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【読書】企業内診断士のリアル~『企業内診断士奮闘中!!』


企業内診断士奮闘中!!―中小企業診断士清水君の資格活用実践記企業内診断士奮闘中!!―中小企業診断士清水君の資格活用実践記
(2008/02)
経営革新アソシエイツ

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「中小企業診断士」という資格を取ったはいいが、どう活かせばよいのだろう?というのは、特に企業内にいる診断士には多い悩みだろう。

そもそも企業内診断士の多くは、「診断士を取るぞ!」と意気込んで勉強をし始める訳ではなく、そのスタート地点は「経営の勉強をしたい!」というところにあるのではないだろうか?本書にも、診断士はプロセスに意味がある資格であるという表現が出てくる。

私もそういった「勉強したい」という動機で、大阪の日本マンパワーへ通い出し、良い先生に巡り会ったおかげで、幸いにもストレートで一次・二次と合格してしまったという経緯がある。

もしこの時に合格しなかったとしたら、翌年も試験を受けたかどうか。恐らくは受けなかっただろうと思う。

それから約10年ほど、資格を維持してきて、次の更新後は、休眠にしようかと考えつつ、政策理論研修を追い込みで受講したのだが、それと併せて、本書を読んでみた。恐らくこのタイミングで読まないと、ずっと読まないと考えたからだ。

本書は、企業内診断士が勉強会を通じて考えたこと・実践したことを、そのまま小説風に描いたものである。「そのまま」というのは、この異業種の企業内診断士のグループが勉強会を開催し、どう活かすかを話し合った様子が小説になっているということである。

そういう形式になっているので、ここには、企業内診断士のリアルな悩みや迷いが描かれており、思わず「そうそう」と頷いてしまうことも多い。

ただ、あくまでも小説形式であり「こういう活かし方があります」という教科書になっている訳ではない。そのため、経営理論の紹介があったりと、やや冗長な感もあるが、企業内診断士には、いくつかのヒントが提示されている。

私も、企業内診断士の勉強会を探してみようかなと思っている。休眠にするかどうかは、その後で決めるつもりだ。

【目次】

第1章 資格を生かすキャリアプランを考える
 資格をマネジメントに生かす―診断士の強みはまじめに議論ができること
 資格をマーケティングに生かす―企業内診断士としてのプライドを持とう

第2章 資格を生かしてキャリアアップを考える
 資格を昇進に生かす―診断士経営者がもっと増えてほしい
 資格を経営に生かす―中小企業診断士だって大企業も考える

第3章 資格を使ってコンサルティング・キャリアを積む
 資格を診断に使ってみる(その1)―企業内診断士だって集れば自分たちでできる
 資格を診断に使ってみる(その2)―やりたい診断だってできるんだ

第4章 資格を使ってキャリアチェンジを考える
 資格を転職に生かす―試験で中小企業のあるべき姿を学んだじゃないか
 独立を考える―企業内診断士が持つ最後の特権



▼社内でグループを作ってもいいのかも。


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テーマ:中小企業診断士 - ジャンル:ビジネス

  1. 2013/02/12(火) 22:45:00|
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