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【読書】たった一人で組織を動かす新・プラットフォーム思考

リーダーにカリスマ性は必要ない!

たった一人で組織を動かす 新・プラットフォーム思考たった一人で組織を動かす 新・プラットフォーム思考
(2009/12/18)
平野 敦士 カール

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【目次】

1章 なぜいま新・プラットフォーム思考のリーダーが求められているのか?
第2章 「プラットフォーム」は億万長者のビジネスモデル
第3章 企業はなぜ中間管理職のリーダーを求めるのか?
第4章 誰でもリーダーシップが身につけられる15の鉄則
第5章 「プラットフォーム」を最大化する18のアライアンス術
第6章 時代を読むための知識が身につく「プラットフォーム」勉強法―経営・経済・英語はこう学ぶ


【どんな本?】

著者は、「おサイフケータイ」の発案者であり、
現在は、大学などで講師も務める方です。

ビジネス書も数多く出版されていて、
その中心となっている概念が「アライアンス」であり、
そこから発展する「プラットフォーム」です。

プラットフォームとは、いわゆる「場」のことで、
その場を主催する元締め、胴元には、情報などの資源が集まります。
そして、その主催者は、それらの資源を使って、
またそのプラットフォームを拡大できるのです。

ビジネスでは、任天堂のゲーム機しかり、楽天しかり、
成功しているビジネスモデルです。
facebookなどのSNSもプラットフォームと言えるでしょう。

このプラットフォームの考え方を、
リーダーとしての個人に落とし込むのが本書です。

とはいえ、本書の内容は、
とても盛りだくさんで、多岐にわたっています。

目次にある通り、
経営戦略の話から、リーダーシップの鉄則、
アライアンスを成功させる鉄則。

社外人脈を築く鉄則もあれば、
英語勉強法、経済・経営学のおすすめ書籍の紹介、
おすすめブログまであります。

本書の内容からすると、
勉強法は蛇足的な感もなきにしもあらずですが、
面白いので、良しとします(笑)。

最後には、人間力が強調されていて、
著者の行動規範が示されます。

まずは、人として、
きちんとした人になりなさい、
という当たり前の、
ただし忘れがちなことです。

通してみると、本書には、
経営戦略論、仕事術、勉強法、自己啓発といった、
ビジネス書のエッセンスが凝縮されていることになりますね。

【本書のキーワード/キーフレーズは?(大事なこと3つ)】

・1人で1億円のビジネスを作るのではなく10人で100億円のビジネスを
・周りを見方につけたリーダーに
・最終的に問われるのは人間力

【行動計画!(読み終わったら何をしよう?)】

・社内勉強会を立ち上げる
・英語の勉強をする

組織のリーダーとして新しく赴任する方にもオススメです。

たった一人で組織を動かす 新・プラットフォーム思考たった一人で組織を動かす 新・プラットフォーム思考
(2009/12/18)
平野 敦士 カール

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  1. 2011/06/23(木) 08:33:41|
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