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娘のこと、家族のこと、読書記録など、日常のふとしたことを記録していきたいと思います。

『評伝ナンシー関 心に一人のナンシーを』

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旅行中の飛行機で読みました。

当時は、単行本の新刊が出る度に購入して読むぐらいの大ファンでした。

テレビを観ながら、「なんとなくイライラするけど、なんでだろ?」という漠然として気持ちを「そうそう!そうなんだよね!」と、明快に文章化してくれるので、いつもスカッとした気分になれました。

『何を~』シリーズを始め、『信仰の現場』など、ほとんどの単行本を持っていたと思います。

それほど熱心に読んだのですが、著者ご本人に関しては、どんなバックグラウンドを持っている方なのかは、まったく知らなかったので、この本も面白く読むことができました。

ただ残念なのは、これだけテレビ出演に対する姿勢が述べられているにもかかわらず、フジテレビで深夜に放送されていた番組について、何の言及もなかったことです。

私もぼんやりとしか覚えていないのですが、中山秀さんが司会をしていた番組で、ナンシーさんが自宅から中継で出演されていた場面の記憶があります。

スタジオにいる中山氏が、まわりにいるモデル?みたいな女性たちを味方に付けた形で、中継先にいるナンシーさんをコバカにしている中継だったような・・・(←あいまい)。

そんな雰囲気をとても不愉快に思った記憶があります。テレビとその出演者、いわゆる「芸能人」という強い立場から、人を見下したような不快感です。

例えるなら、国際軍団の3人を相手に、一人で戦ってやると言い、3対1で戦った当時のアントニオ猪木に通じる不快感です。たぶん違いますが。

恐らくは、その時点ですでに、批評をする側と、される側だった当人同士が同じ番組に出るという意味で、すごい組み合わせだったんだろうと思います。記憶力の悪い私が覚えているぐらいのインパクトがあった場面だっただけに、どうしてこの本に登場しないのか、不思議でした。

あの出演を本人や周りの人はどう思っていたのか、知りたくて読み進めたのですが、その番組についての言及はありませんでした。

まあ、そんな不満は残ったものの、これを読んでいて、久しぶりに、ナンシーの本が読みたくなりました。

今度帰国したら文庫を探してみようっと。


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  1. 2015/12/22(火) 06:10:57|
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マイアミ・キーウエスト旅行記(4日目)

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さて、あっという間に最終日。

この日は、前日に行くつもりだったエバーグレーズ国立公園へ向かいます。なんでも世界遺産だとか。

と言っても、公園自体はチビ加が行ってそんなに楽しめるのかどうか疑問だったので、公園の周辺にいくつかあるワニ園へ行き、エアーボートに乗るという計画を立てました。

事前に調べていたワニ園があったのですが、ホテルからの時間を調べてみると、同じような時間で行けることが分かったので、“Robert is Here”近くのワニ園に行くことにしました。チビ加が喜んだのは言うまでもありません(笑)。

ホテルからクルマで小一時間走って、“EVERGLADES ALLIGATOR FARM”へ到着。

ここにもいました、エミュー。そして、ここでも餌をあげました。やっぱり手をつつかれました。もう慣れました(笑)

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さすがにアリゲーターファームだけあって、いるわいるわ。巨大なワニがワサワサといます。

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子どものワニもたくさんいました。チビ加は気持ち悪がっていましたが、私はちょっと可愛いと思いました。鳥に食べられるのを避けるためか、子ワニの檻はケージで囲われています。

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カッコいいお兄さんのアリゲーターやヘビのショーもありました。ここでも、やっぱり説明とうか話が長い・・・。アメリカン・ジョークってやつでしょうか。

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ショーの終わりには、子ワニやヘビを持たせてくれました。子どもであっても、さすがにワニです。意外と力が強くて、気を抜くと逃げられそうになります。感触は、プニプニしてました。

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ヘビは、スベスベでしたね。

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そして、エアボートに乗船し、湿地帯を激走します。途中、ドリフトしたりするので、水しぶきがかかって楽しいです。

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ガイド兼操縦のおじさんは「このボートに乗るルールは一つ。手を水に入れないことだ(ニヤっ)。」と言ってましたが、確かに、湿地帯には普通にワニもいました。

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熱川のバナナワニ園も意外と楽しかったのですが、こちらも期待以上に楽しめました。これはおススメです。

そして、帰りには、最後にフルーツシェイクを堪能して帰りました。カウンターには、さっきのワニ園の割引券が置いてあり、「先に来てればシェイク代出たね」と皆で笑ってしまいました。

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シェイクを飲みつつ、空港へ移動。渋滞もなく、無事にレンタカーを返して、帰路につきました。

ということで、お天気にも恵まれ、無事に楽しく過ごせた3泊4日の旅でした。

おしまい。


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  1. 2015/12/11(金) 07:59:32|
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マイアミ・キーウエスト旅行記(3日目)

