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会場はアメリカンエアラインセンターではなくて、Treesというライブハウスですが、ダラス公演まであるなんて驚きです。

パフィーは好きで、チビ加の生まれる前、まだ大阪に住んでいた頃に一度観に行ったことがあるんですよね。

アメリカでパフィーが観られるなんて、めったにないチャンスだ!と思い、興奮してヨメさんに連絡したところ、「せっかくなら日本人じゃないのに行きたい」とのことでした(笑)



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  1. 2017/03/03(金) 00:48:44|
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BON JOVIのライヴに行ってきました

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リッチーもいないし新譜も買っていないので行くつもりはなかったのですが、限られたアメリカ生活、せっかくの機会だと考え直し、BON JOVIのコンサートへ行ってきました。アメリカに来てから2回目のライブです。

場所は、前回のモトリーと同じく、アメリカン・エアライン・センター。普段は、NBAやNHLの試合も行われている場所で、メジャーなアーティストがコンサートをするにはちょうど良い大きさの場所のようです。メタリカとかU2クラスになると、さらに大きいAT&TスタジアムというNFLのスタジアムになるみたいです。

前回は電車で行きましたが、今回は、事前に20ドルでパーキングチケットも購入し、クルマで行きました。

今回のツアーでは、前座は会場ごとに異なった若手バンドを起用しているらしく、ダラスでは、Blacktop Mojoというバンドでした。ボーカルは、Thunderのダニー・ボウズみたいな声で、歌も上手でしたが、曲調は、ザック・ワイルドがやりそうなへヴィでミッドテンポの曲が多く、BON JOVIの前座っぽくはなかったですね。

そして、8:30ちょっと前に、いよいよ開演。新作のタイトル曲からスタートです。

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セットリストは、最後に載せている通りですが、アルバム別に曲数を数えてみると、

#1 Bon Jovi:0曲
#2 7800°Fahrenheit:0曲
#3 Slippery When Wet:3曲 (3.22,23)
#4 New Jersey:3曲 (16,17,19)
#5 Keep the Faith:2曲 (8,20)
#6 These Days:0曲
#7 Crush:1曲 (11)
#8 Bounce:0曲
#9 Have a Nice Day:2曲 (10,18)
#10 Lost Highway:3曲 (4.5.9)
#11 The Circle:1曲 (6)
#12 What About Now:0曲
#13 This House Is Not for Sale:8曲 (1.2.6.12,13,14,15,21)
 (※12は一応新譜の曲としました。)

ということで、圧倒的に新譜からの曲が多く、新作への自信と、自分たちは懐メロバンドではなく現役バンドなんだという自負が伝わってきました。

一方で、会場が特別に盛り上がったのはやはり昔の曲が多く、特に新曲が続いた中盤は若干会場がダレてしまったような気がします。最近の曲は、大人っぽい曲が多いですからね。

今回の新作については、リッチーの不在ということが自分の中で大きかったので、せめてコンサートは前向きに楽しもう、と思っていたのですが、ギターはともかく、あの歌声と存在感がないというのは、厳しい現実でした。

今のバンドは、フロントに、ジョンを含めて4人並ぶ訳ですが、ヒューはいいとして、他の二人のギタリストが、遠目には、どうしてもあの戦場カメラマン氏と80年代のLAメタルのギタリストにしか見えず(←失礼)、ちょっと悲しくなってしまいました。もちろん彼らに非はありませんし、演奏だけでなく、コーラスもとても頑張っていたと思います。

リッチーには早いとこ機嫌を直して?バンドに戻って欲しいと思う訳ですが、反面、今のゆったりしたリズムを満喫しているようにみえるリッチーがバンドに戻るのはちょっと厳しいだろうな、という気もしています。まあ期待はせず、希望を持ち続けたいと思います。

リッチーが不在だとは言え、やはり名曲をたくさん持つバンドは強く、コンサートも基本的にはとても楽しめました。アメリカだからなのか、新譜の意味を説明したり、観客への語りかけが多かったような気がしますが、日本公演ではどうなるんでしょう?

