LARGE AS LIFE LOG

娘のこと、家族のこと、読書記録など、日常のふとしたことを記録していきたいと思います。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

『評伝ナンシー関 心に一人のナンシーを』

IMG_0406_20151219030434078.jpg

旅行中の飛行機で読みました。

当時は、単行本の新刊が出る度に購入して読むぐらいの大ファンでした。

テレビを観ながら、「なんとなくイライラするけど、なんでだろ?」という漠然として気持ちを「そうそう!そうなんだよね!」と、明快に文章化してくれるので、いつもスカッとした気分になれました。

『何を~』シリーズを始め、『信仰の現場』など、ほとんどの単行本を持っていたと思います。

それほど熱心に読んだのですが、著者ご本人に関しては、どんなバックグラウンドを持っている方なのかは、まったく知らなかったので、この本も面白く読むことができました。

ただ残念なのは、これだけテレビ出演に対する姿勢が述べられているにもかかわらず、フジテレビで深夜に放送されていた番組について、何の言及もなかったことです。

私もぼんやりとしか覚えていないのですが、中山秀さんが司会をしていた番組で、ナンシーさんが自宅から中継で出演されていた場面の記憶があります。

スタジオにいる中山氏が、まわりにいるモデル?みたいな女性たちを味方に付けた形で、中継先にいるナンシーさんをコバカにしている中継だったような・・・(←あいまい)。

そんな雰囲気をとても不愉快に思った記憶があります。テレビとその出演者、いわゆる「芸能人」という強い立場から、人を見下したような不快感です。

例えるなら、国際軍団の3人を相手に、一人で戦ってやると言い、3対1で戦った当時のアントニオ猪木に通じる不快感です。たぶん違いますが。

恐らくは、その時点ですでに、批評をする側と、される側だった当人同士が同じ番組に出るという意味で、すごい組み合わせだったんだろうと思います。記憶力の悪い私が覚えているぐらいのインパクトがあった場面だっただけに、どうしてこの本に登場しないのか、不思議でした。

あの出演を本人や周りの人はどう思っていたのか、知りたくて読み進めたのですが、その番組についての言及はありませんでした。

まあ、そんな不満は残ったものの、これを読んでいて、久しぶりに、ナンシーの本が読みたくなりました。

今度帰国したら文庫を探してみようっと。


関連記事

テーマ:書評 - ジャンル:本・雑誌

  1. 2015/12/22(火) 06:10:57|
  2. 雑記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

コメント

<%template_post\comment>


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://largeaslife.blog103.fc2.com/tb.php/710-37475857
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。