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3日目も明けてみればお天気。当初は、一日がかりでエバーグレーズ国立公園へ出かけようと思っていましたが、丸一日かけなくてもいいかも・・・と思い直し、マイアミビーチ周辺で過ごすことにしました。

まずは、ヨメさんの行きたいリストに入っていた水族館へ。

魚の展示という意味では大したことはなかったですが、ショーが充実していました。イルカ、アザラシ、シャチのショーなど。。。午前スタートのショー・サイクルにうまいこと乗れたので、タイミング良く、一通り観ることができました。

どのショーも、結構説明が長いです。「海を大切にしよう」とか「シャチの生態について」とか、かなり言葉による説明が入りましたね。半分は何を話しているのかわかりませんが(汗)。

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後日ですが、サンディエゴにあるシーワールドという水族館ではシャチのショーを来年で終了することになったというニュースを見ました。動物愛護団体からの抗議によるもののようです。これから、こういうショーは減っていくんですかね・・・。

日本と同じように、「この辺は濡れますよ」って書いてある席があったのですが、イルカやシャチのジャンプによる水しぶきだけではなくて、ガイド?の人が直接ホースで水をかけたりもしてました。アメリカらしく、その辺は、容赦なくビショビショにされていました。そんなに暑い訳でもないのに(笑)

水族館で簡単に昼食を済ませ、いったんホテルへ戻ってから、ホテル裏に広がるサウスビーチへ。

泳いでいる人もいますが、私たちにとっては泳ぐには少し寒いです。たぶん泳いだら風邪をひいたでしょう。なので、もっぱら砂遊びに専念となりましたが、とってもキレイなビーチでした。

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夜は、チビ加も疲れている様子だったので、ストーンクラブはまたの機会のお楽しみ、ということで、昨日の日本食レストランの隣にあったお店へ行きました。

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美味しいキューバ料理とサトウキビ入りのモヒートを堪能して、早めの就寝です。


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  1. 2015/12/10(木) 00:00:43|
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マイアミ・キーウエスト旅行記(2日目)

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旅行2日目は、朝食を食べに行くことからスタートです。ただ、残念ながら、この日はサンクスギビング当日。ガイドブックで調べたお目当てのレストランはお休みだったので、もう一つのレストランへ。

チビ加は、私の頼んだオムレツが気に入ってくれたようです。

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その後、アメリカ最南端と言われる(実際には違うらしい)「サザンモスポイント」で記念撮影をしたり、ヘミングウェイが住んでいた家で、たくさんのネコたちと遊んだりしました。ヨメさん、ネコに引っ掻かれてしまいました。

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そして、お昼には、2つめのテーマ「キーライムパイを食べること」も達成。

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その後は、再度クルマでマイアミへ移動・・・。チビ加は爆睡・・・。ところで、クルマでどこか知らない場所へ出かけると、同じ距離でも、行きより帰りの方が早く感じるのはなぜなんでしょう?私だけ?

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「セブン・マイル・ブリッジ」が舞台になった映画がいくつかあるらしいです。そのうち調べて観てみたいですね。

帰り道に、もう一度フルーツシェイクを飲もうとしたのですが、サンクスギビングの早仕舞いのため、飲めませんでした。チビ加はガッカリです(笑)

そして、たどり着いたマイアミは、キーウエストとは違って、大都市でした。

街を30分ほど歩いて、レストランへ向かったのですが、途中、大声で叫び散らしている人がいたり、話しかけてくる変な人がいたりして、ちょっと怖かったです。日本でもたまにいますが、根本的な違いは、何を言っているのかわからないという点(笑)。何かを普通に聞かれている可能性もなくはないと思いますが、たぶん違うんでしょう。海外にいるんだな、と改めて実感した次第。

しかも、名物のストーンクラブを食べようと、やっとこさたどり着いたレストランは、サンクスギビングで休みという・・・。一応、事前にヨメさんがスマホで調べてくれて、開いていると思っていたのですが、何かが違っていたようです(笑)

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結局、ホテルのそばにあった日本食レストランで食事しました。牛タンが美味しかったです。これまでアメリカで食べた中では一番でした。やっぱり日本食は落ち着くわ~。


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  1. 2015/12/08(火) 08:23:00|
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マイアミ・キーウエスト旅行記(1日目)

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今回の旅行先は、マイアミ~キーウエストに決定しました。

11月末なので、北の方へ行くには寒いだろうし、LAとかは日本からでも行けるだろうし・・・という訳で、まず日本にいたら行かないであろう場所ということで、キーウエストを選んだのです。

でも、正直なところ、地名を聞いたことがあるぐらいで、どこにあるのか、何があるのかといった予備知識は何もなく、本当にイメージだけで選んで、あとから『地球の歩き方』を注文した次第です(笑)。

大まかなスケジュールは、こんな感じです。

1日目:午前:マイアミ移動、午後:レンタカーでキーウエストへ移動、宿泊。
2日目:午前:キーウエスト散策、午後:マイアミへ戻って、夕食。
3日目:午前:水族館、午後:サウスビーチで遊ぶ。
4日目:午前:アリゲーターパーク、エバーグレーズ国立公園、夕方のフライトで帰宅。

最初は、3日目まる一日をかけてエバーグレーズ国立公園に行こうかと思ったのですが、行く前にチェックした天気予報では、あいにくの雨ということだったので、様子を見ながら行こう、ということにしました。

テーマパークのように、「あれに乗りたい!」というテーマは設定できないので、チビ加と話し合って、今回のテーマは、「キーライムのフルーツシェイクを飲むこと」と「キーライムパイを食べること」の2つに設定しました。

チビ加は、ヨメさんのお誕生日(だったかな?)にレストランで食べたキーライムパイが気に入っていたので、雨でも達成できるであろうこの2つをテーマに選んだのです。

一方で、不安としては、マイアミからキーウエストまで、片道3時間半のドライブになるので、雨だともう少しかかるのかな、という点と、乗り物酔いをするチビ加が大丈夫かな、といったところでした。

乗り物酔いという意味では、行きの飛行機、着陸後に吐いてしまったチビ加でしたが、それ以外は大丈夫で、お天気の方も、旅行期間中、一度も雨には降られることはありませんでした。

という訳で、一日目。

マイアミからキーウエストへ向かう途中、“Robert is Here”というフルーツスタンドに立ち寄って、フルーツシェイクを飲みました。

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有名なお店らしくて混んでいましたが、私たちは、「キーライムシェイク」と「ストロベリーバナナシェイク」を注文。早々に、テーマの一つ、「キーライムのフルーツシェイクを飲むこと」は達成です!

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どっちも本当に美味しくて、チビ加も大喜びでした。特にバナナの方が美味しかったです。ライムって、少し苦みがありますね。

ここは、裏にミニ動物園もあったのですが、他の観光客がナッツみたいな餌をくれたので、それをヤギやエミュー?にあげたりしました。手のひらに乗せた餌をつつくエミューの口ばしは、少しだけ痛かったですが(笑)

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その後は、島々を結ぶ橋を渡って、キーウエストへ行きました。そのうちの一つが、有名な「セブン・マイル・ブリッジ」です。

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キーウエストは小さな街で、夜でも多くの観光客が歩いていたので、私たちも安心して散策できました。

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つづく


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  1. 2015/12/07(月) 09:03:50|
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アメリカのお休み

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日本と比べると、アメリカの会社は、お休みがとても少ない気がします。

日本だと、国民の祝日に加えて、お盆休みや年末年始のお休みがありますが(業種にも依るでしょうが)、会社の公休は、11月末のサンクスギビングと、12月末のクリスマスを入れても、10日もありません。

その分、自分で好きな時期にバケーションを取ることになるのですが、日本とのやり取りを考えると、小心者の私は、まだ思い切って休みを取るということができません。

こちらで休んだとしても、日本が休みではないので、仕事のリクエストやらメールはバンバンと入ります。反面、日本が長期休暇だと、こっちがメールしても返事はありませんが・・・。

メールならまだしも、日本からの出張者が来ることになったりすると、かなり焦ります。

例えば、この夏休み。

わが家では、7月の終わりに、フロリダのディズニーワールドへ行く予定を立てて、日本にも連絡していたのですが、その時も、「なんだか仕事が入りそうだな」という予感がしたので、週末までの休みではなく、木曜日に帰宅する予定にしました。

結局、その予感は当たり、その週に日本から出張者が来ることになってしまい、こちらへは金曜日に来てもらうことにして、なんとか事なきを得ました。

また、11月の終わりには、サンクスギビングという大きな祝日がありますが、チビ加の学校も一週間休みになるので、旅行へ行くことにしました。

スケジュールは、25日の水曜から29日の土曜まで。次の月曜から学校が普通にあるので、日曜帰りではなく、一日の余裕を持って、土曜帰りにしていました。

ちなみに、アメリカだけなのか知りませんが、こちらの航空券は、早く予約するほど値段が安く、直前になればなるほど、高くなります。値段の違いは、倍以上です。なので、早めに日程確定させて、まずはチケットから予約しないといけないのです。

そんな訳で、「大丈夫かな・・・?」と思いながらも、一ヶ月ほど前に航空券も予約したのですが、なんと今回も日本からの出張者が来ることに・・・。しかも、かなりエラい役職の人が来ることになってしまいました。

幸いにも、その出張自体は、翌月曜の到着だったのですが、事前の打ち合わせが必要となり、日曜に日本からの出張者を迎えて会議をすることになりました。

そもそもが、こちらの休みは日本では忘れられてしまう運命にあります。クリスマスならまだしも、サンクスギビングは忘れられます。私も知りませんでしたし・・・。しかも、週末や休みを潰して出張をするのが、なんとなくエラいみたいな風潮もあるのかもしれません(笑)。

まあ、今回もギリギリセーフといったところです。まさに綱渡りでしたが、どうにかキャンセルせずに済みました。

という訳で、次回からは旅行記となります(笑)。


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  1. 2015/12/04(金) 23:28:57|
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