LARGE AS LIFE LOG

娘のこと、家族のこと、読書記録など、日常のふとしたことを記録していきたいと思います。

アメリカ!メタリカ!

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前回書いたように、MR.BIGとMETALLICAとで迷っていましたが、やはり、アメフトのスタジアムの大きさを感じてもらいたい、という点と、ずっと立っていないといけない会場より座席があった方がよいだろう、ということで、メタリカのコンサートに行ってきました。

家族3人でのコンサートは、なんと、「おかあさんといっしょ」ファミリーコンサート以来です。「おかあさんといっしょ」から「メタリカ」へ、間に何かなかったのか?という気がしないでもないですが、まあいいでしょう(笑)

開演時間は6時とあったので、少し余裕をもって、5時半ごろには会場に着くように家を出ました。駐車場が会場から少し離れていたので、暑いなか、てくてくと歩いて入場のセキュリティチェックへ。

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なんとここで、ヨメさんのバッグがセキュリティに引っかかってしまいました。U2に来た時は手ぶらだったので気づかなかったのですが、基本的に、AT&Tスタジアムに持ちこんでいいバッグの大きさは、A4サイズぐらいまでらしいのです。知らんがな~。しかも、預かってくれる場所もないので、自分たちでどうにかするしかありません。この融通の効かなさに、ナッシュビルでの悪夢が頭をよぎりましたが、ここは冷静に、いったんクルマまで戻ってから出直しました。

なんとか会場に入ったのはいいのですが、私が事前に煽りすぎたからか、2人ともそれほど驚いた様子もなく(笑)。それでも、やはり豪華で巨大なんですよ!ちなみに、ヨメさんとチビ加は、家探しのための一時帰国から前日に戻ってきたばかりで、時差ボケまっただ中です(笑)

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そんな反応にもへこたれず、売店にならんで、ナチョスとサンドイッチを購入している間に、AVENGED SEVENFOLDが演奏を開始。慌てて席に向かったのですが、予習不足と音響の悪さで、ほとんど曲がわかりませんでした。周りはそれなりに盛り上がっていましたね。

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A7Xの演奏が、8時前と予想より早く終わり、「さあ次はメタリカだ!」と思っていたところ、「特別ゲスト」とか言って、メタルの曲をかけるDJみたいな人が現れました(Mix Master Mike?)。有名な人なのかどうかまったくわかりませんが、ステージの右の方に設置されたDJブースで、一生懸命盛り上げようとしていました。ただ、残念ながら、その力は4階席までは及びませんでした(笑)

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そんなこんなで、結局9時。ようやく日も暮れて、外も暗くなりました。

会場の暗転とともに、お馴染みの“The Ecstasy of Gold”が流れ出します。

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メンバーが登場し、始まったのは“Hardwired”。“Creeping Death”を予想していたのですが、新譜の1曲目からスタートでした。続けて、アルバムの曲順通りに“Atlas, Rise!”。この曲のサビの部分は何かに似ているような気もするのですが、好きな曲です。

“For Whom the Bell Tolls”、“The Memory Remains”と続き、バラードの“The Unforgiven”。このあたりで、ヨメさんは、時差ボケに耐え切れず、眠りに落ちました(笑)

続いて新譜から“Now That We're Dead”。この曲中には、大きな和太鼓が4つ登場し、メンバー4人が和太鼓を叩くという、大昔の東京ドームでのカウントダウンコンサートを思い出させるような演出もありました。もちろんハッピは着ていません(笑)

さらに新譜を中心に何曲か演奏された後、ロバートが一人で演奏し始めたのは、なんと“Anesthesia (Pulling Teeth)”。スクリーンには、クリフ・バートンの映像が・・・。演奏が終わると、客席に突き出たステージの中央からドラムセットがせり上がってきました。ジェームズの「みんな“Kill'em All”は持ってるよな?」というMCから演奏されたのは、“Motorbreath”!!!。

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「もっとヘヴィなのが欲しいか?」というMCから"Sad but True"が演奏された後は、美しいレーザーと、爆撃に見立てた火柱、兵士たちの映像のコントラストが切ない"One"に続きました。

"One"の余韻が残るなか、繰り出されたのは、待望の"Master of Puppets"!!! 眠るチビ加を左肩で支えながらも、大興奮です(笑)。さあここからたたみ掛けてくるぞ!!!と思ったのですが、"Fade to Black"でちょっと落ち付き、"Seek & Destroy"へ。もちろん大盛り上がりです。

アンコールは、"Blackened"でスタートするも、またしてもバラード"Nothing Else Matters"・・・。そして、最後はいつもの"Enter Sandman"。"Enter Sandman"で終了と見せかけて、「ダダダダダッダーン!!!」と"Creeping Death"が始まるのを期待しましたが、そんなことは起こらず(笑)

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演奏終了後は、メンバーたちがピックを投げたりしてステージ上を端から端まで歩きまわり、ジェームズ、カーク、ロバートと一言ずつ感謝の言葉を述べたあと、最後にラーズが話し始めたのですが、途中でマイクが入らなくなり、グダグダのまま終了(笑)。

メンバーがステージを去った後は、一度会場が明るくなりましたが、再度暗転し、ダラスの風景と今日の開演前の様子などが流され、「まだあるかも??」と思わせぶりな雰囲気を漂わせましたが、最後の「Thank You」のメッセージで終了。やはり再アンコールはありませんでした(涙)

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セットリストに関しては、バラードが多すぎないか?とか、たまには“ENTER SANDMAN”の位置を変えたら?とか、不満もありますが、万人が満足するリストなんて作れないので、仕方ないですね。

正直なところ、ブラックアルバム以降のアルバムが好きになれず、「メジャーになってセレブになっちゃうとダメよね」と斜に構えていた部分があったのですが、考えてみれば、こういう音を出すバンドがこれだけの観客を集めているという事実は本当に凄いことです。

特に、ジェームズのフロントマンとしての佇まいが素晴らしい。歌っていなかったら、普通にその辺にいそうなおっちゃんなのに、スクリーンに映る自分の見せ方とか、盛り上げ方とか、本当に凄かったです。バンドをスタートした頃は本当にシャイだったという話を昔、CDのおまけにもらった下敷きの裏で読みましたが、そんなことが信じられないほどに凄いフロントマンだと思います。

帰り道、チビ加には、「大きくなったらアメリカでメタリカを観たことがあるって自慢できるよ!」と伝えてあげました。「ちょっと寝ちゃったけど、って言うともっと面白いね」と付け加えつつ(笑)。

【Metallica Setlist】

1. Hardwired
2. Atlas, Rise!
3. For Whom the Bell Tolls
4. The Memory Remains
5. The Unforgiven
6. Now That We're Dead
(with extended middle drum solo with all members of the band)
7. Moth Into Flame
8. Wherever I May Roam
9. Halo on Fire
(followed by Kirk and Rob's solos incl. 'I Disappear' and 'Anesthesia (Pulling Teeth)')
10. Motorbreath
11. Sad but True
12. One
13. Master of Puppets
14. Fade to Black
(preceded by 'Through the Never movie' clip incl. 'Eye of the Beholder' intro played from a tape)
15. Seek & Destroy

Encore:
16. Blackened
17. Nothing Else Matters
18. Enter Sandman
(with 'The Frayed Ends of Sanity' outro)


【Avenged Sevenfold Setlist】

1. The Stage
2. Afterlife
3. Hail to the King
4. Almost Easy
5. Buried Alive
6. Bat Country
7. Nightmare
8. God Damn
9. Unholy Confessions



ハードワイアード...トゥ・セルフディストラクト(デラックス)


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  1. 2017/06/21(水) 22:11:49|
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日本に帰ります・・・

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この夏に、日本に帰任することになりました。

帰任については、年明けぐらいから話はあったのですが、正式に決まりました。

2015年の1月に赴任してからわずか2年半、赴任前のノイローゼ状態はどこへやら、アメリカ生活にも馴染んできて、これから・・・という時なので残念ですが、こればかりは仕方ありません。

時間内はきっちり仕事をして、5時を過ぎたらプライベートに切り替えるというスタイルは、日本ではなかったもので、このままアメリカにずっといてもいいな、と思うぐらいでした。実際、家族に、「退社して、こっちの会社で現地採用してもらうってどうだろうか?」と聞いてみたところ、「しばらくはいいけど、ずーっとアメリカにいるのはイヤだ」とか「病気になった時が心配」というもっともな返事が返ってきました。確かにその通りです。

実は、この帰任の話があったので、やり残すことがないようにと、ここ数カ月のコンサートラッシュ、イベントラッシュになっている、という訳です。

ヨメさんのリクエストだったニューヨーク旅行に続き、今月末には、チビ加のリクエストで、ディズニークルーズ&ディズニーワールドという大イベントが控えているのですが、その前に、ちょっと悩んでいることがあります。

U2で味わったAT&Tスタジアムの大きさ、豪華さを、ヨメさんとチビ加に体感させてあげたいなと思っていたのですが、そうなると、残されたチャンスは、来週金曜日に行われる、METALLICA & AVENGED SEVENFOLD の公演になります。

こういうヘヴィメタルバンドがこれだけ大きな会場でコンサートをするというのも、考えてみればすごい話なのですが、それはそれとして。

METALLICAに加えて、A7Xですから、チケット代はU2よりさらに高く、しかも、チビ加もヨメさんもメタリカの曲なんてほとんど知りません。

さらに悩ましいのが、同じ日に、MR.BIGの公演もあるのです・・・。場所は、いつものライブ会場ですし、MR.BIGなら、ヨメさんも知っています。曲調的にもステージとの距離的にも、チビ加も楽しめるでしょう。セコいことを言うと、3人分のMR.BIGのチケットは、メタリカの4階席1名分にも満たないのです(笑)

さてどうしたものか・・・。もうしばらく悩みます(笑)

冒頭の写真は、ダラスで一番の観光地?、ケネディ大統領の暗殺された通りです。左の建物が教科書ビル。路面のX印が、「その」場所です。


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  1. 2017/06/10(土) 00:02:50|
  2. 雑記
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トム・キーファーが大好きだ

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アメリカに来たての頃、コンサート情報を見ていた時にこの名前を見つけて、「活動を続けてたんだ。アメリカにいるってことは、こういう人たちを観るチャンスがあるってことなんだな。」と嬉しく思ったのを思い出します。

その時なぜ行かなかったのか覚えていませんが、今回、またダラスにやってくるのを知り、行ってきました。

個人的名盤には入れていなかったものの、CINDERELLAのアルバムはiPodから消すことができず、年に数回は必ず聴いているような気がしますね。

今回、コンサートに行ってみて、これまで薄々感じていたことを改めて実感しました。

「私にとってのNO.1シンガーはこの人だったんだ・・・」と。

凄いシンガーと言えば、ZIGGYの森重さんや、MR.BIGのエリック・マーティンが思いつきますが、その歌声はもちろんのこと、雰囲気や佇まい、情感というか、色気というか、儚い感じは、トム・キーファーがNO.1ですね。

そういえば、学生の頃に初めて買った『BURRN!』、横浜駅西口の高島屋の本屋さんで買った時の表紙がこの人だったなぁと、しみじみ思い出しました。87年8月だったのか・・・。

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そういう訳で、ずーっと楽しみにしていたトム・キーファーのライブ。場所は、Y&Tを観たのと同じ、GAS MONKEY BAR N' GRILLです。

Y&Tでの経験からイメージしていた当日の流れは・・・まだ空いている7時頃に行って、物販でソロCDを購入、トイレに行きたくなるのでビールは飲まずに、前座の時から最前列に陣取ろう、そして、そのままそこでトムの登場まで待とう、ということでした。

ところが会場に着くと、すでに大勢の人たちが・・・。機材に問題があったようで、開場時間を過ぎてもゲートは開かず、外に行列を作っていました。ちなみに、この時に私の前に並んでいたおじさん、たぶん2組目のバンドでベースを弾いていた人だったと思うのですが、似ていただけなのか・・・(笑)

大勢の人が待たされていたせいで、開場と同時にわっと人が流れ込み、最前列なんてまったく空いていません(笑)。しかも、物販はTシャツのみで、CDはなく・・・(涙)。

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開場とほぼ同時に、一組目のバンド、Legacyが演奏をスタート。なかなかカッコいい曲を演奏するバンドで、普通の人にしか見えないベースの人のコーラスも目立ってました。

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途中、ボーカルの人がステージから客席に自家製CDを投げ入れていました。私は残念ながらゲットすることができなかったのですが、二組目のJuni Moon(3ピースのロックンロールバンドでした)の演奏中、さっきのボーカルの人が客席で直接CDを配っていたので(笑)、もらうことができました。それにしても、ボーカルの人が直接配っているのに、手を出さない人が結構いて、余ったCDを手に引き上げる姿はなかなか寂しかったです。もらってあげればいいのに。

そんな話はさておき、いよいよ、トム・キーファー・バンドの登場です。

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1曲目の"Still Climbing"に続いて、早速披露されたのは、私の大好きな“Somebody Save Me”です。「ギターがないぞ」とか「サングラス忘れた」とかとぼけたMCを挟みつつ、ソロアルバムの曲(これも良かった)をいくつか演奏して、“Shake Me”で序盤のハイライトを迎えました。

そして、ここから圧巻だったのは、コーラスに参加している奥様をピアノの横に従えてのバラードメドレー。ソロアルバムからの“Thick and Thin”からスタートし、名曲“Don't Know What You Got(Till It's Gone)”の途中でギターに移り、バンド演奏での“Nobody's Fool”。不覚にも、“Don't Know~”では涙が流れてしまいました。

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そして、本編は3rdアルバムからの“Shelter Me”で一旦幕を閉じます。

アンコールは、カバーソングメドレー。ストーンズの“Tumbling The Dice”、ビートルズの“With A Little Help From My Friends”(BON JOVIのバージョンに近かったかな?)、そして、デビッド・ボウイの“Space Oddity”。残念ながら、私はこの曲は知らなかったのですが、最後は“Gypsy Road”であっと言う間の終了でした。

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カバーもいいけど、もっともっと聴きたい曲があったな~と思いながら、帰路に着きました。

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これは、ステージの床に貼ってあったセットリストです。ゲットしたおばちゃんに撮らせてもらいました。

トム・キーファー、最高です!!!

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  1. 2017/06/09(金) 04:26:02|
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アマリロと言えば・・・

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グランド・キャニオンと比べて、前回ご紹介したパロ・デュロ・キャニオンがマイナーな理由のひとつには、近くにラスベガスのような観光都市がない、ということも影響しているのかもしれません。

パロ・デュロ・キャニオンにもっとも近い都市はアマリロなのですが、残念ながら、ほとんど観光するところもありません・・・。

私たちが行ったのは、有名な観光客向けのレストラン「ビッグ・テキサン」と、キャディラックが地面に突き刺さったオブジェの「キャディラック・ランチ」ぐらいでした。

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ちょうどビッグ・テキサンでは、72オンス(2.04KG)のステーキにチャレンジしている人がいました。1時間以内に食べたらタダらしいです。一段高いところで、カウントダウンする時計を背に、食べ進めていましたが、失敗に終わりました。

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もう一か所の、キャディラック・ランチ。

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着いた時には、「すぐ帰ろうね」と冷めていたチビ加も、落ちているスプレー缶で色を塗り出したらめっきり楽しんでいました。翌日、「また行かない?」と言うぐらい(笑)

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そんな感じで、少し寂しいアマリロですが、忘れてはいけないものがありますよね?

事前にネットで調べてみたところ、兄はフロリダに住んでいるようですが、弟はアマリロに住んでいるようです。

そこで、家に戻る途中、家族には黙って、彼の住所と思われる家に向けて、勝手にクルマを走らせました(笑)。

近くになると、そのエリアは、セキュリティガードがある住宅街のようで、中に入るには、受付に寄らないといけなくなっていました。

仕方ないので、受付で停まると、おばちゃん(おばあちゃん?)に「何番地に行くの?」と聞かれたので、「・・・テリーの・・・、テリー・ファンクの家に・・・」と伝えました。「約束はありません。」と付け加えて。

「話をしたいの?」と聞かれたので、逆にこちらが驚いて、「話ができるの?」と聞き返すと、もう一人のお姉さんが笑っていました。「家の前で写真を撮りたいだけです。」と答えると、不審な目で見られながらも、やはり中に入るには、許可がいるらしく、「ちょっと聞いてみるから待ってて。」とのこと。

聞いてみるって、テリーにか?と思いつつ、実は私がすごい勘違いをしているのではないか?同姓同名の普通のおっちゃんなのかもと焦りつつ、「テリー・ファンクって、プロレスラーのテリー・ファンクですよね?」と聞くと、「そうよ、今は引退しているけどね。」と電話をかけながら答えてくれました。

電話に出た相手がテリー本人かどうかはわかりませんが、どうやら「ファンの人が来ているんだけど、入れてもいいかしら?」みたいな感じに聞こえました。

「もしかして、本人に会えるの?」とドキドキしながら待っていると、「残念ながら、体調が優れないみたいで・・・」との返事が・・・。

結局、家の前で写真を撮る、ということも叶いませんでしたが、その電話の先、すぐそこにあのレジェンドが、と思えただけでも幸せな時間が過ごせました。ちょっとだけ、「日本から来たんで、家の前での写真だけでも」って言えば良かったかな、と思いましたが(笑)

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この道の向こうに、受付はありました。

受付の裏をUターンして帰りながら、このやり取りを後ろの席にヨメさんに説明したところ、若干呆れつつも、「会えてたかもしれなかったんだね」と笑っていましたとさ(笑)


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  1. 2017/06/03(土) 11:24:20|
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パロ・デュロ・キャニオンへ行ってきました

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「パロ・デュロ・キャニオン」という名前を聞いても、知っている方はほとんどいないと思いますが(失礼)、一応、アメリカでは、グランド・キャニオンに次ぐ、2番目の峡谷らしいです。

そのパロ・デュロ・キャニオンですが、場所は、アマリロに近く、ダラスからはクルマで4~5時間と言ったところです。ほとんど何もない道をえんえんと突っ走ります。うちの会社のアマリロ出身のおっちゃんに、ダラスからクルマで行けるところで、どこか観光するところない?と聞いたところ、奨められたのです。

近くのホテルに一泊して、翌日は朝からパロ・デュロ・キャニオンへ。

あまり大したことはないのかな、と期待せずに行ったのですが、近くになると突然現れる峡谷は、大きくて、圧倒されました。

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公園内は、舗装された一本道沿いに、ところどころトレイルが整備されていて、もらった地図を見ると、各コースに、距離と難易度が出ています。

われわれは、一番ポピュラーなコースとあった、「LIGHTHOUSE」というコースを選んで、歩きました。片道2.72マイル(約5km)、難易度は中程度とありました。

はるか遠くに見える突き出した岩がLIGHTHOUSEです。灯台ってことですね。

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こういうトレイルをひたすら歩きます。途中には、水道もトイレもありませんので、お水は多めに持って行った方がいいです。

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歩いていると、自転車の人が抜かしていったりします。ちょっと気持ち良さそうです。

途中、フンコロガシがいました。

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1時間強歩くと、唐突に、ゴールに着きます。

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「え?」と思いましたが、横を見ると、そこから崖を登れるようになっています。

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ワーキャー言いながら、崖を登って行くと、LIGHTHOUSEが目の前に。

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LIGHTHOUSEのところにも登れます。少し怖かったですが、気持ち良かったです。

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ここで、しばらく休んだあと、来た道を帰ります。私はバテバテ。チビ加は、行きは「疲れた」とか言ってたくせに、帰りは休むこともなく、先頭を歩いていきます。自分の体力のなさに悲しくなりますね。

グランド・キャニオンとどっちか好きか?と聞かれたら、私は「こっち」と答えるでしょうね。今回は、自分の足でずっと歩いてよじ登ったりしたので、こちらの方が楽しかったです。

名前の由来はわかりませんが、もう少し言いやすい名前にするなりしたら、もっと有名になるのかもしれないな、と思いつつも、実はこれぐらいの寂れた感じが逆にいいのかもしれませんね。

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クルマに戻ると、土で靴が茶色くなっていました(笑)


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  1. 2017/06/02(金) 06:55:26|
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