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娘のこと、家族のこと、読書記録など、日常のふとしたことを記録していきたいと思います。

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【読書】2012年6月の逸冊!(6月に読んだ本)

6月は、9冊の本を読みました。

 先月読んだ本

・篠塚 孝哉『仕事が速い人が必ずやっている整理の習慣』

仕事が速い人が必ずやっている整理の習慣仕事が速い人が必ずやっている整理の習慣
(2012/03/23)
篠塚孝哉

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内容的に目新しいものがある訳ではありませんが、確かに、入社3年目ぐらいの社会人が読むと、仕事の速さが変わってくるでしょう。

文章も読みやすく、さらっと読めますが、こういった仕事術の本を読んだら、何でも良いのでとにかく実行すること。それに尽きます。

私は、ブラウザをグーグルクロームに変えました。


・ヴィクトール・E・フランクル『夜と霧 新版』

夜と霧 新版夜と霧 新版
(2002/11/06)
ヴィクトール・E・フランクル

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先月の逸冊!に認定した『困っている人』からのつながりで読みました。
(内容的なつながりがある訳ではないのですが、自分の中でつながるものがあったので。)

恥ずかしながら、強制収容所についての知識をほとんど持っていなかったのですが、この絶望は筆舌に尽くしがたいものがありました。

ただ、絶望感という点では、現在進行形の話である『困っている人』」の方に強く感じたのが正直なところです。

旧版もぜひ読んでみたいと思い、購入しました。


・ミッチ・アルボム『普及版 モリー先生との火曜日』

普及版 モリー先生との火曜日普及版 モリー先生との火曜日
(2004/11/21)
ミッチ・アルボム

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難病ALSに侵されたモリー先生に、昔その生徒だったミッチ(著者)が週に一度、会いに行って、話をする。

人生に大切なさまざまなことについて、考えさせ、思い出させてくれる優しい本です。その優しさはきっと、モリー先生の優しさです。

自分が介護される日が無事にやってくるのかわかりませんが、それまで手元に置いておきたいと思います。

関係ありませんが、ALSというとギタリストのジェイソン・ベッカーを思い出しますね。


・城山 三郎『素直な戦士たち』

素直な戦士たち (新潮文庫)素直な戦士たち (新潮文庫)
(1982/03)
城山 三郎

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(古い本なので、書影がAmazonにはないようです。)

親の視線で読むと、子どもの教育についてドキッとさせられる小説でした。

ここまで極端ではなくても、子を思う親の気持ちとしては、同じような思いがあることは否めないと思いました。ある意味、自分への戒めにもなります。

途中から読むのが恐くなってくるのですが、最後はある意味で、ハッピーエンドなのかもしれません。


・ジョージ・レナード『達人のサイエンス―真の自己成長のために』

達人のサイエンス―真の自己成長のために達人のサイエンス―真の自己成長のために
(1994/03)
ジョージ レナード

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練習あるのみ。本書の内容を一言で言うと、そういうことになるのかもしれません。

合気道五段の著者が、「達人」になるためにはどうしたらよいかをまとめた本です。

その方法が書いてあるのは確かなのですが、それはサイエンスというよりも、精神論に近いような気がしました。

だからと言って、本書の価値がないというつもりは毛頭なく、素晴らしい本だと思いました。


・佐藤 和歌子『悶々ホルモン (新潮文庫)』

悶々ホルモン (新潮文庫)悶々ホルモン (新潮文庫)
(2011/04/26)
佐藤 和歌子

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牛のレバ刺しは今月から食べられなくなってしまいましたね・・・

本書では、20代後半の女子である著者が「ホルモンヌ」として、いろいろなホルモンを食べ歩きます。

もちろんグルメガイドにもなるのですが(行ってみたいお店がたくさん)、純粋なエッセイとしても楽しめました。


・ナンシー関『お宝発掘! ナンシー関』

お宝発掘!  ナンシー関お宝発掘! ナンシー関
(2012/05/31)
ナンシー関

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久しぶりにナンシー女史の文章に触れましたが、鬼才とはこういう人のことを言うのだと思います。

ものごとの本質を見抜く眼力は素晴らしいです。

そして、その対象が、実はどうでもいいことである、という点を自覚していることもまた素晴らしいのです。


・齋藤 孝『自然体のつくり方 (角川文庫)』

自然体のつくり方 (角川文庫)自然体のつくり方 (角川文庫)
(2007/11)
齋藤 孝

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よく「自然体で臨む」と言う場合の自然体と、ここでの「自然体」とは違うものです。

上半身は柔らかく、下半身は力強いという「上虚下実」という状態が「自然体」であり、それは訓練次第で身につくものだと言います。

それを身につけるための具体的なトレーニング事例も豊富に書かれています。

電車内でつり革につかまらないトレーニングと、臍下丹田を意識する呼吸法を始めました。


・C.M.ブリストル『信念の魔術 新装版』

信念の魔術信念の魔術
(1982/02)
C.M.ブリストル、大原 武夫 他

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「信じること(bilieving)」で人生は変わる、という成功本の古典です。

ナポレオン・ヒルやマーフィーらとどちらが古いのかは知りませんが、内容的には同じようなものだと思います。どれか一冊は読んで損はないでしょう。

書かれた時代のせいか、「これはサイエンスということに拘り過ぎのような気がしましたが、これは経験則に近いものであって、サイエンスではないでしょう。


 ひみつシリーズ

今月はひみつシリーズはありません。
近いうちに、持っているひみつシリーズを整理してみようと思います。


 今月の逸冊は

ということで、読んでよかったなと思った今月の「逸冊!」は・・・



『達人のサイエンス』です。


達人のサイエンス―真の自己成長のために達人のサイエンス―真の自己成長のために
(1994/03)
ジョージ レナード

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上にも書いたように、本書は、合気道5段の著者が、達人になるための方法をまとめた本です。(蛇足ながら、どうも私自身には、なぜか合気道に対する憧れがあるようです。やったこともないですが。)

本書は、努力はしているのに、どうして伸びないんだろう?と悩んでいる人を元気づけてくれる本ですし、すべての人に、謙虚な姿勢の大切さや初心を思い出させてくれる本です。

版が古いせいか、活字が読みづらいかなとも思いましたが、読み始めるとまったく気になりませんでした。


今月も、『モリー先生との火曜日』、『素直な戦士たち』、『自然体のつくり方』など、甲乙付けがたい良書がたくさんありました。

今月の読書傾向は・・・困難、鍛錬などですね。エッセイという傾向もありますね。


 他購入した雑誌など

毎月購入していた『BURRN!』ですが、しばらく購入を見合わせることにしました。

高校生ごろから25年以上購入していた雑誌だけに、今回のリニューアルは残念ですが、これも時代の流れなのかもしれません。

BURRN! (バーン) 2012年 07月号BURRN! (バーン) 2012年 07月号
(2012/06/05)
不明

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さて気を取り直して。


・藤子 不二雄A『まんが道 (14)』

まんが道 (14) (中公文庫―コミック版)まんが道 (14) (中公文庫―コミック版)
(1996/12)
藤子 不二雄A

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先月に引き続いて、最後の14巻まで読み終わりました。

確かにこれは日本人なら必読と言ってよいと思いますが、少々尻切れトンボな感がありました。と言って、『愛・・・しりそめし頃に』に手を出すと、長いしなぁ・・・

それはともかく、これを読んでから、もう一度、久住氏の『ひとり家呑み通い呑み』の該当箇所を読み直すと、思わずクスリと笑ってしまいます。

ひとり家飲み通い呑みひとり家飲み通い呑み
(2012/01/30)
久住 昌之

商品詳細を見る



・水木 しげる 『劇画ヒットラー (ちくま文庫)』

劇画ヒットラー (ちくま文庫)劇画ヒットラー (ちくま文庫)
(1990/08)
水木 しげる

商品詳細を見る

日経アソシエの読書特集に取り上げられており、気になったので購入しました。
もちろん『夜と霧』を読んだことともつながります。

ただ、読んでいて、ストーリーとして唐突というか、理解できない部分があったのも事実です。

しかしながら、そのとき彼が何を考えてそういう行動に出たのか、ということを描こうとしても、結局は作者による後付けにしかならないので、こういう形にならざるを得ないのかもしれませんね。


・久住 昌之/谷口ジロー『孤独のグルメ 【新装版】』

孤独のグルメ 【新装版】孤独のグルメ 【新装版】
(2008/04/22)
久住 昌之

商品詳細を見る

文庫版は持っていたのですが、つい新装版も買ってしまいました。やっぱり大きいとイイです。

こちらには、文庫には収録されていない特別編や、久住氏、谷口氏らの対談も収録されていて、面白く読めます。その代わり、文庫にあった久住氏の文章はカットされています。
今もSPA!で不定期連載されているようなので、いつかそれらも第2巻としてまとめてくれないかなと思います。


・神沢 利子『ぼくのぱん わたしのぱん』

ぼくのぱん わたしのぱん (かがくのとも傑作集―わくわくにんげん)ぼくのぱん わたしのぱん (かがくのとも傑作集―わくわくにんげん)
(1981/02/02)
神沢 利子

商品詳細を見る

私が小さい頃に好きだった絵本を娘に買ってあげました。

ふくらんだ生パンも柔らかそうで、小さい頃は指で実際に押したくなったものですが、今でもその印象は変わりません。一番下の弟くんが可愛いです。

娘もお気に入りの本になったようです。


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  1. 2012/07/04(水) 16:30:00|
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