LARGE AS LIFE LOG

娘のこと、家族のこと、読書記録など、日常のふとしたことを記録していきたいと思います。

アメリカ!メタリカ!

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前回書いたように、MR.BIGとMETALLICAとで迷っていましたが、やはり、アメフトのスタジアムの大きさを感じてもらいたい、という点と、ずっと立っていないといけない会場より座席があった方がよいだろう、ということで、メタリカのコンサートに行ってきました。

家族3人でのコンサートは、なんと、「おかあさんといっしょ」ファミリーコンサート以来です。「おかあさんといっしょ」から「メタリカ」へ、間に何かなかったのか?という気がしないでもないですが、まあいいでしょう(笑)

開演時間は6時とあったので、少し余裕をもって、5時半ごろには会場に着くように家を出ました。駐車場が会場から少し離れていたので、暑いなか、てくてくと歩いて入場のセキュリティチェックへ。

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なんとここで、ヨメさんのバッグがセキュリティに引っかかってしまいました。U2に来た時は手ぶらだったので気づかなかったのですが、基本的に、AT&Tスタジアムに持ちこんでいいバッグの大きさは、A4サイズぐらいまでらしいのです。知らんがな~。しかも、預かってくれる場所もないので、自分たちでどうにかするしかありません。この融通の効かなさに、ナッシュビルでの悪夢が頭をよぎりましたが、ここは冷静に、いったんクルマまで戻ってから出直しました。

なんとか会場に入ったのはいいのですが、私が事前に煽りすぎたからか、2人ともそれほど驚いた様子もなく(笑)。それでも、やはり豪華で巨大なんですよ!ちなみに、ヨメさんとチビ加は、家探しのための一時帰国から前日に戻ってきたばかりで、時差ボケまっただ中です(笑)

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そんな反応にもへこたれず、売店にならんで、ナチョスとサンドイッチを購入している間に、AVENGED SEVENFOLDが演奏を開始。慌てて席に向かったのですが、予習不足と音響の悪さで、ほとんど曲がわかりませんでした。周りはそれなりに盛り上がっていましたね。

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A7Xの演奏が、8時前と予想より早く終わり、「さあ次はメタリカだ!」と思っていたところ、「特別ゲスト」とか言って、メタルの曲をかけるDJみたいな人が現れました(Mix Master Mike?)。有名な人なのかどうかまったくわかりませんが、ステージの右の方に設置されたDJブースで、一生懸命盛り上げようとしていました。ただ、残念ながら、その力は4階席までは及びませんでした(笑)

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そんなこんなで、結局9時。ようやく日も暮れて、外も暗くなりました。

会場の暗転とともに、お馴染みの“The Ecstasy of Gold”が流れ出します。

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メンバーが登場し、始まったのは“Hardwired”。“Creeping Death”を予想していたのですが、新譜の1曲目からスタートでした。続けて、アルバムの曲順通りに“Atlas, Rise!”。この曲のサビの部分は何かに似ているような気もするのですが、好きな曲です。

“For Whom the Bell Tolls”、“The Memory Remains”と続き、バラードの“The Unforgiven”。このあたりで、ヨメさんは、時差ボケに耐え切れず、眠りに落ちました(笑)

続いて新譜から“Now That We're Dead”。この曲中には、大きな和太鼓が4つ登場し、メンバー4人が和太鼓を叩くという、大昔の東京ドームでのカウントダウンコンサートを思い出させるような演出もありました。もちろんハッピは着ていません(笑)

さらに新譜を中心に何曲か演奏された後、ロバートが一人で演奏し始めたのは、なんと“Anesthesia (Pulling Teeth)”。スクリーンには、クリフ・バートンの映像が・・・。演奏が終わると、客席に突き出たステージの中央からドラムセットがせり上がってきました。ジェームズの「みんな“Kill'em All”は持ってるよな?」というMCから演奏されたのは、“Motorbreath”!!!。

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「もっとヘヴィなのが欲しいか?」というMCから"Sad but True"が演奏された後は、美しいレーザーと、爆撃に見立てた火柱、兵士たちの映像のコントラストが切ない"One"に続きました。

"One"の余韻が残るなか、繰り出されたのは、待望の"Master of Puppets"!!! 眠るチビ加を左肩で支えながらも、大興奮です(笑)。さあここからたたみ掛けてくるぞ!!!と思ったのですが、"Fade to Black"でちょっと落ち付き、"Seek & Destroy"へ。もちろん大盛り上がりです。

アンコールは、"Blackened"でスタートするも、またしてもバラード"Nothing Else Matters"・・・。そして、最後はいつもの"Enter Sandman"。"Enter Sandman"で終了と見せかけて、「ダダダダダッダーン!!!」と"Creeping Death"が始まるのを期待しましたが、そんなことは起こらず(笑)

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演奏終了後は、メンバーたちがピックを投げたりしてステージ上を端から端まで歩きまわり、ジェームズ、カーク、ロバートと一言ずつ感謝の言葉を述べたあと、最後にラーズが話し始めたのですが、途中でマイクが入らなくなり、グダグダのまま終了(笑)。

メンバーがステージを去った後は、一度会場が明るくなりましたが、再度暗転し、ダラスの風景と今日の開演前の様子などが流され、「まだあるかも??」と思わせぶりな雰囲気を漂わせましたが、最後の「Thank You」のメッセージで終了。やはり再アンコールはありませんでした(涙)

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セットリストに関しては、バラードが多すぎないか?とか、たまには“ENTER SANDMAN”の位置を変えたら?とか、不満もありますが、万人が満足するリストなんて作れないので、仕方ないですね。

正直なところ、ブラックアルバム以降のアルバムが好きになれず、「メジャーになってセレブになっちゃうとダメよね」と斜に構えていた部分があったのですが、考えてみれば、こういう音を出すバンドがこれだけの観客を集めているという事実は本当に凄いことです。

特に、ジェームズのフロントマンとしての佇まいが素晴らしい。歌っていなかったら、普通にその辺にいそうなおっちゃんなのに、スクリーンに映る自分の見せ方とか、盛り上げ方とか、本当に凄かったです。バンドをスタートした頃は本当にシャイだったという話を昔、CDのおまけにもらった下敷きの裏で読みましたが、そんなことが信じられないほどに凄いフロントマンだと思います。

帰り道、チビ加には、「大きくなったらアメリカでメタリカを観たことがあるって自慢できるよ!」と伝えてあげました。「ちょっと寝ちゃったけど、って言うともっと面白いね」と付け加えつつ(笑)。

【Metallica Setlist】

1. Hardwired
2. Atlas, Rise!
3. For Whom the Bell Tolls
4. The Memory Remains
5. The Unforgiven
6. Now That We're Dead
(with extended middle drum solo with all members of the band)
7. Moth Into Flame
8. Wherever I May Roam
9. Halo on Fire
(followed by Kirk and Rob's solos incl. 'I Disappear' and 'Anesthesia (Pulling Teeth)')
10. Motorbreath
11. Sad but True
12. One
13. Master of Puppets
14. Fade to Black
(preceded by 'Through the Never movie' clip incl. 'Eye of the Beholder' intro played from a tape)
15. Seek & Destroy

Encore:
16. Blackened
17. Nothing Else Matters
18. Enter Sandman
(with 'The Frayed Ends of Sanity' outro)


【Avenged Sevenfold Setlist】

1. The Stage
2. Afterlife
3. Hail to the King
4. Almost Easy
5. Buried Alive
6. Bat Country
7. Nightmare
8. God Damn
9. Unholy Confessions



ハードワイアード...トゥ・セルフディストラクト(デラックス)


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  1. 2017/06/21(水) 22:11:49|
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トム・キーファーが大好きだ

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アメリカに来たての頃、コンサート情報を見ていた時にこの名前を見つけて、「活動を続けてたんだ。アメリカにいるってことは、こういう人たちを観るチャンスがあるってことなんだな。」と嬉しく思ったのを思い出します。

その時なぜ行かなかったのか覚えていませんが、今回、またダラスにやってくるのを知り、行ってきました。

個人的名盤には入れていなかったものの、CINDERELLAのアルバムはiPodから消すことができず、年に数回は必ず聴いているような気がしますね。

今回、コンサートに行ってみて、これまで薄々感じていたことを改めて実感しました。

「私にとってのNO.1シンガーはこの人だったんだ・・・」と。

凄いシンガーと言えば、ZIGGYの森重さんや、MR.BIGのエリック・マーティンが思いつきますが、その歌声はもちろんのこと、雰囲気や佇まい、情感というか、色気というか、儚い感じは、トム・キーファーがNO.1ですね。

そういえば、学生の頃に初めて買った『BURRN!』、横浜駅西口の高島屋の本屋さんで買った時の表紙がこの人だったなぁと、しみじみ思い出しました。87年8月だったのか・・・。

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そういう訳で、ずーっと楽しみにしていたトム・キーファーのライブ。場所は、Y&Tを観たのと同じ、GAS MONKEY BAR N' GRILLです。

Y&Tでの経験からイメージしていた当日の流れは・・・まだ空いている7時頃に行って、物販でソロCDを購入、トイレに行きたくなるのでビールは飲まずに、前座の時から最前列に陣取ろう、そして、そのままそこでトムの登場まで待とう、ということでした。

ところが会場に着くと、すでに大勢の人たちが・・・。機材に問題があったようで、開場時間を過ぎてもゲートは開かず、外に行列を作っていました。ちなみに、この時に私の前に並んでいたおじさん、たぶん2組目のバンドでベースを弾いていた人だったと思うのですが、似ていただけなのか・・・(笑)

大勢の人が待たされていたせいで、開場と同時にわっと人が流れ込み、最前列なんてまったく空いていません(笑)。しかも、物販はTシャツのみで、CDはなく・・・(涙)。

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開場とほぼ同時に、一組目のバンド、Legacyが演奏をスタート。なかなかカッコいい曲を演奏するバンドで、普通の人にしか見えないベースの人のコーラスも目立ってました。

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途中、ボーカルの人がステージから客席に自家製CDを投げ入れていました。私は残念ながらゲットすることができなかったのですが、二組目のJuni Moon(3ピースのロックンロールバンドでした)の演奏中、さっきのボーカルの人が客席で直接CDを配っていたので(笑)、もらうことができました。それにしても、ボーカルの人が直接配っているのに、手を出さない人が結構いて、余ったCDを手に引き上げる姿はなかなか寂しかったです。もらってあげればいいのに。

そんな話はさておき、いよいよ、トム・キーファー・バンドの登場です。

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1曲目の"Still Climbing"に続いて、早速披露されたのは、私の大好きな“Somebody Save Me”です。「ギターがないぞ」とか「サングラス忘れた」とかとぼけたMCを挟みつつ、ソロアルバムの曲(これも良かった)をいくつか演奏して、“Shake Me”で序盤のハイライトを迎えました。

そして、ここから圧巻だったのは、コーラスに参加している奥様をピアノの横に従えてのバラードメドレー。ソロアルバムからの“Thick and Thin”からスタートし、名曲“Don't Know What You Got(Till It's Gone)”の途中でギターに移り、バンド演奏での“Nobody's Fool”。不覚にも、“Don't Know~”では涙が流れてしまいました。

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そして、本編は3rdアルバムからの“Shelter Me”で一旦幕を閉じます。

アンコールは、カバーソングメドレー。ストーンズの“Tumbling The Dice”、ビートルズの“With A Little Help From My Friends”(BON JOVIのバージョンに近かったかな?)、そして、デビッド・ボウイの“Space Oddity”。残念ながら、私はこの曲は知らなかったのですが、最後は“Gypsy Road”であっと言う間の終了でした。

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カバーもいいけど、もっともっと聴きたい曲があったな~と思いながら、帰路に着きました。

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これは、ステージの床に貼ってあったセットリストです。ゲットしたおばちゃんに撮らせてもらいました。

トム・キーファー、最高です!!!

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  1. 2017/06/09(金) 04:26:02|
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初めてのU2、初めてのAT&Tスタジアム

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どちらも凄かったです。

まずは、AT&Tスタジアム。

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野球を観にアーリントンへ行くと、すぐ近くにAT&Tスタジアムが見えているのですが、中に入ってみて、改めてその大きさに驚きました。ググってみると、収容人数は100,000人で、東京ドームの55,000人と比べてのその大きさがわかりますね。

バーも高級感が漂っていましたし、ちょっとしたスペースにはソファが置いてあったりして、皆、こういうところでアメフトを観ているんだな、やはりアメフトは別格だな、と実感しました。

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今回は、ナッシュビルでの失敗を踏まえて、印刷しなくていいということをきちんと確認していたので、すんなり入場できました。翌日のTVニュースでは、アリアナ・グランデの件もあって、昨日のU2ではセキュリティに長い列、とやっていましたが、私の時にはそんなにセキュリティが厳しくなったという印象は受けませんでしたね。

そんなスタジアムで、私の席は4階スタンドだったのですが、1列目を購入することができました。野球にしろコンサートにしろ、確保できるのであれば、できるだけ1列目を選ぶようにしています。この辺は、以前書いた通り、席が選べる良さです。

着いてみると、さらにラッキーなことに、ブロックの左端の1列目、つまりは、ステージが真正面に見える通路のすぐ隣でした。

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開演を待っていると、後から隣に座ったアメリカ人のおっちゃんが、私に向かって、「○×△■!」と大声で何か言ってきたので、「え?」と聞き返すと、なんでもない、という素振り。「楽しみだぜ!な?」みたいなことだったのか?

そんなこんなで、前座の The Lumineers も終わり、21時過ぎに、いよいよU2の登場です。登場と同時に、4階スタンドも総立ちに・・・と思いきや、私の左のブロックの人たちは大勢立ちあがっていたのですが、私のいるブロックの人はほとんど立ち上がらず。ですが、今回は、正面最前列です。上の写真のように、立ち上がると、私の視界に入るのは、ステージとアリーナ席だけで、遮るものは何もありません!

ですので、今回は最初から最後まで、ただ一人立ち続け、勝手に楽しみました(後ろの席の人には申し訳ないですが・・・)。私のすぐ左にいた長髪の兄ちゃんもずっと立っていたのですが、途中皆が席に座ったときに座ったものの、私が立っているのを見て(かどうか知りませんが)すぐに立ちあがっていました。会話はしませんでしたが、「おお同志よ」と勝手に盛り上がっていました(笑)

さて、今回のステージは、通常のメインステージに加えて、あの木の影が客席にせり出した、いわゆるBステージがあります。

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オープニング。客電が消えると、ドラムのラリーが手を振りながら花道を歩き、Bステージにあるドラムセットに着席、続いて、アダム、エッジが花道を歩いてきます。そして、最後にボノが登場すると、始まったのが「Sunday Bloody Sunday」!!!

そのまま、「New Year’s Day」、「Bad」と、Bステージでの演奏が続きます。この間、メインステージの幕は下りたまま。大型スクリーンにも何も映されず、演出なしでの演奏のみです。

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「Pride (In the Name of Love)」が終わると、メンバーたちはメインステージへ向かいます。後ろには、赤い背景にあの木が黒く映し出されています。

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そして、「Where The Streets Have No Name」が始まりました。続いて、「I Still Haven't Found What I'm Looking For」。この辺りで、「もしかして、曲順通りの全曲再現なの?」と思っていると、「With Or Without You」が演奏され、それは確信に変わりました。

続く、「Bullet The Blue Sky」辺りで、ようやく後方スクリーンにメンバーがモノクロで映し出されました。それまで流されていたのは、砂漠の中の一本道をひた走る光景や、荒野の風景など、曲に合わせた映像だけ。このまま最後まで、メンバーを映さずにいくのか?と思ったぐらいです。

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「続いてサイド2だ」というボノの言葉に、「英語だと"B"面じゃないんだな」などとくだらないことを思いつつ、演奏は続き、恐らくは、とても貴重な演奏であろう「Exit」、「Mothers of The Disappeared」で、本編は終了します。

アンコールでは、ほとんど理解できなかったものの、ボノの女性に対するメッセージ、政治的なメッセージ?を挟んで、「Miss Sarajevo」や「One」などが披露され、「まだあるよ!!」という一言を残して、メンバーは再度ステージから消えます。

アンコールの声に、メンバーが戻ると、「Beautiful Day」、「Elevation」と続き、最後は、デビューアルバムの1曲目、「I Will Follow」で2時間に渡る壮大なショーは終了しました。

本当に、「凄い」としか言いようがありません。別の席で見ていた同僚も、「凄い」以外に言葉が出てこない、と言っていました。パイロが使われる訳でもなく、まさに映像と演奏で聴かせる2時間でした。

ファンの方には申し訳ないのですが、正直に言うと、私はそれほど熱心なファンではありません。もちろん、名盤「ヨシュア・ツリー」の洗礼は受けましたが、アルバム単位で聴いたのは、それぐらい。あとはベスト盤をよく聴いていた、というぐらいで、演奏された曲の中には、2曲ほど知らない曲もありました。

私が愛読している音楽誌にはU2は登場しないので、メンバーのインタビューも読んだことがありません。バンドと私との間に歴史がないのですね。ですが、せっかくの機会を得たので、これからは少し追いかけてみるつもりです。


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  1. 2017/05/31(水) 10:35:00|
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出張先での痛恨のミス

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日本からの出張者に同行して、ナッシュビルへ行きました。私を含めて、日本人4人、アメリカ人1名の総勢5人です。

うち2人が初めてのナッシュビルということで、何か喜んでもらえることがないかな~?と考えていた時、ナッシュビル=ミュージックシティだし、何かコンサートがあるかも!と閃きました。

調べてみると、なんと「HALL & OATES」と「TEAR FOR FEARS」のカップリングコンサート(+さらに1組の前座)があるではないですか!正直なところ、ホール&オーツは有名な曲ぐらいしか知らないですが、TFFの音楽はかなり好きです。いかにもイギリスといった感じで、つき抜けない歌声、どよどよした曇り空といった暗さがいいです。

皆に「どうですか?」と聞いてみると、みな世代も近いこともあって、前向きな回答。前回紹介したようなサイトで調べてみると、お値段もそれほどでもありません。

しかも、うち一人は「3年前ぐらいに日本武道館にホール&オーツに観に行きましたよ」とのこと。

全員の合意が取れたところで、チケットを検索すると、5名ということもあり、まとめて確保することはできなかったものの、別々の出品者から、2名分、3名分と二か所に分かれて席を確保することができました。手数料込みで、一人約60ドルです。

その日は、仕事も早く終わったので、少しナッシュビルのダウンタウンをブラブラしてから、会場のブリジストンアリーナへ向かいました。

チケットはすべて私のスマホのチケット業者のアプリに入っていたので、まずは3名分のチケットを提示、スキャンしてもらい入場してもらいました。次に、私ともう1名のチケットを提示したところ、このバーコードはここではスキャンできないので、窓口に行けとのこと。そこで、窓口でスマホのチケット画面を見せると、IDの提示を求められました。

ちょっと嫌な予感はしたものの、しばらくチケットとIDを見比べてから、「○○って誰だ?」との質問がありました。○○というのは、Resaleのチケットに記載されていた名前で、恐らく、出品した人なのでしょう。「これはVivid Seatsで買ったticketmasterのチケットで・・・」と説明しても、「名前が違うので、紙で印刷してこないとダメ。ホテルかキンコーズで印刷して来てくれ。」と、入場させてもらえません。

紙で印刷してくれば、IDの提示もなく、入口から入れるということなのでしょうが、全く合点がいきません。とは言え、私の英語力でそれ以上粘っていても、どうにかなるとも思えませんでした。

会場の近くにホテルがあったので、そこのビジネスセンターで印刷しよう、ということになり、急いで向かったのですが、スマホのアプリ内のチケットをパソコンに取り出すことが出来ず、どうにもなりません。万一のために、私のパソコンにはpdfが保存してあったのですが、パソコンは宿泊先に置いてあります。

ここで悩んでいても時間の無駄だと思い、2人で一度宿泊先に戻り、私のパソコンにあるpdfをUSBに取り出して、ホテルで印刷、再度会場へ戻りました。少しドキドキしながらも、紙のチケットを見せると、今回は何事もなく、会場へ入ることができました。8時ちょっと過ぎでした。宿泊先が会場から20分ぐらいのところだったのが不幸中の幸いです。

コンサートは、7時開始とあったので、前座が7:15ぐらいから7:45ぐらいで、8時からTFF、9:30からH&Oってところかな?という読みのもと、一緒にいてくれた先輩に、お詫びのビールを買っていると、ホールから聞いたことのある曲が聞こえてきました。

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慌てて席に着くと、すでにTFFが演奏しています。そして、席について2曲目ぐらいに“HEAD OVER HEELS”が演奏されると、なんとTFFが退場するではないですか・・・。再度登場するものの、“SHOUT”をアンコールで演奏して、そのままTFFは終わってしまいました。

あとで、最初に入った3人に聞いてみると、前座はなぜか登場せず、TFFが7:15ぐらいから演奏していたそうです・・・。なんてこと・・・。

迷惑をかけた先輩は、何の文句も言わず、しかもホール&オーツに大満足だったようで、とても喜んでくれました。ホール&オーツだけではなく、チケットのリーズナブルさや、80年代アーティスト達が普通に多くの観客を集めていること、オーディエンスも自分たちのペースで楽しんでいることなど、発見も多かったようで、次回アメリカ出張の時には、コンサートもチェックしてから来なくちゃ、と興奮してくれていました。

けど、私個人としては、やはりTFFが観たかった(涙)

私のミスといえばミスなので仕方ないのですが、スマホの画面だとダメで、紙だとスキャンできるっていうのは、一体どういう理屈なのでしょう。同じようなチケットで、印刷してないからダメかもと、ドキドキしていたラスベガスでは、スマホの画面でスキャンできたのに。

自分の英語力を棚に上げますが、日本のチケット窓口だったら「どこかで印刷して来い」なんて絶対に言わないでしょうね。担当者が悪かったのかもしれません。アメリカでは、人によって、言うことも違うし、対応も全然違いますからね。

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という訳で、これからアメリカでコンサートへ行く場合は、気をつけましょう。だいたい、前座はどこへ消えたんじゃ!?(笑)


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  1. 2017/05/27(土) 02:30:50|
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デイヴ・メニケッティはやはり人間国宝だった

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Y&Tのライブに行ってきました。

場所は、先日TESTAMENTを観たGAS MONKEYですが、先日のライブハウスとは違って、今回はBAR&GRILLというお店の方。どこがステージなんだろうと思いながら行ってみると、お店の脇に少し広めのテラスがあり、そこがステージでした。客席も狭くて、ステージが近いです。

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入場料18ドルを支払い、手に「OK」のスタンプを押してもらいます。これがチケットの代わりです。

8時ちょっと前から、前座のJoey C. Jonesの演奏が始まりました。・・・と書いていますが、その場では、この人たちが誰なのかわからず、家で検索して判明した次第。

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ボーカルは少しハスキーで、ENUFF Z'NUFFのドニーのような感じ。嫌いじゃありません。曲も同じくポップめのハードロックで、良かったですね。

特にこの曲が印象に残りました。だいぶ今のルックスは違ってましたが・・・。



8時半過ぎに演奏が終わり、セットチェンジが始まりましたが、まだこの時点では、次に出てくるのがY&Tなのか、他のバンドが出てくるのか私にはわかりません・・・。

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ステージを見ていると、ドラムにかかっていたカバーが外され、そこにY&Tの文字が!これは次に違いない、と確信するとともに、最前列に空きスペースを発見。ふら~っと、そのスペースに入りこむことができました。生まれて初めての最前列確保です!あとは、トイレに行きたくならないことを祈るだけ。

そして、9時過ぎに、いよいよY&Tの登場です。

セットリストは後述しますが、とにかくデイブ・メニケッティの歌が上手い。ギターが上手い。目を閉じて歌いギターを弾くその姿は、まさに人間国宝の名にふさわしかったです。

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MCでは、日本について2回触れられていました。1回は、名曲「MIDNIGHT IN TOKYO」の前に歌の説明として、もう1回は、先月日本に行って「EARTHSHAKER」の全曲演奏をしてきたことについて。

嬉しかったのは、MCで「JAPAN」という単語が出た時に、前にいたギターのジョン・ナイマンに向かって自分を指差し、「日本からだよ」アピールをしたところ、オーという表情で指差してもらえたこと。大声で「I'M FROM JAPAN!!!」という度胸はないのですが、認識してもらえてよかったです(笑)

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結局、トレイ問題も発生せず、最後まで最前列で観ることができました。途中、子どもが何度かチョロチョロと前に入り込んできましたが、隣にいたアメリカ人男性も戸惑いながらもニコヤカに対応してあげていて、アメリカ人は優しいな、と感心しました。

気が付くと11時半を回っていて、結局2時間以上にわたる熱演でした。明日はヒューストン、その次はオースティン、サンアントニオ・・・とか言っていましたが、それだけ続くロードなのに、手を抜こうという感じは一切なく、力いっぱい歌い、ギターを弾く・・・。感動です。

感動のあまり、公演中に「買おう」と決意していたTシャツを買うのを忘れて帰ってきてしまいました(笑)

セットリストは、いつものsetlist.fmから。

1. Hungry for Rock
2. Don't Stop Runnin'
3. Hurricane
4. Lonely Side of Town
5. Shine On
6. Dirty Girl
7. Struck Down
(partial)
8. Mean Streak
9. Don't Be Afraid of The Dark
10. Winds of Change
(Dedicated to Leonard Haze, Phil Kennemore and Joey Alves)
11. Blind Patriot
12. I'll Keep on Believin' (Do You Know)
13. Black Tiger
14. Midnight in Tokyo
15. 25 Hours a Day
(includes short bass solo, not on setlist, Young and Tough was)
16. Hang 'em High
17. I Believe in You
18. Contagious (includes drum solo)
19. Down and Dirty
(drummer's choice, not on the setlist)
20.Straight Thru the Heart
(fan request, not on the setlist)
21. Lipstick and Leather
(fan request, not on the setlist)
22. Summertime Girls
23. I'm Coming Home

Encore:
24. Rescue Me
25. Forever


行って良かった!


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  1. 2017/04/14(金) 01:46:45|
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アメリカのライブハウスに行ってみました

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先週の金曜日、意を決して、アメリカのライブハウスへ行ってきました。

実はこの場所、こちらへ来た早々に会食場所と間違えて来てしまったことがあるのですが、その時に、長髪のジャンキーっぽいおっちゃんにお金をせびられました。それ以来、ちょっと怖い場所という認識でした。

ですが、いつまでいられるかわからないアメリカ生活なので、勇気を出して行ってみることにしたのです。メインアクトは、スラッシュメタルの雄、TESTAMENTです。

入場料は、当日券で30ドルでした。

7時過ぎに会場へ入ると、オープニングアクトのバンドが演奏中。

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The Convalesceneというバンドのようです。白塗りのデスメタルバンドでした。まだ人はパラパラといった感じです。会場の都合なのか、元からなのか、ドラムはいないみたいでした。(けど、このビデオで観ると、ドラムいますね・・・?)



会場には、大きな円形のバーカウンターがあり、各種アルコールや飲み物が買えるようです。日本から帰って以来、咳が止まらないので、この日はアルコールは控えて、ずっとのど飴を舐めて過ごしました。

次に登場したのは、PRONG。この日は3組だと思っていたのですが、4組だったようです。

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PRONGは名前は知っていたのですが、残念ながら曲は知りません。でも、ボーカルの人がニコニコしていて、可愛らしかったです。3ピースのバンドですが、演奏もカッチリしていて良かったです。唯一聴きとれたのが、この曲でした。代表曲っぽいです。



次に出てきたのは、SEPULTURA。もちろんバンドは知っていますが、これまた曲は知りません。ですが、これまた演奏は素晴らしかったです。轟音ですが。

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特に、ドラムのお兄ちゃん、最初から上半身裸で筋骨隆々、頭はボウズ。まさにダイナマイト・キッドでした(笑)。こういうメタルバンドのドラムの人たちは、本当にすごいと思いますね。恥ずかしながら、ほとんど曲は聴き取れず。なので、この曲も演奏したのかどうか、定かではありません・・・。



このSEPULTURAあたりから、左前にいたおじいちゃん(本当に70歳ぐらいのおじいちゃん)がノリノリで飛び跳ね出したのにはビックリしました。さすがにアメリカは奥が深い・・・。

最後に登場したのは、メインアクトのTESTAMENT。この時点で11時過ぎです。

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さすがの貫録でした。こういうしっかりしたメロディがある曲は好きです。残念だったのは、チャック・ビリーのボーカルが少し聞こえづらかったのと、アレックス・スコルニックのギターの音がちょっとキンキンしていたこと。それまでのバンドの音がバランス良かったので、残念でした。あと、チャックのエアギターはどうなんだろ・・・。



テスタメントの演奏が終了した時には12時を回っていましたが、これだけ観られて30ドルとはお得感がありました。ですが、病み上がりの身にはずっと立ちっぱなしは厳しいものがありましたね。もっと体力を付けねば、と決意を新たにしました。

結局、怖い思いをすることもなく、予想以上に楽しめたライブハウス体験でした。これに味をしめて、ちょくちょく行こうと思います。

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  1. 2017/04/12(水) 06:41:01|
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そういうコンサートもあるのか

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もう『孤独のグルメ』の続編は読めないのですね・・・。ご冥福をお祈りします。

さて、BON JOVIの開演を待っている間、家族にもこんな雰囲気を感じさせてあげたいな、と思った話は前回書きました。ただし、過去2回の経験からすると、終了時間がどうしても11時近くになってしまうようで、寝るのが遅くなってしまうのがネックですね。

それを踏まえて、コンサート情報などを見ていたら、こんなのを見つけました。

カバーのバンドですね。

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経緯は知りませんが、どうどうと「2」を名乗るなんて、いい根性してます(笑)

他にも、定番のビートルズや、ガンズのカバーバンドなんかもしっかりお金取ってコンサートしているみたいです。

かと思えば、こんなコンサートも!

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会場はアメリカンエアラインセンターではなくて、Treesというライブハウスですが、ダラス公演まであるなんて驚きです。

パフィーは好きで、チビ加の生まれる前、まだ大阪に住んでいた頃に一度観に行ったことがあるんですよね。

アメリカでパフィーが観られるなんて、めったにないチャンスだ!と思い、興奮してヨメさんに連絡したところ、「せっかくなら日本人じゃないのに行きたい」とのことでした(笑)



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  1. 2017/03/03(金) 00:48:44|
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BON JOVIのライヴに行ってきました

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リッチーもいないし新譜も買っていないので行くつもりはなかったのですが、限られたアメリカ生活、せっかくの機会だと考え直し、BON JOVIのコンサートへ行ってきました。アメリカに来てから2回目のライブです。

場所は、前回のモトリーと同じく、アメリカン・エアライン・センター。普段は、NBAやNHLの試合も行われている場所で、メジャーなアーティストがコンサートをするにはちょうど良い大きさの場所のようです。メタリカとかU2クラスになると、さらに大きいAT&TスタジアムというNFLのスタジアムになるみたいです。

前回は電車で行きましたが、今回は、事前に20ドルでパーキングチケットも購入し、クルマで行きました。

今回のツアーでは、前座は会場ごとに異なった若手バンドを起用しているらしく、ダラスでは、Blacktop Mojoというバンドでした。ボーカルは、Thunderのダニー・ボウズみたいな声で、歌も上手でしたが、曲調は、ザック・ワイルドがやりそうなへヴィでミッドテンポの曲が多く、BON JOVIの前座っぽくはなかったですね。

そして、8:30ちょっと前に、いよいよ開演。新作のタイトル曲からスタートです。

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セットリストは、最後に載せている通りですが、アルバム別に曲数を数えてみると、

#1 Bon Jovi:0曲
#2 7800°Fahrenheit:0曲
#3 Slippery When Wet:3曲 (3.22,23)
#4 New Jersey:3曲 (16,17,19)
#5 Keep the Faith:2曲 (8,20)
#6 These Days:0曲
#7 Crush:1曲 (11)
#8 Bounce:0曲
#9 Have a Nice Day:2曲 (10,18)
#10 Lost Highway:3曲 (4.5.9)
#11 The Circle:1曲 (6)
#12 What About Now:0曲
#13 This House Is Not for Sale:8曲 (1.2.6.12,13,14,15,21)
 (※12は一応新譜の曲としました。)

ということで、圧倒的に新譜からの曲が多く、新作への自信と、自分たちは懐メロバンドではなく現役バンドなんだという自負が伝わってきました。

一方で、会場が特別に盛り上がったのはやはり昔の曲が多く、特に新曲が続いた中盤は若干会場がダレてしまったような気がします。最近の曲は、大人っぽい曲が多いですからね。

今回の新作については、リッチーの不在ということが自分の中で大きかったので、せめてコンサートは前向きに楽しもう、と思っていたのですが、ギターはともかく、あの歌声と存在感がないというのは、厳しい現実でした。

今のバンドは、フロントに、ジョンを含めて4人並ぶ訳ですが、ヒューはいいとして、他の二人のギタリストが、遠目には、どうしてもあの戦場カメラマン氏と80年代のLAメタルのギタリストにしか見えず(←失礼)、ちょっと悲しくなってしまいました。もちろん彼らに非はありませんし、演奏だけでなく、コーラスもとても頑張っていたと思います。

リッチーには早いとこ機嫌を直して?バンドに戻って欲しいと思う訳ですが、反面、今のゆったりしたリズムを満喫しているようにみえるリッチーがバンドに戻るのはちょっと厳しいだろうな、という気もしています。まあ期待はせず、希望を持ち続けたいと思います。

リッチーが不在だとは言え、やはり名曲をたくさん持つバンドは強く、コンサートも基本的にはとても楽しめました。アメリカだからなのか、新譜の意味を説明したり、観客への語りかけが多かったような気がしますが、日本公演ではどうなるんでしょう?

途中、バラード曲では、会場全体が携帯のライトに照らされて、ジョンも「僕も、その・・・テレフォンライトが好きだよ。100年前はライターを掲げたものだけど」と言って、観客の笑いを誘っていました。

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帰りの渋滞も思ったより酷くなく、ライヴが終わったのが10:40頃で、家には12時にはたどり着きました。

ということで、セットリストです。

1. This House Is Not for Sale
2. Knockout
3. You Give Love a Bad Name
4. Lost Highway
5. Whole Lot of Leavin'
6. Roller Coaster
7. We Weren't Born to Follow
8. I'll Sleep When I'm Dead
9. We Got It Goin' On
10. Who Says You Can't Go Home
11. It's My Life
12. We Don't Run
13. God Bless This Mess
14. Scars on This Guitar
15. The Devil's in the Temple
16. Lay Your Hands on Me
17. Born to Be My Baby
18. Have a Nice Day
19. Bad Medicine
20. Keep the Faith

Encore:
21. Labor of Love
22. Wanted Dead or Alive
23. Livin' on a Prayer

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全23曲、彼らのライヴにしては曲数が少ないような気もしましたが、あっという間の2時間でした。

"Roller Coaster"は名曲ですね!




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  1. 2017/02/28(火) 08:53:12|
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2枚のアルバムを1枚に編集してみた

いつも楽しみにしている海さんのブログで、2枚のアルバムを自分で1枚に編集し直すという記事がありました。

実際に編集されていたのは、91年のガンズの2枚同時発売のアルバム、「USE YOUR ILLUSION」の1と2で、その編集アルバム、「USE UMI ILLUSION」は、まさに正統的な選曲で、納得の1枚となっています。

そこで、私もその記事をリスペクトして(この記事のタイトルは、そのまんまパクリリスペクトです)、自分の1枚、言うなれば「USE YOUR LALLUSION」を考えてみました(笑) 

幸いにも、海さんの記事では、拡大しないと選曲リストが見えない状態でしたので、引っ張られないように、リストを見る前に選曲してみました。CD時代以降、A面、B面という概念がどこまで通じるのかわかりませんが、レコードのつもりで面を分けています。

まずは、A面。

Use your lallusion side-A

そして、B面。

Use your lallusion side-B

我ながら、だいぶ偏った選曲です(笑) 選曲にあたってのポリシーは、単に好きな曲を中心にして、アルバムとしての流れを考える、というぐらいです。アルバムの流れなんて言ってみても、やはり冒頭2、3曲は勢い良く飛ばしたい(曲間も最少に)、バラードは後半に、最後はバラードで終わってもいいんだけど、次への期待感を持たせるような感じで終わりたい、というぐらいのものです(笑)

そんなことを考えていたら、A面、B面、ともに似たような構成になってしまいました。本当に芸がない(笑)

同じように、メタリカの「LOAD」「RELOAD」でも選曲を試みたのですが、良いんじゃない?と思える曲が5曲ぐらいしか選べずに、断念しました。自分の持ち駒だと、ハロウィンの「守護神伝」でもできそうです。ZIGGYの金盤、銀盤ではちょっと無理かな。

私も今回初めてiTunesのプレイリストという機能を使ったのですが、これって、昔よく作った「お好みテープ」と同じですね。

説明するまでもないと思いますが(笑)、お好みテープとは、自分の好きな曲、もしくは、特定の誰かが気に入ってくれるんじゃないか、という曲を選んで、カセット(晩年はMD)に録音したもののことです。

若かりし頃であれば、作成のポイントは、「特定の誰かが気に入ってくれるんじゃないか」という点で、多くの場合、誰かというのは異性であることが多いかと思います(笑)。そして、曲としては、バラードでしょうね(笑)。ただ、気をつけないといけないのは、メタル耳のリスナーにとってはもの静かなバラードでも、一般の人にとっては、ゆっくりだけど騒々しい曲だったりする、という点ぐらいでしょうか。

カセットテープからMDになって、作業的には格段に楽になりましたが、パソコン上であれば、輪をかけてラクチンです。ただ、昔は手間がかかった分、気持ちもこもっていたような気もします。もらう側の気持ちを考えると、それが良いことかどうかはわかりませんが(笑)

今でもBURRN!誌の最後のページには、各編集者のその月のお好みテープ的なものが載ってますが、個人的には、広瀬編集長の名曲リストとか、趣味が似ていて、とても参考になったものです。

お好みテープを作るようなマメさは、もうなくなってしまいましたが、久しぶりに昔のBURRN!のバラード名曲特集号でも引っ張り出してみようかな、と思います。当時は入手できなかった曲も、今ではいろいろ聴く手段がありそうですし。


テーマ:HR/HM - ジャンル:音楽

  1. 2016/12/16(金) 06:01:03|
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久しぶりにCDを買いました

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と言っても、少し前の記事の靴と同じく、チビ加のCDです。以前の私なら、軽蔑して絶対に買わなかったであろう、ヒット曲を集めたコンピレーションアルバムです。CDを買ったのは、オースティンで買ったテイラー・スイフト以来ですね。

私はほとんどわかりませんが、チビ加とヨメさんはクルマのラジオで耳にする曲が多いらしいです。

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この手のコンピレーションは、今でも積極的に聴こうとは思わないのですが、チビ加の英語の勉強にもなるし、ということで買いました。ジャスティンなんとかのキャント・ストップなんとか(失礼)が好きみたいです。

ちなみに、洋楽CDと英語勉強の関係ですが、私自身、自覚していなかったものの、学生時代、歌詞カードと照らし合わしながら洋楽を聴いていたことが、英語を聞き取るにあったて、役に立っているようです。英語勉強法の本にそんなことが書いてありました。

残念ながら、このCDには歌詞はついていませんでしたが(笑)

さてさて、CDについてですが、私は以前は大量にCDを持っていたのですが、ほとんどすべてを売り払ってしまいました。

売ってしまってからは、レンタルが中心になり、渋谷や新宿のTSUTAYAの大型店舗をめぐったりして、懐かしいものや名盤など、いろいろと借りまくったものです。。

ところが、私の住んでいるダラスには、レンタルCDのお店は一切ありません。

近所のそれらしいお店に行ってみたことはあるのですが、映画やドラマのレンタルはあったのですが、音楽CDは置いていませんでした。スーパーの入り口には、REDBOXとかいう、映画レンタルの自動販売機(レンタル機?詳細不明)みたいなのはありますが、やはり音楽はなし。

図書館を覗いても、本の朗読(オーディオブックというのかな?)はありましたが、やはり音楽はありません。

ネットで検索してみても、アメリカにレンタルCDという商売はなさそうです。日本よりもCD自体が安いので、仕方ないのかもしれません。

ちなみに、メタリカの新譜、WALMARTで見てみたところ、3枚組のデラックス版で、15ドルぐらいでした。

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他の棚では、「ライド・ザ・ライトニング」や「ジャスティス・フォー・オール」が5ドルで売られていました。もちろん新品です。中古ならともかく、新品で5ドルと言われると、なんだかアルバム自体の価値が下がってしまったような気がして、複雑な気持ちになります。

今の時代、その気になればなんでもYouTubeで聴くことはできますが、やはり、たまには、邦楽のCDを歌詞カードとか見ながら聴きたいな、と思うこともありますね。

飲食店を除けば、やはりブックオフとTSUTAYAが、私にとっての、なくて寂しい二大店舗であります(笑)


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  1. 2016/12/08(木) 06:15:51|
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