LARGE AS LIFE LOG

娘のこと、家族のこと、読書記録など、日常のふとしたことを記録していきたいと思います。

今さらながら『進撃の巨人』にハマる

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ずっと前に、飛行機の中で、実写版の映画を見たりして、話はなんとなく知っていた『進撃の巨人』。

同じ頃に観た映画の「メイズ・ランナー」と同じようなイメージを持ってました。(結局、メイズランナーも2と3を観ていないので、どんな話かはよくわかりません。)

ところが、先日たまたま、某評論家が「『進撃の巨人』は若者たちにとっての思想書になるつつある」というようなことを言っているのを聞いて、へぇと思い、最初に数巻をKindleで購入。

そのまま引き込まれて、最新刊までまとめ買いしてしまいました(笑)。

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どの辺が思想書なのかはわかりませんでしたし、若い人たちの思想書になるほど読まれているのかどうかはわかりませんが、確かに面白かったです。さすがに大ヒットしているだけのことはありますね。

特に映画になっている部分のあとになると、グングン面白くなってきます。

登場人物の顔が結構似ていて、外国小説で誰が誰だかわからなくなるのと同じように、何度か読み返さないと話が筋がわからなくなるという問題はありますが(笑)。

テイストは少し違いますが、どこかにこの世界のグランドデザインを描いている人がいるという意味では、同時期に読んだ『一九八四年』も面白かったです。旅行の機内にいたアメリカ人が同じく「1984」を手にしていて、チビ加に、「ほら、お父さんと同じ本を読んでる人がいるよ」と言ってしまいました(笑)

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  1. 2017/05/16(火) 06:42:26|
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2017年の手帳が届きました

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前に届いた日経アソシエの手帳特集を読んだりして、「今年ももう手帳のシーズンかぁ」とワクワク盛り上がろうとしたものの、こちらで手に入る訳でなく、日本に行く予定もないので、早々にシーズン終了です(笑)

手帳シーズンと言っても、私の場合は、かつては、ずっとシステム手帳を使っており、他の手帳は眺めていただけで、数少ない変化は、リフィルをちょっとマニアックなユナイテッド・ビーズのものに変えたぐらいでした。そんな保守的な私も、今年は、前から気になっていたプラチナダイアリー・プレステージを使っていました。

前から気になっていたというのが一番大きな理由ですが、それ以外に、この手帳はなぜか書籍扱いになるという理由もあります。海外駐在者の福利厚生の一環で、書籍だとは所定の冊数まで、送料会社負担で届けてもらえるのです。

という訳で、来年用の手帳を確保しました。

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実際のところ、送料というセコい理由ではなく、サイズもバイブルサイズより大きいし、ノートタイプなのでぱっくり広がって、書きやすいです。また、朝6時から夜24時までの時間軸がふられているので、私の生活に合っていて、とても使いやすいのです。前の方にあるマンスリーブロックは予定表として、ウィークリーの方は、予定表にしつつ、その日に起きたことなどを書くという使い方がメインでになっています。

以上です(笑)

これで終わっても良いのですが、あまりにも簡単過ぎるので、なぜかふと思い出したことを書いてみます。

それは、この『お金と切手のひみつ』です。

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小学生時代、何度も読み返したひみつシリーズのうちの一冊です。

私が小学生時代を過ごした80年代初頭は、切手収集という趣味が大きなジャンルとして成り立っていて、近所のニチイという大型スーパーには、切手コーナーがあるぐらいでした。私の父や、母方の祖母もたくさん切手を持っており、見せてもらったり、譲ってもらったりしたものです。

そして、この『お金と切手のひみつ』の中に、「切手の集め方」という章があるのですが、ここに、切手をベースに、さまざまな要素を書き込み、自分だけの百科事典にする、という整理の仕方が載っていて、当時とても楽しそうに見えたものでした。

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手帳という手書きのツールについて考えているうちに、こういうアナログな整理の仕方に憧れたことを思い出したのは、なんとなく共通項を感じてしまったのかもしれませんね(←こじつけ)。


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  1. 2016/12/20(火) 05:21:00|
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『数の悪魔』という本を読みました

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前から気になっていたこの本を読みました。

仕事で会計には多少関わっているものの、だからと言って数字に強い訳ではなく、暗算も苦手ですし、桁数が大きいと、すぐにわからなくなってしまうので、数字に弱い方だと自覚しています。昔から「早生まれ」の概念も理解できていませんでした(←数字と関係ない?)。

そんなコンプレックスのせいで、数学系の分かりやすそうな本には、いつも惹かれてしまいます。

この本は、ロバートという子どもが夢の中で数の悪魔(表紙の赤いおじさん)と出会い、数字の面白さ・不思議さについて教わっていく、というストーリーです。一応、子ども向けらしいです。

文系なりに、一通り数学を勉強してきたおっさんにとっては、ところどころ難しかったですが、全体的に面白く読めました。ただ、果たしてこれが子どもに理解できるのか(笑)。

チビ加にも奨めたので、数ページ読んでみたようですが、補習校の先生に「あの本はちょっと難しいね」と言われたらしく、「先生が難しいって言ってたよ」と返されてしまいました。確かに物語仕立てとは言え、素数の話や無理数の話は、難しいかもしれません。そういう意味では、一緒に読む本でしょうかね。

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でも、そんなことを書いているうちに、チビ加は読まなくてもいいんじゃないか、と思えてきました。この本を読んで、算数や数学が好きになるような子は、もともと算数や数学が好きなんじゃないか?と(笑)。逆に、無理に読んで、数字が嫌いになったら困ってしまいます。

よく「自分が学生の頃に読んでいればよかった」なんて話を聞きますし、確かに学生の時に読んでいれば良かったな、と思う本はありますが、自分が学生の頃に授業以外で数学関係の本を読もうなんて思わなかっただろうし、時間もなかったと思いますね。今考えると、「学生ってヒマでいいよな~」って思うのですが、学生は学生なりに部活やら宿題やら遊びやらで忙しいんですよね、なぜか眠いし(笑)。

この本を読んでも数字に強くなったりすることはないでしょうが、数字(数学じゃなく)ってものがどんなに不思議なもので、人間っていろんなことを考えるんだな(良い意味でも悪い意味でも)、ということがよくわかると思います。大人向けですね。面白かったです。


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  1. 2016/11/19(土) 07:39:12|
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学習漫画『世界の歴史』が面白かった

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今年の初めの記事で、勉強テーマとして、英語と世界史を挙げました。

世界史は大学受験で選択しなかったので、中3ぐらいに1年間勉強したことがあるぐらいで、ほとんど記憶に残っていません。その後も、中公文庫の『世界史』を読んでみたりしたのですが、なかなか苦手意識は消えません。

アメリカに来る前には、山川の高校教科書『日本史』と『世界史』を買いました。これは、少し前に流行った大人向けの教科書ではなくて、本当に高校生向けの教科書です。教科書って、本当に安くて、キレイで、充実していますね。

他にも、日本に帰る度に、ブックオフで『世界史の見取り図』シリーズ(と言っても全3巻)をコツコツ買い集めたりしてきました。

教科書や参考書を買って満足してしまうのは、学生時代からの悪いクセですが、たまたまチビ加の日本語補習校の図書室で、
学習漫画の『世界の歴史』を見かけたので、毎週2冊ずつ借りて来てもらい、読むことにしました。

『日本の歴史』ほどではないにしろ、こちらも複数の出版社から出ているようですが、私が読んだのは、集英社版でした。

ストーリーとしては、各時代にフィクションの主人公や歴史上の人物が登場し、彼らを中心にして物語が展開する、というもので、読み物として面白いものでしたが、これで歴史が学べるか?と問われると、あくまでもとっかかり、という感じでしょうか。

それでも、字だけの物語よりイメージが頭に入ってきますし、よくある「マンガでわかる~」本のように、マンガと言いつつ、単に先生と生徒のキャラが登場して、先生が吹き出しの中で「それはね・・・」と、くどくどと説明するような「どこがマンガじゃ?」という本よりは、はるかに良かったです。

章立てとしては、こんな感じになっています。

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いまだ第二次世界大戦の巻だけが借りられず(ないのかも)、未読ですが、それ以外は読み終えることができました。

冒頭の写真は、最終巻なのですが、JFKのキューバ危機はともかくとして、ベルリンの壁崩壊やゴルバチョフなんて、ついこの前の話やん、と思ってしまいますが、今の子どもたちにとっては、もう「歴史」なのですね。それを言うなら、少し上の年代の人には、JFKも「ついこの前」なのかもしれません。

今年の大統領選挙が「史上最低の大統領選挙」なんてマンガにならないと良いのですが(笑)

テーマ:歴史・時代小説 - ジャンル:本・雑誌

  1. 2016/09/29(木) 05:51:52|
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『システム手帳STYLE』が届きました

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発注してから10日ちょっと。とうとう待望の『システム手帳STYLE』が手元に届きました。恐らく、アメリカ上陸第1号じゃないでしょうか(←ちょっと失礼)。

一番のお目当ては、先輩ブロガーの海さん紹介のページです。期待に反して(?)、控え目な登場っぷりでしたが、その穏やかそうな佇まいからは、娘さんに優しく接している姿は想像できても、怒りにまかせてペンを折ってしまうような激しさは感じられませんでした(笑)

この先も、手帳愛好家の手本として、ますますご活躍を期待したいところですね。

さてさて、誌面自体も、本当に「システム手帳愛」が感じられる充実した内容で、これカッコいいな、とか、こっちもいいな~とか、目移りしてしまいます。システム手帳事典と言っていいでしょう。

使用事例も、海さんを始め、実際に使い込んでるんだな~、という方ばかりで、またシステム手帳を使いたくなりました。ま、正直に言うと、「これ本当に毎日描いてるの?」と思ったページもあったのですが、人のことは放っておきましょう(笑)

ただ、これだけシステム手帳について網羅されているにも関わらず、ひとつだけ残念だったのは、私の愛用している、UNITED BEESのリフィルやインデックスについて言及がなかったことですね。恐らく、バインダーを作っている会社ではないからなんでしょうが、使い勝手がいいものだけに残念でした。

まだパラパラとめくっただけですが、かなり物欲を刺激されています。

実物の手帳が手に取れない環境で、本当に良かったです(笑)

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テーマ:文房具大好き! - ジャンル:趣味・実用

  1. 2016/08/11(木) 03:23:53|
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今さらながら、2016年の手帳について

日本から『システム手帳STYLE』が届くのを待っているのですが、その前に、今年の手帳について書いておきたいと思います。今さらですが・・・。

毎年、年末近くなると、「手帳好きとしては、一度ぐらいはほぼ日手帳を使ってみないといけないよな~」とか、「ほぼ日手帳カズンも良さそうだな・・・」とか、「ジブン手帳って用途の考え方はピッタリなんだけど、フォントがなぁ・・・」とかいろいろ悩みつつ、結局はBINDEXのシステム手帳を使い続けてきました。

自分なりの理由をまとめたこともありました(→こんな感じで。)

ただ、最近気に入って使っていたUNITED BEESのリフィルがこちらでは手に入らなかったこともあって、今年は、システム手帳は使っていないのです。

余談ですが、アメリカでは、手帳に限らず、まともな文房具がありません。紙の質も悪いし、マジックとかすぐ書けなくなります。ホチキスだってゴツイのしか見たことないです(あくまでも私の周りでは、ということですが)。

それはさておき、今年使っている手帳は、こちら。

成美堂出版の「プラチナダイアリー・プレステージ」です。

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この手帳は、シンプルな中身で、値段も安いし、発売以来ずっと気になってはいたんです。

私の好きなバーティカルも選べますし、その時間軸も、朝の6時から夜中の24時まであって、ちょうどいいです。マンスリーがいつもと違って、ブロックタイプしか選べないですが、まあ慣れれば大丈夫だろうと。

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ただ、いざ「来年はこれにしよう!」と決めた後で、2016年の別売りカバーのラインナップには私の好きなオレンジがないことに気づき、急遽ヤフオクで確保したという・・・。

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バイブルサイズよりも大きいので、いろんなことが書きこめます。難点と言えば、過去のリフィルのバインダーと並べた時に連続性がないことぐらいでしょうか。

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ただ、中身はこんな感じのシンプルなノートなので、これに手製の紙表紙でも付けて、ファイルするのも悪くないかなと思っています。

まあ来年どうするかは、まだ何も考えていませんが、結構気に入っているんですよね~、これ。なので、またひとしきり悩むだろうな、と思います。



システム手帳 STYLE (エイムック 3461)

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  1. 2016/08/09(火) 06:30:00|
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『ヘドバン的「21世紀のメタル」100枚』

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以前、『ヘドバン的「メタルの基本」100枚』というムックをご紹介しましたが、今回、たまたまその姉妹版と言ってもいいムックを見つけたので、お取り寄せしました。

パラパラめくってみた感じでは、21世紀に特化しているだけあって、知らないバンドの多いこと(笑)

そして、「21世紀の」といいつつも、実際には15年とちょっとしか経ってませんので、まだ時間というフィルターに通されていない、のは仕方ないところです。

「メタルの基本」の方の記事では、私にとっての基本10枚を紹介しましたが、「21世紀のメタル」から10枚挙げるというのは難しいので、今回は、海さんのこの記事の手法盗んでリスペクトして、自分自身の統計を取ってみました。

同じアーティストの複数アルバムが紹介されているので、ここではアルバム単位です。

(1)紹介されているアルバムを持っている

(2)紹介されているアルバムは持っていないが、他のアルバムを持っている

(3)名前は目にしたことがある、音像のイメージができる

(4)全然知らない

という4つで分類してみました。ちなみに、このムックでは、年代ごとに紹介されていて、①2001-2005年 28枚、②2006-2010年 26枚、③2011-2014年 24枚、④2015-2016年 22枚の合計100枚でした。

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そして、結果です。

(1)23枚ありました。購入したものだけでなく、レンタルしたものも含みます。

思っていたよりも多かったです。年代別では、①10枚、②9枚、③4枚、④0枚でした。④の時期は日本にいないので、
レンタルという手段が取れなかったので、仕方ないところですね。

(2)32枚でした。年代別は、①5枚、②5枚、③9枚、④13枚です。(1)と(2)を合わせて100枚のうちの半分以上カバーしているということは、過去のビッグネーム(というと失礼ですが)の新譜だった、ということですね。これをどう見るか、実力のある人はやはり強力なアルバムを作れると見るのか、新しいアーティストが育っていない、と見るのか。まぁどっちでもいいですが。

(3)20枚です。年代別は、①6枚、②7枚、③5枚、④2枚です。ここには、マリリン・マンソンとかも含まれるのですが、正直積極的に触手が動くようなアーティストではないんでしょうね。

(4)25枚でした。年代別は、①7枚、②5枚、③6枚、④7枚です。こんなもんかな~、という気がしますが、逆に言うと、ここにはまだ好きになるかもしれない、という可能性がある訳ですね。

ちなみに、同じ統計を、『ヘドバン的「メタルの基本」100枚』でも当てはめてみました。こちらでは、年代ごとに、①1970-1980年代 50枚、②1990年代 33枚、③2000-2010年代 17枚、が紹介されています。③の17枚がすべて「21世紀の100枚」に含まれているのかどうかは検証してません。厳密に言うと、17枚のうち何枚かは2000年でしょうし。

結果は、こんな感じ。

(1)64枚(①42/50枚、②13/33枚、③9/17枚)
(2)21枚(①7/50枚、②10/33枚、③4/17枚)
(3)12枚(①1/50枚、②9/33枚、③2/17枚)
(4)3枚(①0/50枚、②1/33枚、③2/17枚)

こうして見ると、やはり「メタルの基本」の方は、基本だけあって、持っているものが多かったです。(2)の21枚と、(3)の12枚は押さえないといけないでしょうね。ちなみに、(4)の3枚のアーティストは、THE MAD CAPSULE MARKET'S、CONVERGE、MESHUGGAHという3組でした。

YouTubeで探してみようと思ったのですが、ついついBABYMETALを見てしまいました(汗)。ちなみに、彼女たちのアルバムは、2枚とも21世紀の100枚に選ばれております。




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  1. 2016/06/10(金) 07:35:42|
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「1985年のクラッシュギャルズ」と「1964年のジャイアント馬場」

1985年のクラッシュ・ギャルズ
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きっかけは、アマゾンのキンドルセールだったのですが、久しぶりにページをめくる(キンドルなのでスワイプですが)指が止まらなくなる本に出会いました。著者は、どちらも、柳澤健という方です。

最初に読んだのは、「クラッシュギャルズ」の方でした。

1985年という年は、阪神が21年ぶりに優勝した年で、私は当時中学生。おニャン子クラブ関連がオリコン1位を独占し、ラジオ日本の「ROCK TODAY」で、BON JOVIの「サクラサクラ~♪」で始まる曲を聴いた年ですね。

当時、週刊プロレスやデラックスプロレスなどを読みあさっていた私にとって、ドンピシャの年です。

ですが、クラッシュギャルズは、ブームになり過ぎていて、女子が熱狂するものというイメージで、男子校の私は、テレビで目にすることはあっても、ファンではありませんでした。

たぶん「歌なんか歌っちゃって、アイドル気取りかよ」ぐらいに思っていたんでしょう。なので、クラッシュギャルズの歌も思い出せませんね。

クラッシュの曲よりも、たまたま目にしたフジテレビの番組で、夕方5時半ぐらいからだったと思いますが、ダンプ松本率いる極悪同盟が歌を歌っていて、「ダンプが来たぞ~♪、ゥオゥオゥオ~アッ!」みたいな感じの曲が衝撃的だったので覚えてます(笑)

もともとプロレス好きなので、女子プロレスだからと言って見下しているということはなく、私たちの世代であれば、小さい頃、町に貼ってあった女子プロレスの興行ポスターを見て、下の方に載っていた小人プロレスにも馴染んでましたし、幼心に、ビューティペアやマッハ文珠の名前は覚えています。ジャガー横田の動きは、素直に「すごい、この人」と思って見てました。

ただ、反面、ドキュメンタリーとかで女子プロレスラーが頑張っているのを見ると、いつも泣けてしまうので、あまり見ませんでしたが・・・。

そんな私ですが、この本を読んで、長与千種がどれだけの天才だったのか、またライオネス飛鳥(当時は、ライオネルって言い間違う人が結構いたような・・・なんでだろう?)がどれほど優れたアスリートだったのか、そして、どんな闇を抱えていたのか、はじめて知りました。もちろん、活字にできないこともいろいろあったのでしょうが、当時の様子が丁寧に描かれていて、読んで良かったな~と思いました。

そして、もっとこの作者の本を読みたい!、と思っていた矢先、偶然「1964年のジャイアント馬場」がセールに出ていたので、迷わず購入し読み始めました。アマゾン、販売上手です。

さて、ご存じの通り(?)、私は、ジャイアント馬場の大ファンです。武道館で撮ってもらったツーショット写真は大切な宝物の一つですし、馬場さんに関する本は、たくさん持っています。

そんな私でも、読み始めると、野球選手時代の話やアメリカ武者修行(というには余りにも偉大な功績ですが)の話には、グイグイ引き込まれました。馬場さんの物語というよりも、力道山時代から、もっと言えば、アメリカでプロレスが生まれてからの物語、と言っていいかもしれません。

序盤、巨人で活躍できなかった理由については、正直「ん?」と疑問に思わないでもなかったのですが、読んでいくうちに、そんなことは気にならなくなりました。当時のアメリカでの試合のポスターや試合の写真も楽しいですし、昔の新聞のコメントや雑誌記事から、丁寧に積み上げられているな~という印象を受けました。子どもの頃、あれほど権威があると崇められていたNWAとはどういう組織で、そのチャンピオンとはどういうものだったのか、とか読んでいるうちに、目からウロコがポロポロと落ちていきます。

なかには、馬場さんのファンとしては聞きたくない話も出てきますが、そういう面も含めて、とても楽しむことができました。

それにしても、今の時代、バディ・ロジャースってどんな人だったんだろう?と思えば、YouTubeでさっと見られるのがすごいところです(読んだら絶対見たくなります)。そして、この試合と、鶴田vs三沢の試合の関連なんて、読んでいてゾクゾクしてきました。



この方の本は面白いです。全日派だった私ですが、猪木本や女子プロレス本も是非読んでみたいですね。


1964年のジャイアント馬場
双葉社 (2015-03-13)
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テーマ:プロレス - ジャンル:スポーツ

  1. 2016/06/03(金) 13:53:56|
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学習まんが『日本の歴史』を買わなかった理由

先日、海さんのブログにコメントさせてもらったところ、学習まんがの『日本の歴史』についての返信をいただいたのですが、ちょうど私も『日本の歴史』について考えていたところだったので、その偶然に驚いてしまいました。

以前にも何度か書いたように、もともと私は、子どもの時に大好きだった『学研のひみつシリーズ』を「娘にも読ませたい!」という一心で購入し始めました。

それが、いつの間にか、コレクターとなってしまい、伊豆旅行の途中に立ち寄ったブックオフで大量の在庫を発見した時は、内心狂喜乱舞するぐらいになってしまいました(笑)

そんな私の琴線に触れるセールが、6月末にアマゾンでありました。学研の学習まんが『日本の歴史』シリーズが、1巻は無料、2巻以降は80%オフの166円という破格の値段でセールされていたのです。

これはチャンス!と思い、全巻まとめ買いしてもいいかな、と、まずは、0円の1巻のみダウンロードしました。



絵柄も比較的好きな絵柄だったのですが、ちょっと調べてみると、Kindle版は、ページ数が紙の本に比べて少なく、解説のページがないという指摘をこちらのサイトで見つけてしまいました。

アメリカにいる私には確認のしようがありませんが、続けて調べているうちに、映画「ビリギャル」で取り上げられていたり、角川書店からこの夏に新作が出されるなど、「日本の歴史」をめぐる学習まんがの周辺が意外に熱いことになっていることもわかりました。

いろいろな出版社のものがあるのは私も知っていたのですが、各社一長一短がある中で、小学館のものが名作として名高いようです。私も小学校の図書室にあったのは、この小学館のものだったと記憶しています。

詳しい違いは、海さんの解説を待ちたいと思いますが(←海さん、スミマセン。気にしないでください)、海さんの想いあふれるコメントに、私の気持ちもほぼ小学館のもので固まりました。

ですが、ふと冷静になり、買うのを見送りました。

なぜかというと、こういうものは、個人の思い入れもありますが、実際に読んで欲しい娘の嗜好も大きいでしょう(いやいや、これを一番大事にしないと・・・)。

実際、家に置いてある『ひみつシリーズ』も今のところ娘の気を惹くには至っておらず(涙)・・・「お父さんの好きな本」であって、「私(チビ加)が読みたい本」ではないというのが現状です。

なので、慌てる必要もないかな、と思い直し、しばらく様子を見ることにしました。小学館版がセールになったら改めて考えます(笑)

・・・ただ残念なのは、小学館版も電子書籍版には紙の本にある資料が掲載されていないということ。うーん・・・どうしたものか・・・。


テーマ:子どもの本 - ジャンル:本・雑誌

  1. 2015/07/14(火) 10:20:54|
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初めてのKindle本

海外で生活していて困ることの一つに、日本の本が買えないことがあります。

カリフォルニアやNYにはブックオフもあるようですが、一部の限られた地域だけですね。とは言え、2015年の今は、電子書籍という強い味方があります。

と言いつつも、音楽をダウンロードしたり、電子書籍を購入することに、なんとなく抵抗があって、これまであまり手を出さずに来ていました。反面、以前持っていたコミックは、電子化してiPadに入っているので、それと同じことなのですが、やはり一度は現物を手にとって、パラパラとめくったりしたい、という昭和生まれの私です。

そんな私ですが、しばらく日本へ行く予定もないので、初めて、お金を払って、キンドル本を購入しました。

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ご存じ『酒のほそ道』の最新刊、37巻です。本だと600円ちょっとですが、キンドルだと400円なのですね。

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ウィーーンとダウンロードしていきます。隣に見えているのは、0円の時にダウンロードした同作品の1巻から3巻です。

ダウンロードが完了し、すぐに読むことができました(当たり前)。

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で、印象ですが、クリックするだけで、すぐに読めてしまうというのは、ヤバいです(笑) 手当たり次第にどんどん買ってしまいそうになります。

幸いにも(?)、仕事が少し忙しいので、読む時間がないのですが、落ち着いたらいろいろと買ってしまいそうです。

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『酒のほそ道』も1000回、20年を越えたんですね。思えば、ヨメさんと付き合っていた頃、夜中のコンビニでふと買ったのをきっかけに、ずいぶん長い付き合いになったものです。



テーマ:漫画 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2015/07/01(水) 12:49:17|
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