LARGE AS LIFE LOG

娘のこと、家族のこと、読書記録など、日常のふとしたことを記録していきたいと思います。

【読書】2012年1月の逸冊!(1月に読んだ本)

新年ということも忘れるぐらいの月でしたが、先月から繰り越していた本が多かったこともあり、9冊の本を読むことができました。

 先月読んだ本

・宮崎 駿 『本へのとびら――岩波少年文庫を語る』

本へのとびら――岩波少年文庫を語る (岩波新書)本へのとびら――岩波少年文庫を語る (岩波新書)
(2011/10/21)
宮崎 駿

商品詳細を見る

ジブリの宮崎氏の児童文学への想いです。
今でこそ、そこそこ読書が好きな私ですが、小さい頃はこういう本はほとんど読んでいなかったなのだなと気づきました。
『ベーブルース』の伝記やズッコケ3人組などはよく読んでいた記憶があります。


・立川 談志、吉川 潮『人生、成り行き―談志一代記』

人生、成り行き―談志一代記 (新潮文庫)人生、成り行き―談志一代記 (新潮文庫)
(2010/11)
立川 談志、吉川 潮 他

商品詳細を見る

昨年、逝去された家元が対談形式で語った自らの半世紀です。
当然ながら面白いことは面白いのですが、対談本なので、何か物足りない感じが残りました。弟子たちの本も読みたくなります。


・成毛 眞『就活に「日経」はいらない』

就活に「日経」はいらない就活に「日経」はいらない
(2011/12/16)
成毛 眞

商品詳細を見る

成毛氏とその娘さんの就職活動体験記です。
子育てに関する話もあり、とても参考になりました。
自分の娘が就職する時代はどんな時代になっているのだろう、と少し心配になりました。


・向山 貴彦『童話物語〈上〉大きなお話の始まり』

童話物語〈上〉大きなお話の始まり (幻冬舎文庫)童話物語〈上〉大きなお話の始まり (幻冬舎文庫)
(2001/07)
向山 貴彦

商品詳細を見る

・向山 貴彦『童話物語〈下〉大きなお話の終わり』

童話物語〈下〉大きなお話の終わり (幻冬舎文庫)童話物語〈下〉大きなお話の終わり (幻冬舎文庫)
(2001/07)
向山 貴彦

商品詳細を見る

大部のファンタジー小説です。
その独自の世界観にも圧倒されるのですが、とても優しくなれる小説です。


・藤原 和博『坂の上の坂』

坂の上の坂坂の上の坂
(2011/11/22)
藤原和博

商品詳細を見る

退職後の暮らしを迎えるにあたって、多くのサラリーマンが抱えるであろう不安に対する準備や心構えが具体的に書いてあります。
私自身、まだ多少時間があるので、できることから始めたいと思います。
購入したのは母が亡くなる前だったのですが、結果的に、自分の将来と向き合うことになりました。


・阿部 謹也 『自分のなかに歴史をよむ』

自分のなかに歴史をよむ (ちくま文庫)自分のなかに歴史をよむ (ちくま文庫)
(2007/09/10)
阿部 謹也

商品詳細を見る

著名な歴史学の先生(故人)による自伝的エッセイです。
自分が歴史学を研究した理由や研究するとはどういうことかといった自伝的なこと、そして、その研究内容に関することが綺麗な文章で述べられています。


・渡部 昇一『知的余生の方法』

知的余生の方法 (新潮新書)知的余生の方法 (新潮新書)
(2010/11)
渡部 昇一

商品詳細を見る

『坂の上の坂』からの老後に関する本つながりです。
自分の倍以上生きている著者が、知的生活を続けているという姿勢というか覚悟に感銘を受けます。『パンセ』や『人間-この未知なるもの』などにも興味を惹かれました。


・東 直己『消えた少年』

消えた少年 (ハヤカワ文庫JA)消えた少年 (ハヤカワ文庫JA)
(1998/06)
東 直己

商品詳細を見る

久しぶりにミステリー小説を読みました。
ハードボイルドな臭いもあり、キャラクターが際立っています。
シリーズになっているようですね。


 ひみつシリーズ

小さい頃に読んでいたひみつシリーズですが、今月読んだものはありません。


 今月の逸冊は

ということで、読んでよかったなと思った1月の「逸冊!」は・・・


『童話物語』です!

童話物語童話物語
(1999/03)
向山 貴彦

商品詳細を見る

(※画像は単行本です。)

『坂の上の坂』をはじめ、どの本も良かったのですが、この小説は是非おススメしたいです。

貧しくて貧しくて、捻くれてしまったベチカが、妖精のフィッツと出会う物語です。母への想い、そして、そこから旅立っていく過程など、何カ所も涙腺が緩んでしまいました。

ということで、今月の読書傾向は・・・童話や児童文学から、就職、老後など、いろいろまとめると、「人生」ということになるかもしれませんね。


 他購入した雑誌など

・BURRN! 2012年2月号

BURRN! (バーン) 2012年 02月号BURRN! (バーン) 2012年 02月号
(2012/01/07)
不明

商品詳細を見る

巻頭特集がMR.BIG。昨年1年の振り返りもありますが、今月は、家元とのお別れについての立川談四楼氏のコラムに尽きるでしょうね。


・せいかつの図鑑 (小学館の子ども図鑑プレNEO)

せいかつの図鑑 (小学館の子ども図鑑プレNEO)せいかつの図鑑 (小学館の子ども図鑑プレNEO)
(2010/03/16)
流田 直

商品詳細を見る

結局、この図鑑を買いました。
※参考「魅せる図鑑」


・日経 ビジネス Associe (アソシエ) 2012年 02月号 [雑誌]

日経 ビジネス Associe (アソシエ) 2012年 02月号 [雑誌]日経 ビジネス Associe (アソシエ) 2012年 02月号 [雑誌]
(2012/01/10)
不明

商品詳細を見る

大人の習い事の特集号。
セブンイレブンで購入したら、携帯プレーヤー用のスピーカーが付いてきましたよ。

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
蔵書管理には、メディアマーカーを利用しています。
もう少し詳しい感想や目次などは、こちらを覗いてみてください。
http://mediamarker.net/u/tkaneko/


よろしければ、ランキングサイトへの投票をお願いします。
あなたのワンクリックが、とても励みになります。

にほんブログ村 子育てブログ パパの育児へ
人気ブログランキングへ

関連記事

テーマ:読んだ本の紹介 - ジャンル:本・雑誌

  1. 2012/02/02(木) 22:45:00|
  2. 読んだ本など
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

コメント

<%template_post\comment>


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://largeaslife.blog103.fc2.com/tb.php/241-7dc51865
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad