LARGE AS LIFE LOG

娘のこと、家族のこと、読書記録など、日常のふとしたことを記録していきたいと思います。

【読書】2013年12月の逸冊!(12月に読んだ本)

IMG_1227.jpg

新年も一週間が過ぎました。12月に読んだ本は5冊と少なめでしたが、マンガ的には充実した月でした。

 先月読んだ本

◆親野智可等 『親力で決まる!』

「親力」で決まる ! 子供を伸ばすために親にできること「親力」で決まる ! 子供を伸ばすために親にできること
(2004/09/29)
親野 智可等

商品詳細を見る

この著者は、私が生まれて初めて購入した子育ての本の著者でもあります。最初は、ふざけたペンネームだなと思ったのですが、小学生の育児本はこれだけで良いかもしれません。それぐらい細かいテクニックが満載で、いろいろと試してみたくなる本でした。

しかしながら、テクニックだけなく、「最大の課題は感情コントロール」という指摘は、まさにその通りで、親は堪えて堪えて、最後に自分でぶち壊す、という部分が特に心に刺さりました。


◆漆 紫穂子 『伸びる子の育て方』

伸びる子の育て方伸びる子の育て方
(2013/11/22)
漆 紫穂子

商品詳細を見る

こちらは、品川女子学院の校長先生による育児本です。以前にもこの先生の本を読んだのですが、この学校で取り組まれているプロジェクトには共感を覚えています。

本書のキーワードは、少し前に読んだ乙武さんの本と同じく「自己肯定感」です。内容としては素晴らしいものだったのですが、子どもの対象年齢が今のチビ加よりも少し上でした。


◆長崎 快宏 『机一つから始める 入門書斎の技術』

机一つから始める 入門書斎の技術机一つから始める 入門書斎の技術
(1995/02)
長崎 快宏

商品詳細を見る

狭い家の中にどう書斎を作るか、という話かと思ったのですが、そうではなく、どんな場所でも知的生産を行うにはどうしたらよいか、というテーマでした。

袋ファイル、押出しファイリングは、ファイリング=情報共有という観点から見ると、ダメだと断言されている点に、とても納得感がありました。


◆池間 哲郎 『日本はなぜアジアの国々から愛されるのか』

日本はなぜアジアの国々から愛されるのか日本はなぜアジアの国々から愛されるのか
(2013/08/10)
池間 哲郎

商品詳細を見る

Podcastで聴いている番組“Wada Cafe”に著者がゲスト出演していたのを聴き、読んでみた本です。文体が少々口語的で癖があるのが残念ですが、日本人であることに誇りを持てるようになる本でした。

日本は世界で一番歴史の古い国としてギネスブックに登録されているという話もあれば、一方で、自国の歴史を「国史」ではなく「日本史」というのは日本ぐらいだとか、雑学としても面白い本でした。


◆親野智可等 『プロ親になる!』

「プロ親」になる! ~「親力(おやりょく)」パワーアップ編~「プロ親」になる! ~「親力(おやりょく)」パワーアップ編~
(2005/08/25)
親野 智可等、親野 智可等 他

商品詳細を見る

上に紹介した本『親力で決まる!』に続く、第二弾です。こちらも素晴らしい内容でした。

恐らくこの手の本には「ノウハウ本だ」という批判もあるのでしょうが、実際の子育てをしている者にとっては、観念論よりも、実際に試すことのできるノウハウの方が重要なのです。ちなみに、この2冊は、文庫化もされています。


 ひみつシリーズ

今月も、ひみつシリーズは読めませんでした。そろそろこのコーナーも見直さないといけませんね・・・。

ただ、お正月に事典シリーズで面白そうなものが見つかったので、一冊購入しました。相変わらず書影はありません。

◆おもしろことば語源事典 (学研まんが 事典シリーズ)

おもしろことば語源事典 (学研まんが事典シリーズ 24)おもしろことば語源事典 (学研まんが事典シリーズ 24)
(1987/06)
阿木 二郎

商品詳細を見る



 今月の逸冊は

ということで、読んで良かったなと思った今月の「逸冊!」は・・・






『日本はなぜアジアの国々から愛されるのか』です!

日本はなぜアジアの国々から愛されるのか日本はなぜアジアの国々から愛されるのか
(2013/08/10)
池間 哲郎

商品詳細を見る

親野さんの著作2つも素晴らしかったのですが、お正月ということもありますので、あえてこの本を挙げたいと思います。

ここに出てくる帝国陸軍と土人の話や、天皇陛下の話などは、涙なくして読めませんでした。こういう話を右とまとめてしまう一部マスコミの風潮はいかがなものかと思います。

直接関係する話ではないのですが、多くの海外アーティストが、アジアでの公演国として、日本を選んでくれるのはきっと経済力の問題だけではないのだろうな、と考えたりしました。

この本を読むと、今日までの日本を作ってきてくれた先達に感謝したくなります。そして、今後も、勤勉で真面目だった先達を見習い、日本の良さを受け継いでいかなくてはと、背筋が伸びる想いです。

それだけに、この口語体の文章が・・・(笑)


今月の読書傾向は・・・断然「育児」でした。


 他購入した雑誌など

◆坂戸 佐兵衛 『めしばな刑事タチバナ 11』

めしばな刑事タチバナ 11 (トクマコミックス)めしばな刑事タチバナ 11 (トクマコミックス)
(2013/11/30)
坂戸 佐兵衛

商品詳細を見る

今回は、牛丼屋さんなどを中心とした朝ご飯の話でした。


◆ラズウェル細木 『マンガはじめてのジャズ教室』

ラズウェル細木のマンガはじめてのジャズ教室 これだけは知っておきたいジャズの知識ラズウェル細木のマンガはじめてのジャズ教室 これだけは知っておきたいジャズの知識
(2013/12/17)
ラズウェル細木

商品詳細を見る

ラズウェルさんによるジャズ教室。ジャズが好きになると、皆さん語りたくなるようですね(笑)

参考記事-『ラズウェル細木のマンガはじめてのジャズ教室』

◆ラズウェル細木 『酒のほそ道(34)』

酒のほそ道(34) (ニチブンコミックス)酒のほそ道(34) (ニチブンコミックス)
(2013/12/19)
ラズウェル細木

商品詳細を見る

◆ラズウェル 細木 『突撃! はしご呑み(2)』

突撃! はしご呑み(2) (マンサンコミックス)突撃! はしご呑み(2) (マンサンコミックス)
(2013/12/19)
ラズウェル 細木

商品詳細を見る

年末のラズウェル氏出版ラッシュでした。この3冊の中では、『はしご呑み』が一番面白かったです。

参考記事-12月はラズウェル細木の強化月間なのです


◆ルース・スタイルス・ガネット 『エルマーのぼうけん』

エルマーのぼうけん (世界傑作童話シリーズ)エルマーのぼうけん (世界傑作童話シリーズ)
(1963/07/15)
ルース・スタイルス・ガネット

商品詳細を見る

読み聞かせ用に購入したものです。名作のようですが、初めて読みました。

ぼうけんだけあって、いろいろと怖い動物が出てくるのですが、とても面白かったです。最後には、チビ加も一人で読んでいました。


◆安野 光雅 『はじめてであう すうがくの絵本 (1)』

はじめてであう すうがくの絵本 (1)はじめてであう すうがくの絵本 (1)
(1982/11/20)
安野 光雅

商品詳細を見る

パズルっぽい本でした。買った日には、チビ加も一生懸命読んでいたのですが・・・
小学生はなかなか忙しいですな。

ちなみにこの本、ブックオフで購入したのですが、途中の数ページに、結構な書込みがあり、帰宅後、一生懸命消しゴムで消しました(笑)

◆『ラクしてキレイが続く!お掃除のツボ』

ラクしてキレイが続く!お掃除のツボラクしてキレイが続く!お掃除のツボ
(2013/10)
成美堂出版編集部

商品詳細を見る

新居の大掃除用に購入。書店でいくつか検討した中では、一番良かったと思います。
ただ、クエン酸水を使ってもお風呂の鏡の曇りは落ちなかったですが・・・


◆『BRUTUS (ブルータス) 2014年1/15号』

BRUTUS (ブルータス) 2014年 1/15号 [雑誌]BRUTUS (ブルータス) 2014年 1/15号 [雑誌]
(2013/12/16)
不明

商品詳細を見る

本特集だったので購入しましたが、ほとんど目を通せていません・・・
中華街の北京飯店のカレーライスが美味しいという情報は頭に入れました(笑)


◆『アイカツ!公式ファンブック 2014 STAGE (ステージ) 1 2013年 11月号』

アイカツ!公式ファンブック 2014 STAGE (ステージ) 1 2013年 11月号 [雑誌]アイカツ!公式ファンブック 2014 STAGE (ステージ) 1 2013年 11月号 [雑誌]
(2013/10/10)
不明

商品詳細を見る

・・・高い。

参考記事-今年のクリスマスプレゼント

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
蔵書管理には、メディアマーカーを利用しています。
もう少し詳しい感想や目次などは、こちらを覗いてみてください。
http://mediamarker.net/u/tkaneko/
関連記事

テーマ:読んだ本の紹介 - ジャンル:本・雑誌

  1. 2014/01/06(月) 22:55:00|
  2. 読んだ本など
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

コメント

<%template_post\comment>


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://largeaslife.blog103.fc2.com/tb.php/513-4acb6505
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad