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娘のこと、家族のこと、読書記録など、日常のふとしたことを記録していきたいと思います。

【読書】2012年12月の逸冊!(12月に読んだ本)

新年初めてのブログ更新は、毎月の読書記録から。

12月は、10冊の本を読みました。

 先月読んだ本

・山根 一眞 『スーパー手帳の仕事術』

スーパー手帳の仕事術スーパー手帳の仕事術
(1986/10)
山根 一眞

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11月から『スーパー○○』シリーズにハマっていましたが、古書店で見つからないので、アマゾンのマーケットプレイスで購入しました。

内容としては、英国での取材メモ、山根氏の使い方(と「どう使おう!?」という発想の広がり)、そして、いろいろな方の使い方紹介という構成になっており、今となっては目新しいものではありませんが、本書からは、この手帳に対する山根氏の尋常ではない惚れ込み具合を読み取るのが正しい読み方だろうと思います。


・手塚 治虫 , 赤塚 不二夫 , 森安 なおや他 『まんが トキワ荘物語』

まんが トキワ荘物語(祥伝社新書288)まんが トキワ荘物語(祥伝社新書288)
(2012/08/01)
手塚 治虫、赤塚 不二夫 他

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伝説のトキワ荘と関わりのあった漫画家たちの、トキワ荘をテーマにしたマンガ集です。

復刊書だけあって、ここに収められている対談には、その後隠居生活に入ってしまうテラさんや、藤子F先生である藤本先生も参加しており、それだけでも読む価値はあると思います。

ちなみに、漫画を描いているのは、下記のメンバーです。

手塚 治虫、赤塚 不二夫、森安 なおや、寺田 ヒロオ、つのだ じろう、水野 英子、よこた とくお、鈴木 伸一、永田 竹丸、長谷 邦夫、藤子 不二雄A


・山根 一眞 『スーパー書斎の遊戯術 (黄金版)』

スーパー書斎の遊戯術 (黄金版) (文春文庫)スーパー書斎の遊戯術 (黄金版) (文春文庫)
(1998/05)
山根 一眞

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本書は、『スーパー書斎の遊戯術』三部作の第三作目です。

「世界で唯一の自由な世界」であるスーパー書斎をめぐるエッセイも、これでひとまず完結を迎えることになります。

内容的に、古くなっているのは仕方のないところですが、やはり面白いです。私はこれを読んで、オールブランを食べたくなりました。


・長谷川裕雅 『磯野家の相続税』

磯野家の相続税磯野家の相続税
(2011/09/21)
長谷川裕雅

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相続税と贈与税について知りたかったので、前から気になっていた本書を購入。

とても平易に書かれていて、相続税の仕組みを理解するのに、非常に役に立ちました。

来年度以降、税制がどうなるのか、要注意ですね。


・マーク・フォースター 『マニャーナの法則 明日できることを今日やるな』

マニャーナの法則 明日できることを今日やるなマニャーナの法則 明日できることを今日やるな
(2007/04/05)
マーク・フォースター

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仕事における時間管理に関する本です。

基本的な考え方は「決めた仕事はきっちり終わらせる」ということなのですが、やるべき仕事を確定させるためには、オープンリストであるTO DOリストではなく、クローズリストを使うこと。そして、仕事が発生したその日ではなく、次の日にやる仕事をリスト化したWILL DOリストにつけ加えた上で、その日(明日=マニャーナ)にやりなさい、ということです。

それ以外にも、自主的な仕事を「ファースト・タスク」として、毎日最初に取り組むといった考え方など、参考になる部分も多かったです。


・坂戸 健司 『すごい! 整理術』

すごい! 整理術 (PHPビジネス新書)すごい! 整理術 (PHPビジネス新書)
(2008/02/19)
坂戸 健司

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「整理整頓」の話をベースにしつつ、働き方に関する精神論も述べられています。新書という読みやすい形式ですし、若い人には特に参考になると思います。

個人的には、机の引き出しの整理の仕方が参考になりました。


・美崎 栄一郎 『超iPadバカ 2000種類のアプリをためした男のすごい活用術』

超iPadバカ 2000種類のアプリをためした男のすごい活用術超iPadバカ 2000種類のアプリをためした男のすごい活用術
(2012/12/13)
美崎 栄一郎

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iPad miniを買って良かったなと思わせてくれる本でした。何せ「他のタブレットなんて、くたばれ」とあるぐらいですから。

とは言え、内容的にはビジネス寄りなので、iPad初心者の私は、読書術やクラウドとの連携など、もっともっと初歩的なところから知りたかったです。ですが、本書は、iPad「バカ」なので仕方ないところなのでしょう。


・野口 悠紀雄 『「超」納税法』

「超」納税法 (新潮文庫)「超」納税法 (新潮文庫)
(2004/08)
野口 悠紀雄

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相続税の本を読んだ流れで、だいぶ前に購入していた本書を読みました。前半が相続税について、後半はサラリーマンの所得税についてのお話でした。

若干古めの本ですが、野口先生の文体がとても読みやすく、寅さんの登場人物の例えもわかりやすいので、税金に関わりのある人(関わりのない人って??)は必読の書かもしれません。


・西原 理恵子 『生きる悪知恵 正しくないけど役に立つ60のヒント』

生きる悪知恵 正しくないけど役に立つ60のヒント (文春新書 868)生きる悪知恵 正しくないけど役に立つ60のヒント (文春新書 868)
(2012/07/20)
西原 理恵子

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サイバラ氏の人生相談的な本です。これが実際にあった相談なのかはよくわかりませんが。質問に対し、まっすぐに、時には斜めから、バスバスと切っていく様は、読んでいて小気味よく、その見方が本質的で、すごく参考になりました。


・山根 一眞 『モバイル書斎の遊戯術』

モバイル書斎の遊戯術 (スーパー書斎シリーズ)モバイル書斎の遊戯術 (スーパー書斎シリーズ)
(1999/06)
山根 一眞

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前月から続いた山根氏のエッセイも、4冊目となり、自分の中では、これで一段落です。

本書は1999年発行ということなので、今からまだ10年以上前の話です。一昨年ぐらいからノマドという言葉が出てきていますが、この当時から同様のことを試行錯誤してきた氏の話は今でも読む価値があると思います。


 ひみつシリーズ

・藤木 輝美 『ネコのひみつ (学研まんがひみつシリーズ 29)』

ネコのひみつ (学研まんがひみつシリーズ 29)ネコのひみつ (学研まんがひみつシリーズ 29)
(1978/01)
藤木 輝美

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名著『からだのひみつ』と同じく、藤木輝美氏による『ネコのひみつ』です。旧版なので、アマゾンには書影がありません。

小学生の頃には持っていなかったと記憶していたのですが、読んでみると、すごく覚えがあったので、きっと家にあったのでしょう。当時は猫も飼っていましたし。

世界各国の忠犬ならぬ、名猫のエピソードなどは、いかにも「ひみつシリーズ」といった感じです。


 今月の逸冊は

ということで、読んでよかったなと思った今月の「逸冊!」は・・・





『生きる悪知恵 正しくないけど役に立つ60のヒント』です!


生きる悪知恵 正しくないけど役に立つ60のヒント (文春新書 868)生きる悪知恵 正しくないけど役に立つ60のヒント (文春新書 868)
(2012/07/20)
西原 理恵子

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サイバラ氏の本と言えば、『この世でいちばん大事な「カネ」の話』もそうだったのですが、見栄や外聞のないホンネベースでの話が魅力です。

とは言え、ホンネだけに、面と向かって直接自分が言われたらずいぶん傷つくだろうな、という内容でもあるので、本で読むのが正解なのかもしれません。

恐らく、誰でも、本書のどこかに、自分が悩んでいるのと同じような質問が見つかるはずです。ですが、読んでいるうちに、悩んでいる自分が小さいなと思わされてしまうような、「ま、いっか」と吹っ切れてしまうような感じでした。

本棚の奥にしまっておきたいような本です。

▼この世でいちばん大事な「カネ」の話

この世でいちばん大事な「カネ」の話 (角川文庫)この世でいちばん大事な「カネ」の話 (角川文庫)
(2011/06/23)
西原 理恵子

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今月の読書傾向は・・・先月から引き続いての整理術、山根一眞氏、に加えて、税金といったところでした。


 他購入した雑誌など

・ラズウェル細木 『酒のほそ道 32 (ニチブンコミックス)』

酒のほそ道 32―酒と肴の歳時記 (ニチブンコミックス)酒のほそ道 32―酒と肴の歳時記 (ニチブンコミックス)
(2012/12/20)
ラズウェル細木

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半年ごとのお楽しみの『酒のほそ道』です。


・泉 昌之 『ダンドリくんスペシャル』

ダンドリくんスペシャル (Gコミックス)ダンドリくんスペシャル (Gコミックス)
(2012/12/19)
泉 昌之

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コンビニコミックですが、年の瀬に名作にめぐり会いました。
共感できる部分が多く、思わずニヤッとしてしまいます。青春の香りも少しします。

文庫版を探してみよう。


・泉 昌之 『豪快さんだっ! 完全版 (河出文庫)』

豪快さんだっ! 完全版 (河出文庫)豪快さんだっ! 完全版 (河出文庫)
(2008/04/04)
泉 昌之

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同じく泉昌之氏の漫画です。『ダンドリくん』と同じ時期の作品だったのでしょう。どちらにもダンドリくんと豪快さんが登場します。

こちらはシュールな感じで、『かっこいいスキヤキ』と同系統といった感じ。読んでいて、カツ丼が食べたくなりました。


・サン=テグジュペリ 『星の王子さま (岩波少年文庫 (001))』

星の王子さま (岩波少年文庫 (001))星の王子さま (岩波少年文庫 (001))
(2000/06/16)
サン=テグジュペリ

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これは、チビ加の寝る前の読み聞かせに読んでいたのですが、大晦日、発熱してしまったチビ加に、布団で読んであげて、最後まで読み終わりました。

娘にはまだちょっと難しかったと思いますが、寝る前には「『星の王子さま』読んで!」と言ってくれていました。

ちょうどNHKの「100分de名著」でも取り上げられていたようですね、見逃しましたが・・・


今年も、家族一同、健康で仲良く過ごせますように。

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  1. 2013/01/07(月) 12:55:00|
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