LARGE AS LIFE LOG

娘のこと、家族のこと、読書記録など、日常のふとしたことを記録していきたいと思います。

【読書】2012年4月の逸冊!(4月に読んだ本)

4月に読んだ本は、8冊でした。まずまずです。

 先月読んだ本

・スーザン・フォワード『毒になる親 一生苦しむ子供』

毒になる親 一生苦しむ子供 (講談社プラスアルファ文庫)毒になる親 一生苦しむ子供 (講談社プラスアルファ文庫)
(2001/10/18)
スーザン・フォワード

商品詳細を見る

自分が親になってみて、「虐待」という言葉がリアルに感じられたことがあります。本当に紙一重なのではないかと思います。
この本は、自分が親としてどうなのか、子どもに害を与えていないかを確認するために読みました。
重い本ですが、いろいろなことを考えさせてくれました。不快な内容も多いですが、いくつもの言葉が心に刺さりました。
「子どもは親の言葉を額面通りに受け取り、自分の中で内面化してしまう」などは、気をつけなくてはいけないとつくづく思います。

・日経BP社『スミスの本棚 私の人生を変えたこの一冊』

スミスの本棚 私の人生を変えたこの一冊スミスの本棚 私の人生を変えたこの一冊
(2011/09/22)
テレビ東京報道局ワールドビジネスサテライト

商品詳細を見る

テレビ東京の番組内コーナーを書籍化したものです。読んでいて楽しいブックガイドになっています。いくつか気になる本も生まれました。

久しぶりに感想も記事にしました。
【読書】スミスの本棚

・明橋大二『子育てハッピーアドバイス 大好き!が伝わる ほめ方・叱り方』

子育てハッピーアドバイス 大好き!が伝わる ほめ方・叱り方子育てハッピーアドバイス 大好き!が伝わる ほめ方・叱り方
(2010/06/22)
明橋大二

商品詳細を見る

だいぶ前に購入していたのですが、『毒になる親』からの流れで読みました。
このシリーズは、イラストも豊富で、読んでいて温かい気持ちになれます。ポイントは、「自己肯定感」を育むということです。

・(株)デューデリジェンスIFRS研究チーム『IFRS対応 戦略的M&A会計』

IFRS対応 戦略的M&A会計IFRS対応 戦略的M&A会計
(2010/02/26)
株式会社デューデリジェンスIFRS研究チーム

商品詳細を見る

業務関連の勉強のため、会社に置いてあったこの本を読みました。
IFRSと日本基準の比較という視点からM&A(主にのれん)の処理・そのプロセスについて述べた本です。
会計という視点からの論点なので、焦点が絞られていて、なんとなく知ってるけど「のれん」って本当は何?という者にとっても、とても理解しやすかったです。

・久住 昌之『ひとり家飲み通い呑み』

ひとり家飲み通い呑みひとり家飲み通い呑み
(2012/01/30)
久住 昌之

商品詳細を見る

『孤独のグルメ』の原作者による家呑みのエッセイです。
例えば、其の一「チャーハン de 焼酎ロック」と、こんな感じのエッセイです。文体も「キクラゲ? 貴族かお前。」なんて調子で、思わず吹き出してしまいました。
国技館で相撲観戦なんて、今まではなんとも思いませんでしたが、これを読んだあとには、死ぬまでにやりたいことリスト入り決定です。

こちらも(過去記事)
『孤独のグルメ』がいいじゃないか。

・後 正武 『意思決定のための「分析の技術」』

意思決定のための「分析の技術」―最大の経営成果をあげる問題発見・解決の思考法 (戦略ブレーンBOOKS)意思決定のための「分析の技術」―最大の経営成果をあげる問題発見・解決の思考法 (戦略ブレーンBOOKS)
(1998/12)
後 正武

商品詳細を見る

これまた業務関連ですが、社内研修時に、某大学院の先生が推薦されていたので購入しました。確かに、技術論としての分析は、この本で網羅されていると言ってよいでしょう。
一方で、人が陥りがちな罠や注意点についても指摘されており、何度も繰り返して読むべき本です。私は、会社のデスクに常備することにしました。

・村井 瑞枝『図で考えるとすべてまとまる』

図で考えるとすべてまとまる図で考えるとすべてまとまる
(2009/09/14)
村井 瑞枝

商品詳細を見る

さらっと読めて、ためになるので、これから社会人になるという方にはおススメです。
ここでは、考えるための図解の7つの必勝パターンとして、「因数分解のパターン(モノゴトの分解)」、「マトリックスのパターン(モノゴトの分類)」「表のパターン(頭の整理)」「「比較のパターン」「線表のパターン」「コンセプトのパターン」「プロセスのパターン」が紹介されているので、上の『分析の技術』では難しいという方は、こちらから読んでみるとよいと思います。

・村上 春樹『走ることについて語るときに僕の語ること』

走ることについて語るときに僕の語ること (文春文庫)走ることについて語るときに僕の語ること (文春文庫)
(2010/06/10)
村上 春樹

商品詳細を見る

僕はあまり村上春樹という人の文章を読んだことがないらしい。そういえば、昔、ベストセラーになった緑と赤色の本を読んだような記憶もある。
読み始めたときは、その独特の(というより、気障な感じの)文章に少し戸惑いを覚えた。が、読み進めるうちに、そういうものには慣れてしまうようだ。
僕は、これを読んで、ランニングシューズを買いに行こうと思い立つほど純粋な心は持っていないけれど、苦しみを感じる経験を最近していないな、とも思う。
この文章は、エッセイであるし、同時に氏の半生記でもある。僕は、これからこの作家の小説を読んでみようかと思う。もちろん今さらではあるのだけれど。


 ひみつシリーズ

先月は、ひみつシリーズはおやすみです。
GW中に一冊読みましたが、これは来月分の話ですね。


 今月の逸冊は

ということで、読んでよかったなと思った4月の「逸冊!」は・・・



『子育てハッピーアドバイス 大好き!が伝わる ほめ方・叱り方』です。

子育てハッピーアドバイス 大好き!が伝わる ほめ方・叱り方子育てハッピーアドバイス 大好き!が伝わる ほめ方・叱り方
(2010/06/22)
明橋大二

商品詳細を見る

先月に続いて、子育て関連の本となりました。

ついつい厳しいことを言ってしまったり、イラッとしてイジワルなことを言ってしまったりもするので、この本は目に入る場所に置いておこうと思います。

今月迷ったのは、『毒になる親』、『ひとり家飲み通い呑み』、『意思決定のための「分析の技術」』というところです。

今月の読書傾向は・・・子育て、ビジネス、エッセイと、硬軟取り混ぜた感じになっています。


 他購入した雑誌など

・BURRN! 2012年5月号

BURRN! (バーン) 2012年 05月号BURRN! (バーン) 2012年 05月号
(2012/04/05)
不明

商品詳細を見る

ページ構成が若干変更になっていました。藤木氏が異動でいなくなってしまい、多くの名物コラムも今月が最終回となりました。これから、どんな形に生まれ変わるのでしょう?

・浜野 えつひろ・岡田 惠和『ゴーヤーマンちゅらうみのたから』

ゴーヤーマンちゅらうみのたからゴーヤーマンちゅらうみのたから
(2003/04)
浜野 えつひろ、岡田 惠和 他

商品詳細を見る

お花見に行ったあと、近所のブックオフで娘が選んだ絵本です。
今となっては懐かしい、ゴーヤーマンの絵本でした。


+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
蔵書管理には、メディアマーカーを利用しています。
もう少し詳しい感想や目次などは、こちらを覗いてみてください。
http://mediamarker.net/u/tkaneko/

よろしければ、ランキングサイトへの投票をお願いします。
あなたのワンクリックが、とても励みになります。


にほんブログ村 子育てブログ パパの育児へ
人気ブログランキングへ

関連記事

テーマ:オススメの本の紹介 - ジャンル:本・雑誌

  1. 2012/05/07(月) 15:00:00|
  2. 読んだ本など
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

コメント

<%template_post\comment>


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://largeaslife.blog103.fc2.com/tb.php/267-618748b3
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad