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娘のこと、家族のこと、読書記録など、日常のふとしたことを記録していきたいと思います。

【読書】2013年11月の逸冊!(11月に読んだ本)

先日のポールに続いて、来春のストーンズ来日が発表されるのではないかという今日この頃ですが、今年もあと一か月を切ってしまいました。

さて、11月に読んだ本は8冊です。

 先月読んだ本

◆稲田 将人 『戦略参謀―経営プロフェッショナルの教科書』

戦略参謀―――経営プロフェッショナルの教科書戦略参謀―――経営プロフェッショナルの教科書
(2013/08/30)
稲田 将人

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マッキンゼー出身のコンサルタントによる、紳士服メーカーを舞台とした企業変革ビジネス小説です。

よくある小説仕立てのビジネス書と同じく、なんでも知ってる先生が登場して、この先生に教えを乞う若手社員がヘマをしながらも改革を進めて行くという話です。そういう意味では、さほど目新しい感じも受けず、小説としての出来は普通、という印象でした。


◆福田 ますみ 『でっちあげ―福岡「殺人教師」事件の真相』

でっちあげ―福岡「殺人教師」事件の真相 (新潮文庫)でっちあげ―福岡「殺人教師」事件の真相 (新潮文庫)
(2009/12/24)
福田 ますみ

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福岡で起こった冤罪事件を追ったドキュメントですが、本書の内容が正しいという前提で読むとしても、きっかけや動機が何だったのか、わからないことが多すぎて、釈然としない事件です。

こういったことに巻き込まれるリスクは誰にもあるのだと感じました。また、マスコミの言うことを鵜呑みにしてはいけないという教訓でもあります。


◆和田 哲哉 『文房具を楽しく使う (筆記具篇)』

文房具を楽しく使う (筆記具篇)文房具を楽しく使う (筆記具篇)
(2005/11)
和田 哲哉

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ノート・手帳篇に続く、筆記具篇です。固有名詞の登場は少ないですが、読んでいて楽しい読み物でした。
顔料、染料の違いなど、改めて勉強になりました。筆記具の分野は、ノートに比べて、世の中の進化が早いので、続編を期待です。


◆戸田 覚 『あの人の「手帳」が見たい!―覗いて盗め!名人たちのマル秘手帳術』

あの人の「手帳」が見たい!―覗いて盗め!名人たちのマル秘手帳術あの人の「手帳」が見たい!―覗いて盗め!名人たちのマル秘手帳術
(1997/04)
戸田 覚

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◆戸田 覚 『達人の「手帳術」が見たい!―実例満載!手帳のすべてが一挙にわかる』

達人の「手帳術」が見たい!―実例満載!手帳のすべてが一挙にわかる達人の「手帳術」が見たい!―実例満載!手帳のすべてが一挙にわかる
(1998/11)
戸田 覚

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幅広い分野の方々(有名人から一般人まで)の手帳に関するレポートと、その続編となった本です。

出版が97、98年なので、現在とはだいぶ状況が異なっているのですが、皆さんの拘っているポイントがいろいろあって面白いです。写真がもう少し鮮明だとよかったのですが・・・。

どちらかと言えば、続編の方が面白かったです。


◆松村 雄策 『ウィズ・ザ・ビートルズ WITH THE BEATLES』

ウィズ・ザ・ビートルズ WITH THE BEATLESウィズ・ザ・ビートルズ WITH THE BEATLES
(2012/10/22)
松村 雄策

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ビートルズのアルバムごとに、当時の思い出や曲の説明などが書かれたエッセイで、とにかくビートルズが好きで好きで堪らないということが伝わってきます。

数あるビートルズ本の中から本書を選んで正解でした。氏の他の本も読んでみようと思います。


◆北村 篤子 『システム手帳のリフィル術』

システム手帳のリフィル術 (アスペクトブックス)システム手帳のリフィル術 (アスペクトブックス)
(1987/02)
北村 篤子

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上の手帳本の10年前、システム手帳大ブームの87年に出版された本で、ブームを起こした山根氏の一連の本と同じくアスキー出版の本です。

登場される皆さんが本気でシステム手帳と向き合っていて、その姿勢に感動します。また、最後には、板坂元氏のシステム手帳批判(?)も登場していたりして、なかなか奥が深い本でした。

上の戸田氏の本を読んだときにも思ったのですが、スマホ、携帯電話が登場する前は、スケジュール管理と同じくらい、アドレスをどう管理するかが大きな問題だったのだなと実感しました。


◆中山 康樹 『JAZZ聴きかた入門!』

JAZZ聴きかた入門! (宝島社新書)JAZZ聴きかた入門! (宝島社新書)
(2003/09)
中山 康樹

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中山氏自身のジャズとの関わりの経緯から始まり、ジャズとの接し方など、つらつらと書かれたエッセイ的な本で面白く読めました。
これを読んでジャズが理解できる、という本ではありませんが、共感できる本でした。


 ひみつシリーズ

今月も、ひみつシリーズはありません。読みかけで終わってしまいました。


 今月の逸冊は

ということで、読んで良かったなと思った今月の「逸冊!」は・・・






『戦略参謀―経営プロフェッショナルの教科書』です!

戦略参謀―――経営プロフェッショナルの教科書戦略参謀―――経営プロフェッショナルの教科書
(2013/08/30)
稲田 将人

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上で、「小説としての出来は普通」などと偉そうなことを書きましたが、正直な感想としてはその通りでした。

それでも、この本を読んで良かったなと思った理由は、「経営企画部」とはどういう部署なのか、について語られていた点です。

ここでは、かなり厳しい口調で、「経営企画」という仕事をするにあたっての心持ち、気構えといったものが語られています。こういう本は今までになかったと思います。

今月の読書傾向は・・・年末近いだけあって「手帳」の本が多かったですね。


 他購入した雑誌など

◆『METALLION vol.49』

METALLION(メタリオン) vol.49 2014年 01月号METALLION(メタリオン) vol.49 2014年 01月号
(2013/11/18)
不明

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なかなか辛い時代に入ってきました。本シリーズはやっぱり「名盤」ガイドではなくて、ディスクガイドだと思いますね(笑)。


◆『ヘドバン Vol.2』

ヘドバン Vol.2 (シンコー・ミュージックMOOK)ヘドバン Vol.2 (シンコー・ミュージックMOOK)
(2013/11/20)
不明

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創刊第2号です。メタリオンとは逆に、こちらは、めっきりマニア向けの濃い雑誌です。そのうちブログでも紹介したいと思います。目当ての一つであるセーソクさんのストーリーは、後編かと思いきやなんとまだ中編でした(笑)。


◆『ぴあ Special Issue ポール・マッカートニー 来日記念特別号 (ぴあMOOK)』

ぴあ Special Issue ポール・マッカートニー 来日記念特別号 (ぴあMOOK)ぴあ Special Issue ポール・マッカートニー 来日記念特別号 (ぴあMOOK)
(2013/10/31)
不明

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来日公演の予習用に購入したのですが、これが大当たりでした。
参考記事-『ぴあMOOK ポール・マッカートニー来日記念特別号』


◆泉 昌之 『食の軍師(3)』

食の軍師(3) (ニチブンコミックス)食の軍師(3) (ニチブンコミックス)
(2013/10/28)
泉 昌之

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ついに3巻まで来てしまいました。ちょっとワンパターンかなという気がします。


◆業田 良家 『機械仕掛けの愛(1)』

機械仕掛けの愛 1 (ビッグ コミックス)機械仕掛けの愛 1 (ビッグ コミックス)
(2012/07/30)
業田 良家

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心を持ってしまったロボットたちをめぐるSF短編集で、第17回手塚治虫文化賞・短編賞も受賞された作品だそうです。
ハッピーエンドだけではないのですが、ぐっと来る話が多かったです。

さて、12月は今から楽しみなマンガがいくつかあって、楽しみです。

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  1. 2013/12/04(水) 00:36:41|
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