LARGE AS LIFE LOG

娘のこと、家族のこと、読書記録など、日常のふとしたことを記録していきたいと思います。

【読書】2014年3月の逸冊!(3月に読んだ本)

桜が満開ですね。新年度を迎えて、新人さんが増えたのか、朝の通勤電車もいつもより混んでいました。

さて、3月は6冊の本を読みました。

 先月読んだ本

◆土橋 正 『モノが少ないと快適に働ける』

モノが少ないと快適に働ける: 書類の山から解放されるミニマリズム的整理術モノが少ないと快適に働ける: 書類の山から解放されるミニマリズム的整理術
(2014/02/21)
土橋 正

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文具コンサルタントである著者による整理術です。

文具コンサルという言葉からなんとなくアナログ一辺倒という印象があったのですが、書類やノートをスキャンしている話や、『レバレッジ・リーディング』を参考にしているというのは、意外な感じがしました。

また、モノを入れる場所を用意するといつの間にかモノがあふれる、というのは、耳の痛い話ですが、引き出しの代わりに、ポスタルコのツールボックスを使う、というやり方はマネしてみたいなと思いました。


◆椋木 修三 『図解 超高速勉強法―「速さ」は「努力」にまさる!』

図解 超高速勉強法―「速さ」は「努力」にまさる!図解 超高速勉強法―「速さ」は「努力」にまさる!
(2004/11)
椋木 修三

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書評ブログ「マインドマップ的読書感想文」でのベストセラーらしいので、読んでみました。

本書は、社会人も広く対象としているため、勉強したいという意欲や目的を明確にすることが最優先されています。そういう意味では、学生などの勉強しないと「いけない」人にとっては、「そんなこと言われても・・・」という印象を受けるかもしれません。

とは言え、「教材は厳選すること」、「勉強時間=記憶時間+想起時間」、「間違った箇所は、消さずに正解を書き直す」、「目次を暗記して、全体の中での立ち位置をつかむ」、「朝型に移行するためには、12時前に寝る」、「勉強したらさっさと寝る」など、役立つ情報は満載でした。

能力開発に役立つクラシック音楽リストもあったので、BGMに使えそうです。


◆椋木 修三 『一発記憶!図解 超高速勉強法 2』

一発記憶!図解 超高速勉強法〈2〉一発記憶!図解 超高速勉強法〈2〉
(2006/09)
椋木 修三

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「2」と銘打つからには、1とどう違うのか、その位置づけをはっきりさせてほしかったのですが、特に説明はありませんでした。違いは、各人の環境による場合分けが細かい点でしょうか(会社勤務で通信教育の場合とか)。

場合分けが細かい分、自分に当てはまらない場合については、読み飛ばしてよいと思いますが、1と同じように、「字をきれいに書く必要はないが、ていねいに書くことは重要」だとか、「私たちは「勉強」という言葉に弱く、「手伝って」と言っても「今勉強しているから」と言われると、仕方がないかと思ってしまうが、それではだめ。社会生活のルールを無視した勉強に意味はない」など、なるほどと思う部分は多かったです。


◆荘司 雅彦 『最短で結果が出る超勉強法』

最短で結果が出る超勉強法 (講談社BIZ)最短で結果が出る超勉強法 (講談社BIZ)
(2007/06/26)
荘司 雅彦

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これまた上記のsmoothさんのブログで「戦術系としては最強」という評価を拝見し、読んでみたのですが、期待値を上げられていたせいか、肩透かしをくらった感がありました。

まず、序盤に「娘にやらせてみた」という表現が頻発し、読んでいて不愉快になりました。現実はその通りだったのかもしれませんが、すべて自分の手柄的な印象を受けてしまいました。

ただ、内容としては、上記2冊の勉強本同様、至極もっともなことが書いてあり、参考になります。


◆池谷 裕二 『受験脳の作り方―脳科学で考える効率的学習法』

受験脳の作り方―脳科学で考える効率的学習法 (新潮文庫)受験脳の作り方―脳科学で考える効率的学習法 (新潮文庫)
(2011/11/28)
池谷 裕二

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脳科学者の著者による効果的な勉強法の本です。この方の本は、『単純な脳、複雑な「私」』を始め、とても親切で丁寧に作られている印象がありますね。

おぉっという目新しい内容はありませんが、脳科学の裏付けがあるというだけで納得感が増します。


◆清水 亮 『教養としてのプログラミング講座』

教養としてのプログラミング講座 (中公新書ラクレ)教養としてのプログラミング講座 (中公新書ラクレ)
(2014/03/07)
清水 亮

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元プログラマーで、ベンチャー社長である著者によるプログラミング入門書です。

と言っても、元々は文系(この区分があるのは日本だけ)の学生向けの講座だったらしく、専門的な話はほとんど出てきません。その点は、少々不満でしたが、そもそもそういう趣旨ではなかったようです。

今度、チビ加と一緒に「MOONBlock」をやってみようと思いました。



 ひみつシリーズ

 なし!


 今月の逸冊は

ということで、読んで良かったなと思った今月の「逸冊!」は・・・






『受験脳の作り方―脳科学で考える効率的学習法』です!

受験脳の作り方―脳科学で考える効率的学習法 (新潮文庫)受験脳の作り方―脳科学で考える効率的学習法 (新潮文庫)
(2011/11/28)
池谷 裕二

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今月は、家に積ん読してあった勉強法に関する本をいくつかまとめて読んでみたのですが、この本がベストでした。

とは言え、そもそもが、私自身に何か勉強したいものがあって、そのための勉強法を知りたい!という切実な要望があった訳ではなくて、「チビ加の将来のために勉強本を一冊選んでおきたい!(残りは処分してしまいたい)」という動機だったので、そもそも大人対象のビジネス書では不適合だったのかもしれません。そうなってくると、必然的に、高校生をターゲットとして編集された本書が一番良かったという・・・(汗)

小技的な細かなテクニックはそれぞれに披露されていたのですが、結局のところ、「反復すること」、「整理すること」、「ちゃんと寝ること」というように、エッセンスは同じなのかなと思いました。

今月の読書傾向は・・・「勉強法」に尽きますね。


 他購入した雑誌など

◆卯月 妙子 『人間仮免中』

人間仮免中人間仮免中
(2012/05/18)
卯月 妙子

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ホリエモンの読書本で奨められていたのですが、正直なところ、これを家族に奨められるかどうかは微妙なところです。いろいろな方の書評を読んでみると、読み方によって、いろいろな受け取り方ができるんだな~と思いました。

参考記事-凄まじいマンガたち


◆『ヘドバン Vol.3』

ヘドバン Vol.3 (シンコー・ミュージックMOOK)ヘドバン Vol.3 (シンコー・ミュージックMOOK)
(2014/02/26)
不明

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熱いサブカル本、第3弾です。3号続けてBABYMETAL特集ですが、それ以外の読み物も面白いです。

参考記事-『ヘドバン』の第3号です


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  1. 2014/04/02(水) 20:45:00|
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