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娘のこと、家族のこと、読書記録など、日常のふとしたことを記録していきたいと思います。

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小学校(現地校)へ ~後編~

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迎えた水曜の朝。教科書も学校に置いてあるそうなので、持ち物は、お弁当と水、スナックだけです。

チビ加の学校は、午後にスナックタイムというのがあり、スナック菓子とかフルーツとか、そういうものを食べるそうです。余談ですが、授業も5分休みのようなものはなく、トイレは各自が先生に申告して行くだけだそうです。

通学は、基本的にはクルマで送り、降ろしてくることになるのですが、初日ということで、家族3人で少し早めに登校、クルマは駐車場に停めて、校内の説明を受けます。

担任の先生にもこの時に挨拶しました。とても元気そうな若い女の先生でした。

その後、体育館へ行き、学年の列に並びます。翌朝からは、この列に並んで始業を待つことになります。

そこで、事務の方から、日本人の女の子を紹介されました。同じクラスの女の子です。事務の女性は、その子に「面倒見てあげてね。」みたいなお願いをしてくれました。もちろん英語で、です。英語がわかる日本人の女の子がいるというのは、心強かったです。ただ、子ども同士はすぐにその場で仲良く話をする、ということはなく、少し距離があるような感じでしたが・・・。

さて、残念ながら、ここでチビ加とはお別れとなってしまいました。教室についていった場合の英語での自己紹介、娘紹介とかも考えていたのですが、使うことはなかったです。

お別れの時に、チビ加は私の方を見たのですが、その顔は、今にも泣き出しそうでした。心細かったのでしょう。

その顔を見てしまったら、私も泣いてしまいそうになりました。たぶん、あのままチビ加の顔を見ていたら、泣いてしまったと思います。

ただ、ヨメさんによれば、幼稚園とか習い事とか最初はいつもこんな感じだったよ、とのこと。母は強いですね。そんな心配をしながら、私は会社へ。泣いてないかな?大丈夫かな?と気が気ではありませんでした。

3時過ぎに、チビ加を迎えに行ったヨメさんからメールがありました。

「帰ってきたよ。楽しかったみたい。」と(笑)

帰宅してから聞いてみると、英語はわからないけど、お友達が何を言っているか教えてくれたり、外で遊んだり、スナックを食べたりして、楽しかったとのこと。

朝の泣きそうな顔とは別人のニコニコした顔がありました。

最初の何か月かは、毎朝「学校行きたくない!」と泣くので、なだめすかして行かせるのが大変だったなんて話も聞いていたので、すっかり拍子抜けしてしまいました。

6月に2年生が終わって、9月から新学年が始まるので、その時にどうなるかはわかりませんが、とりあえずのところはひと安心です。

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テーマ:海外で育児 - ジャンル:育児

  1. 2015/05/16(土) 01:46:53|
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小学校(現地校)へ ~前編~

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さて、家族が合流してから一カ月ちょっと経過しました。

合流してから一番心配だったのは、なんと言ってもチビ加の学校です。

こちらには、いわゆる日本人学校というものはなく、基本的には現地の学校に通います。当たり前ですが、英語が標準語です。

日本語の教育を受けたい人は、土曜日だけ、補習校という学校に行きます。ただし、土曜日だけなので、コマ数が限られていて、3年生だと、国語・算数・社会だけを勉強します。宿題もたくさん出ます。かなり大変です。

さて、その現地校ですが、チビ加たちが来る一週間ほど前に、私が近所の小学校のオフィスへ行き、「今度日本から娘が来る。手続きを教えてほしい。」と言うと、親切にいろいろと教えてくれました。

生年月日から学年を言われ(チビ加の誕生日だと3年生に編入して、9月から4年生になる計算です)、スクールサプライのリストを渡され、入学の時までに揃えて学校に持ってくるように言われます。その場で入学の登録の予約もできました。チビ加のパスポートが必要なので、実際に来てからの登録となります。

スクールサプライというのは、文房具のリストのことで、こちらの学校では、自分の文房具を持って学校へ行くのではなく、学期始めに、学校から指定された文房具を各家庭が持ち寄り、それをみんなで使用するという仕組みです。なので、文房具はブランドも細かく指定されています。

帰宅してから指定されたリストを見ると、GRADE2(2年生)のところに印がつけてあります。「あれ?3年生って言ってたような・・・」と思い、翌日に再度学校へ行きました。電話で聞いても良いのですが、うまく伝える自信がないので、こういう場合は対面です。

同じ事務の女性に、「3年だからこっちのリストだよね?」と聞くと、「学年は私ではなく先生が決めるのでわからない。スクールサプライは今はまだ気にしなくていい。」とのことでした。「だったら昨日言ってよ」と思いましたが、こんなところもアメリカらしいところです。

そして、チビ加たち合流の翌日の金曜日に、学校へ登録に行きました。

登録自体は、私だけで良かったのですが、どんな場所か見ておいた方が良いだろうと思ったので、チビ加、ヨメさん、ばあばを連れていきました。

登録と言っても、パソコンへの入力や書類の確認なので、さくさくと進みます。

日本での予防接種の記録も提出し、「追加は必要ないか?」と確認、「いらない」との返事でした。日本では打てない注射があるから、日本人は必ず追加が必要と聞いていたのですが、まあ不要ということなので、不要なのでしょう。

私の作業中、チビ加たちは事務所のソファに座って待っていたのですが、たまたま通りかかった校長先生が「まあ、この小学校に入るの?ようこそ!」みたいなことを言ってくれていました。

チビ加の編入学年ですが、英語がわからないこともあり、2年生ということになりました。まぁ2か月だけですが・・・でも、年齢より一年下なのですが、日本に戻ってからどういう扱いになるのでしょうね?

さて、明けて月曜日、見慣れない番号からの電話に出てみると、小学校からの電話でした。

「予防接種が足りないから受けて来て」とのこと。「いるんかいな!」と思いつつ、急遽小児科へ予約の電話をしたところ、木曜日に来てと言われてしまいました。「いや、水曜から学校に行かないといけないので、今日か明日で打てないか?」と聞くと、2時に予約を取ることができました。

病院の受付へ行くと、事務の女性がチビ加を指して「いつ来たの?」と聞くので「3日前」と答えると、「ようこそアメリカへ!!!」と笑顔で話してくれました。校長先生といい、基本的にアメリカの人たちは、子どもに対して、とても優しい印象を受けます。

ただ、注射は、噂には聞いていたのですが、肌に対して垂直に打つ感じで、痛そうです。

さて、そんなバタバタもあったのですが、いよいよ水曜日。初登校の朝を迎えます。

つづく。

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  1. 2015/05/14(木) 17:11:38|
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