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【読書】なぜ、ビジネス書を読んでも「仕事ができる人」になれないのか?

「目的想像型の勉強法」を提案します!

なぜ、ビジネス書を読んでも「仕事ができる人」になれないのか?―逆転発想で効率的に成果を上げる勉強術なぜ、ビジネス書を読んでも「仕事ができる人」になれないのか?―逆転発想で効率的に成果を上げる勉強術
(2009/02)
夏川 賀央

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【目次】

第1章 勉強の成果が仕事の結果につながらない?
第2章 自分を成長させるための「ワクワクする勉強欲」を取り戻す
第3章 ステップ1「発見」―“ワクワクした瞬間に気づく”インプット術
第4章 ステップ2「吸収」―発見を“自分の思考”に結びつける
第5章 ステップ3「成長」―確実に「勉強」を「成果」にしていくアウトプット術
第6章 勉強して成果が上がる人と上がらない人


【どんな本?(感想も)】

会社経営者、兼、作家の著者が語る勉強法です。

本を読んで、勉強しているつもりになっていませんか?
本の内容を「覚える」ことにばかり集中していませんか?

勉強会というのは「ハレ」の舞台。非日常の時間が流れる中で、まるで”勉強の化身”になったかのように、「すごいことを聞いたなあ」と感じる。でも、普段の「ケ」の時間に当たる日常生活に戻ったら、どうなるか?なんのことはない、いつもと同じように仕事をし、いつもと同じ日常生活を送る。結局は、「勉強する」という行動が、一種のエンターテイメントと化してしまっているだけなのです。(p.16)


本当は、その本をとっかかりにして、自分にどう生かすのか。
それを「考える」ことが必要なのだ、と改めて感じました。

「アウトプットが重要」、「本と対話しながら読む」など、
目新しいことではないのですが、なぜか今は、腑に落ちた感じがします。

もちろん、目標達成のための勉強が悪い訳ではありません。
(筆者もそう主張したい訳ではないと思います。)

何かの問題を解決したくて、手っとり早く、
効率を求めて、本を読むのも悪いことではないでしょう。

しかしながら、「それだけ」の目的で本を読むのは、あまりに勿体ない。

そこから脱線して、
「この本の内容、自分の生活の中でどう使えるかな?」と、
自分の人生に何が生かせるのかを考える、
「目的想像型の勉強法」が重要だとしています。

たとえば、リーダーシップや部下育成の本を読めば、それは子育てにも生かせるでしょう。

また、本を書きたい、という夢があるのなら、
その第一歩として、論文やレポートを書いてみる、というのも、目から鱗でした。

本書は、いわゆる勉強法というようなノウハウの詰まった本ではありません。
むしろ、耳が痛くなる本ですが、本質的なところをついていて、
昨今のノウハウ本ブームに警鐘を鳴らしてくれる本だと思います。

【本書のキーワード/キーフレーズは?(大事なこと3つ)】

・「結果(result)」でなく「成果(achivement)」を。
・仕事=勉強=遊び
・初心者の好奇心を忘れない

【行動計画!(読み終わったら何をしよう?)】

・本を読んだら「考える」時間を取る。
・マイテーマを設定する(自分は何の研究家になるのか)。
・今やっている仕事論についてのレポートをまとめる。

読書からの成果を上げたい方にオススメです。

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テーマ:オススメの本 - ジャンル:本・雑誌

  1. 2011/06/16(木) 12:47:01|
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