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【読書】BURRN!(11年6月号)アンジェラのインタビューから

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(2011/05/07)
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今月号の『BURRN!』の巻頭インタビューは、
Angela Gossow (Arch Enemy)だったのですが、

その内容は、子を持つ親としては、
とても考えさせられるものでした。

以下は、そのインタビューからの抜粋です。

アンジェラは、この世界の状況と人類の愚かさに対して、大きな怒りを感じています。

私達は、本当にこの世界で行動を起こすべきだと思う。氷山は溶け、水はどんどん汚染されている。気候に関する大きな会議を一度開催したって、何の意味もない。あんなの嘘っぱちだし、私達はただ色々と妥協しているだけだから。


そのような社会に対して、彼女はどう接してきたのでしょうか?

これまでに、あらゆることに疑問を投げかけてきたと思いたいわね。でも、疲れ果ててしまうというのが正直なところ。物事を細かく探ると、本当に腹が立つから。それでも、私はその道を進むことを選ぶ。なぜなら、私は断固として妥協したくないから。一生を羊のようにし過ごせる人達のことが私には理解できない。一体どうして、私達に向けられる情報の総てを肯定し、このシステムの奴隷のままでいられるの?


そして、次の言葉です。

何年か前の彼女のインタビューでは、
子供を生むことについて、
前向きに語っていた覚えがあったのですが・・・

全てが燃え尽きるのは時間の問題。だから私は子供を持たないと決めた。こんな腐った世界に、わざわざ新しい人間を連れてきたくないから・・・。


「全て」というのは、前後から考えて、
恐らく「私達の世界」のことでしょう。

同様のことは、この時代に親になる人は、一度は考えることだと思います。
私も子供を持つことについて、同じことを考えたことがあります。

今のこの世の中に生まれてくる子供は、
果たして幸せになれるのだろうかと。

ですが、幸せかどうかを決めるのは、
あくまでも、それを感じる自分自身であって、
自分の外、外部環境ではないはず。

ましてや、親がどうこう言うことでもない。
それは親の傲慢。

50年前に生まれた「から」、
幸せだとか不幸だとか言えないように、

これから生まれてくる「から」、
不幸だ、とは言えないはず。

もちろん、彼女の考えがよいとか悪いとかではありません。

現に彼女は、「虚無主義的でゴメンね」と笑いながら、
よい世界になるように祈り、
そして、行動しているだけなのですから。

本当に正直なところを言うと、私達が生きている間にこの世界が目茶苦茶なことになって欲しいとは思わない。でも、変化がないならとても嫌なこと。腹の立つことはずっと起こり続ける。それは確かよ。


では、私たちにできることは何でしょうか?
自分の頭で考えていきたいと思います。


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テーマ:パパの育児 - ジャンル:育児

  1. 2011/05/17(火) 10:24:19|
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