途中、バラード曲では、会場全体が携帯のライトに照らされて、ジョンも「僕も、その・・・テレフォンライトが好きだよ。100年前はライターを掲げたものだけど」と言って、観客の笑いを誘っていました。

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帰りの渋滞も思ったより酷くなく、ライヴが終わったのが10:40頃で、家には12時にはたどり着きました。

ということで、セットリストです。

1. This House Is Not for Sale
2. Knockout
3. You Give Love a Bad Name
4. Lost Highway
5. Whole Lot of Leavin'
6. Roller Coaster
7. We Weren't Born to Follow
8. I'll Sleep When I'm Dead
9. We Got It Goin' On
10. Who Says You Can't Go Home
11. It's My Life
12. We Don't Run
13. God Bless This Mess
14. Scars on This Guitar
15. The Devil's in the Temple
16. Lay Your Hands on Me
17. Born to Be My Baby
18. Have a Nice Day
19. Bad Medicine
20. Keep the Faith

Encore:
21. Labor of Love
22. Wanted Dead or Alive
23. Livin' on a Prayer

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全23曲、彼らのライヴにしては曲数が少ないような気もしましたが、あっという間の2時間でした。

"Roller Coaster"は名曲ですね!




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  1. 2017/02/28(火) 08:53:12|
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2枚のアルバムを1枚に編集してみた

いつも楽しみにしている海さんのブログで、2枚のアルバムを自分で1枚に編集し直すという記事がありました。

実際に編集されていたのは、91年のガンズの2枚同時発売のアルバム、「USE YOUR ILLUSION」の1と2で、その編集アルバム、「USE UMI ILLUSION」は、まさに正統的な選曲で、納得の1枚となっています。

そこで、私もその記事をリスペクトして(この記事のタイトルは、そのまんまパクリリスペクトです)、自分の1枚、言うなれば「USE YOUR LALLUSION」を考えてみました(笑) 

幸いにも、海さんの記事では、拡大しないと選曲リストが見えない状態でしたので、引っ張られないように、リストを見る前に選曲してみました。CD時代以降、A面、B面という概念がどこまで通じるのかわかりませんが、レコードのつもりで面を分けています。

まずは、A面。

Use your lallusion side-A

そして、B面。

Use your lallusion side-B

我ながら、だいぶ偏った選曲です(笑) 選曲にあたってのポリシーは、単に好きな曲を中心にして、アルバムとしての流れを考える、というぐらいです。アルバムの流れなんて言ってみても、やはり冒頭2、3曲は勢い良く飛ばしたい(曲間も最少に)、バラードは後半に、最後はバラードで終わってもいいんだけど、次への期待感を持たせるような感じで終わりたい、というぐらいのものです(笑)

そんなことを考えていたら、A面、B面、ともに似たような構成になってしまいました。本当に芸がない(笑)

同じように、メタリカの「LOAD」「RELOAD」でも選曲を試みたのですが、良いんじゃない?と思える曲が5曲ぐらいしか選べずに、断念しました。自分の持ち駒だと、ハロウィンの「守護神伝」でもできそうです。ZIGGYの金盤、銀盤ではちょっと無理かな。

私も今回初めてiTunesのプレイリストという機能を使ったのですが、これって、昔よく作った「お好みテープ」と同じですね。

説明するまでもないと思いますが(笑)、お好みテープとは、自分の好きな曲、もしくは、特定の誰かが気に入ってくれるんじゃないか、という曲を選んで、カセット(晩年はMD)に録音したもののことです。

若かりし頃であれば、作成のポイントは、「特定の誰かが気に入ってくれるんじゃないか」という点で、多くの場合、誰かというのは異性であることが多いかと思います(笑)。そして、曲としては、バラードでしょうね(笑)。ただ、気をつけないといけないのは、メタル耳のリスナーにとってはもの静かなバラードでも、一般の人にとっては、ゆっくりだけど騒々しい曲だったりする、という点ぐらいでしょうか。

カセットテープからMDになって、作業的には格段に楽になりましたが、パソコン上であれば、輪をかけてラクチンです。ただ、昔は手間がかかった分、気持ちもこもっていたような気もします。もらう側の気持ちを考えると、それが良いことかどうかはわかりませんが(笑)

今でもBURRN!誌の最後のページには、各編集者のその月のお好みテープ的なものが載ってますが、個人的には、広瀬編集長の名曲リストとか、趣味が似ていて、とても参考になったものです。

お好みテープを作るようなマメさは、もうなくなってしまいましたが、久しぶりに昔のBURRN!のバラード名曲特集号でも引っ張り出してみようかな、と思います。当時は入手できなかった曲も、今ではいろいろ聴く手段がありそうですし。


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  1. 2016/12/16(金) 06:01:03|
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久しぶりにCDを買いました

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と言っても、少し前の記事の靴と同じく、チビ加のCDです。以前の私なら、軽蔑して絶対に買わなかったであろう、ヒット曲を集めたコンピレーションアルバムです。CDを買ったのは、オースティンで買ったテイラー・スイフト以来ですね。

私はほとんどわかりませんが、チビ加とヨメさんはクルマのラジオで耳にする曲が多いらしいです。

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この手のコンピレーションは、今でも積極的に聴こうとは思わないのですが、チビ加の英語の勉強にもなるし、ということで買いました。ジャスティンなんとかのキャント・ストップなんとか(失礼)が好きみたいです。

ちなみに、洋楽CDと英語勉強の関係ですが、私自身、自覚していなかったものの、学生時代、歌詞カードと照らし合わしながら洋楽を聴いていたことが、英語を聞き取るにあったて、役に立っているようです。英語勉強法の本にそんなことが書いてありました。

残念ながら、このCDには歌詞はついていませんでしたが(笑)

さてさて、CDについてですが、私は以前は大量にCDを持っていたのですが、ほとんどすべてを売り払ってしまいました。

売ってしまってからは、レンタルが中心になり、渋谷や新宿のTSUTAYAの大型店舗をめぐったりして、懐かしいものや名盤など、いろいろと借りまくったものです。。

ところが、私の住んでいるダラスには、レンタルCDのお店は一切ありません。

近所のそれらしいお店に行ってみたことはあるのですが、映画やドラマのレンタルはあったのですが、音楽CDは置いていませんでした。スーパーの入り口には、REDBOXとかいう、映画レンタルの自動販売機(レンタル機?詳細不明)みたいなのはありますが、やはり音楽はなし。

図書館を覗いても、本の朗読(オーディオブックというのかな?)はありましたが、やはり音楽はありません。

ネットで検索してみても、アメリカにレンタルCDという商売はなさそうです。日本よりもCD自体が安いので、仕方ないのかもしれません。

ちなみに、メタリカの新譜、WALMARTで見てみたところ、3枚組のデラックス版で、15ドルぐらいでした。

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他の棚では、「ライド・ザ・ライトニング」や「ジャスティス・フォー・オール」が5ドルで売られていました。もちろん新品です。中古ならともかく、新品で5ドルと言われると、なんだかアルバム自体の価値が下がってしまったような気がして、複雑な気持ちになります。

今の時代、その気になればなんでもYouTubeで聴くことはできますが、やはり、たまには、邦楽のCDを歌詞カードとか見ながら聴きたいな、と思うこともありますね。

飲食店を除けば、やはりブックオフとTSUTAYAが、私にとっての、なくて寂しい二大店舗であります(笑)


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  1. 2016/12/08(木) 06:15:51|
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YouTubeのおススメ

最近、仕事でバタバタしているのですが、いつも通勤のクルマで聴いていた、Podcastから、6月末で、TBSラジオが撤退してしまい、さみしい思いをしています。

今後はストリーミングになるということですが、ダウンロードできる良さがあったんですけどねぇ・・・。ストリーミングなら、YouTubeにいろいろ上がっている訳ですからね。でも、収益化できない、と言われてしまうと、反論の余地がありません。これをきっかけとして、YouTubeのTBSラジオが消されないことを祈るのみですね。

そんな訳で、YouTubeで息抜きをすることが多くなったのですが、今さら私が気付いた、おススメを二つほど紹介します。

1.ナイツの漫才

ヤホーの印象が強すぎて、そんなに面白くないんじゃん?という印象があったのですが、撤回。今日本で一番面白い漫才です。

先日の日本出張時の機内で、昨年のM1も観ましたが、やっぱりナイツが一番です。




2.浜田麻里姉妹の歌声

“BLUE REVOLUTION”でおなじみの浜田麻里さんですが、妹さんも歌う方だとは知りませんでした。最強の姉妹です。

聴いていると、鳥肌が立ってしまいます。私の嗜好として、BON JOVIのジョンに対してのリッチーとか、サポートの力強いボーカルに惹かれるのですが、まさに絵里さんのボーカルはどんぴしゃりでした。

それにしても、JOEさん。森重さんといい、浜田さんといい、これほどの歌を歌える人たちのドラムに選ばれるというのは、それほど凄いってことなんですね。



こうやって、YouTubeを観ていると、あっという間に時間が経ってしまうので、気をつけないと・・・。


テーマ:お気に入り&好きな音楽 - ジャンル:音楽

  1. 2016/07/13(水) 00:21:36|
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BABYMETAL現る

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このところ、よくラスベガスのGUNS N' ROSES再結成(一部)の映像をYouTubeで観ています。



再結成したかと思えば、早速アクセルが骨折、台座に座って歌っています。座っているので、スラッシュとの絡みもなく、少し寂しい感じです。かと思えば、AC/DCのツアーにブライアン・ジョンソンの代役での参加が決定したり、アクセル周辺が騒がしいです。なんだか心配になるのは私だけではないはず(笑)

さて、そんなロックシーンですが、先日、テレビに、BABYMETALが出演しているのをたまたま観ました。

最近は、夜9時過ぎに、チビ加と一緒に寝てしまうことが多く、あまりテレビを観ることもありません。観たとしても、基本的にはテレビ・ジャパンという日本語放送を観ることが多いので、アメリカの放送はほとんど観ません。

ですが、その日は、たまたま夜起きていて、しかも、たまたまチャンネルを替えたところで、画面の下に出る番組案内に、「Babymetal perform」の文字を発見!

夜の10時から11時半ごろまでは、テレホンショッキングみたいなトーク番組が多く放送されていて(出てる人が誰だかわからないけど)、番組の終わりには、誰かしらアーティストが登場して、曲を披露します。前にたまたまホール&オーツが歌っているのは見かけました。

寝ようと思っていたのですが、こうなると観ない訳にもいきません。11時半まで待ちました。

もともとBABYMETALは、日本にいた頃から、雑誌『ヘドバン』で目にしていて、ファーストアルバムは早々にレンタルして聴いていたのですが、まさかアメリカのテレビで観る日が来るとは・・・。ヨーロッパで人気があるというのは知っていたのですが、いよいよアメリカ進出かと思うと、なんだか嬉しくなりました。

翌日、その話をすると、チビ加からは「好きだねぇ~」と冷ややかな反応が(笑)

USツアーもやるようですが、南の方には来ないみたいですね、残念。




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  1. 2016/04/21(木) 05:31:19|
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行ってきました、モトリークルー (後編)

前回からの続きです。)

何かの小曲(下記セットリスト参照ください)が流れると、場内が暗転、モトリーが登場し、「GIRLS,GIRLS,GIRLS」、「WILD SIDE」が立て続けに演奏されました。

私の周りの席はすでに埋まっていたのですが、誰も立ち上がりません・・・。アリスまでは前座だし、モトリーになったらきっと立ち上がって盛り上がるんだろうな、と思っていたのですが、相変わらず、座ったままリズムを取っているという感じでした。アメリカのコンサートのイメージは、曲に関係なく騒いでいる、踊っているというものだったので、これは意外でした。みんなビールは飲んでるんですけどねぇ(笑)

また、アリスの時には普通だったスクリーン映像ですが、モトリーの時には、変な処理や飾りがされていて、見づらいことこの上ない。たまに普通に映してくれる時もあったので、「そのままでいいよ~。見づらいよ~。」と心の中で叫んでました(涙)

さて、演奏は、10年近く前に横浜で観たモトリーと同じでした。今さら変わりようもないですね(笑)

クールなニッキ―、エネルギッシュなトミー、寡黙なミック、そして、お腹の大きなヴィンス(笑)。ミックが元気そうで良かったですが、いかんせんスクリーンが変てこなので、ニッキーの顔もよく見えません。

日本でのコンサートと違ったのは、やはりパイロや花火の量と音。隣の隣に座っていたおばちゃんが、ドン!!!という大きな爆発音がする度に「ビクッ」として、旦那さんの顔を見ていたのが可愛らしかったです。

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トミーのローラーコースター・ドラムソロや、

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エンディングでヴィンスとニッキーが客席の上を旋回する仕掛けは楽しめましたし、

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曲はもちろんいいですし、アンコールで客席中央に移動しての「HOME SWEET HOME」も良かったです。

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・・・ですが、うーん、何かイマイチ気持ちが盛り上がりませんでした。

そういえば、ミックは、日本でのインタビューで、「アメリカに戻って、2周目のファイナル・ツアーをやることになっている。強欲過ぎるよね。」みたいなことを言ってましたね。でも、そのおかげで今回観られている訳なので、これは有難い話です。

途中で、ニッキーのスピーチもあり、たぶん感動的な場面なのですが、乗り切れず・・・。乗れなかった一番の理由は、何を言ってるかあまり分らなかったということなのですが(笑)、それ以外にも、感極まった表情、「ダラスは俺にとって特別な場所なんだ」みたいな話からスタートしたので、先のミックの「2周目」発言を思い出して、「どこでもそう言ってるんだろうな」という冷めた見方になってしまったせいです。

きっと、立ち上がって、しっかりしたスクリーンで表情を見ながら聞いていたら、また印象も違ったことでしょう。

やはりコンサートは、周りの人たちと一緒になって感じるものなんだなぁと改めて思いました。

で、22時50分ぐらいにコンサートは終了。

帰りもラッシュになるようなことはなく、スムーズに会場から出ることができ、そのまま電車に。ここでも改札も検札もありません(笑)。車内には、コンサート帰りの人がそこそこ乗っていたので、行きのように怖い思いをすることもありませんでした。

電車の窓から外を見ると、駐車場から出ようとするクルマの混雑が見えましたが、道自体はそれほど渋滞してはいなさそうでした。出るまでが大変なのかもしれませんね。

駅の駐車場にも、車内と同じようにコンサート帰りの人がちらほらいたので、安心でした。バッグも取られていませんでした(笑)。で、結局、24時過ぎに家にたどり着きました。

という訳で、アメリカでの初めてのコンサートのまとめ。

・盛り上がりたいなら、アリーナへ行くべし。アメリカに限らないけど。
 (ただし、見えないリスクあり。それもまた思い出なり。)
・大きなコンサート会場は、安全で快適。
・電車もイベント帰りの人が多くて、問題なし。
・とは言え、そこはアメリカ。油断は禁物。

といったところでしょうか。ネガティブなことを多く書いてしまいましたが、貴重な体験ができました。

さて、次は誰を観に行こうかな?

(拾ってきたセットリスト)

So Long, Farewell (Rodgers & Hammerstein song)
1. Girls, Girls, Girls
2. Wild Side
3. Primal Scream
4. Same Ol' Situation (S.O.S.)
5. Don't Go Away Mad (Just Go Away)
6. Smokin' In The Boy's Room
7. Looks That Kill
8. Motherfucker Of THe Year
9. Anarchy In The U.K.
In The Beginning
10. Shout At The Devil
11. Louder Than Hell
O Fortuna (Carl Orff song)
12. Drum Solo
13. Guitar Solo
14. Saints Of Los Angeles
15. Live Wire
T.N.T. (Terror 'N Tinseltown)
16. Dr. Feelgood
17. Kickstart My Heart
Encore
18. Home Sweet Home
My Way (Frank Sinatra song)

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  1. 2015/10/11(日) 18:43:44|
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行ってきました、モトリークルー (前編)

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前の記事で書いたように、交通手段については、直前まで迷いましたが、結局、電車で行くことに決めました。

まず、会社の駐車場で、カバンをトランクにしまいます。というのも、こちらでは、カバンを外から見えるところに置いておくと、窓ガラスを割られて取られる恐れがあるといいます。また、カバンをしまうところを見られてしまうと同じことなので、これは必ず先にやっておかないといけないのです。

会場へ持っていこうかとも思いましたが、どんな座席かもわからないので、置いていくことにしました。小心者です(笑)。

駅ではまずチケットを買います。5ドルのパスで1日乗り放題のようです。駅と言っても、改札もなく、検札にも来ないので、パスを持っていなくても乗れちゃうよな、と考えるのは私だけなのでしょうか?この辺は、行政が大らかなのか、不正をしない国民性なのか、よくわかりません。

で、電車に乗り込むと、次の駅から乗ってきたちょっと荒っぽそうな人に何か話しかけられ(1ドルがどうこう言ってました)、少し怖かったのですが、無事にアメリカンエアラインセンターに到着しました。

客層としては、日本と同じような感じですが、やはり30代後半から40代の人が多かったでしょうか。でも、私のようなサラリーマン的な格好をしている人は少なく、大体Tシャツにジーンズです。モトリーのTシャツを着ている人も多く、親子連れで来ている人も見かけました。

会場の入り口では、金属チェックもありましたが、チケット確認の人も含めて、みんな感じが良くて、笑顔で「楽しんでね」と言ってくれました。電車のドキドキから一転、ほっとした気持ちになりました(笑)。時間が早かったせいか、会場内、売店ともに、日本のようにギシギシという感じではなく、ゆったりしていましたね。

さて、私の席は、2階スタンドの最前列です。アリーナにしようかとも思ったのですが、値段の高さに加え、平地ではアメリカ人たちに埋もれてしまうのは確実なので、やめておきました。

席に着くと、まず目に入るのが、トミー・リーのドラム用のレールです。これは隠しようがないですね(笑)

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開園時間の19時を過ぎると、バンドが登場。ですが、名前は聞きとれませんでした。前座の前座ですね。歌も演奏もなかなかでしたが、曲はそれほどでもなかったかな・・・アルバムが出るとか言ってました。途中、BLACK SABATHの「PARANOID」やTHIN LIZZYの「JAILBREAK」なども織り込んでいて、それなりに盛り上がりましたが、客席はまだ30%の入りといったところ。

セットチェンジを挟み、19時45分ぐらいに、アリス・クーパーが登場です!

大きなフランケンシュタインや妖怪みたいなナースが登場したり、ギロチン台などの仕掛けも多くて、楽しめました。さすがにステージが遠いので、スクリーン頼みでしたが、前座と言っても、ステージも広くて、普通のショーが展開されてたのではないかな、と思います。YouTubeにフルコンサートが上がっていました。

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バンドは、ギターが3人もいるので、アリスとベースを合わせた5人がフロントに揃うと圧巻でした。特に、最近の『BURRN!』誌の「ROCKOMANGA!」で話題になっているニタがすごくカッコよくて、印象に残りました。

最後には、「オリジナルのアリス・クーパー・バンド」とか言ってたのかな?おっちゃん達も出て来て演奏してました。ツアーについて回っているのか、この日だけなのかはわかりません。

アリス・クーパーについては、80年代後半からのアルバム数枚しかちゃんと聴いたことはなかったのですが、いいですね。少しファンになってしまいました。

約1時間で終了。再度セットチェンジです。この段階で70%ぐらいの入りだったと思います。

で、21時過ぎ。いよいよモトリー・クルーの登場です。。。(続く)

(拾ってきたセットリスト)

Vincent Price Intro
1. The Black Widow
2. No More Mr. Nice Guy
3. Under My Wheel
4. I'm Eighteen
5. Billion Dollar Babies
6. Poison
7. Dirty Diamonds
(Bass, Drum, Guitar Solos)
8. Go To Hell
9. Feed My Frankenstein
10. Ballad of Dwight Fry
11. Killer
12. I Love The Dead
13. School's Out
(Snippets of "Another Brick In The Wall (Part2)" by Pink Floyd)
"School's Out" was with the original Alice Cooper Band - Michael Bruce, Dennis Dunaway and Neal Smith.

テーマ:HR/HM - ジャンル:音楽

  1. 2015/10/09(金) 19:46:23|
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