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娘のこと、家族のこと、読書記録など、日常のふとしたことを記録していきたいと思います。

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初めてのU2、初めてのAT&Tスタジアム

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どちらも凄かったです。

まずは、AT&Tスタジアム。

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野球を観にアーリントンへ行くと、すぐ近くにAT&Tスタジアムが見えているのですが、中に入ってみて、改めてその大きさに驚きました。ググってみると、収容人数は100,000人で、東京ドームの55,000人と比べてのその大きさがわかりますね。

バーも高級感が漂っていましたし、ちょっとしたスペースにはソファが置いてあったりして、皆、こういうところでアメフトを観ているんだな、やはりアメフトは別格だな、と実感しました。

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今回は、ナッシュビルでの失敗を踏まえて、印刷しなくていいということをきちんと確認していたので、すんなり入場できました。翌日のTVニュースでは、アリアナ・グランデの件もあって、昨日のU2ではセキュリティに長い列、とやっていましたが、私の時にはそんなにセキュリティが厳しくなったという印象は受けませんでしたね。

そんなスタジアムで、私の席は4階スタンドだったのですが、1列目を購入することができました。野球にしろコンサートにしろ、確保できるのであれば、できるだけ1列目を選ぶようにしています。この辺は、以前書いた通り、席が選べる良さです。

着いてみると、さらにラッキーなことに、ブロックの左端の1列目、つまりは、ステージが真正面に見える通路のすぐ隣でした。

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開演を待っていると、後から隣に座ったアメリカ人のおっちゃんが、私に向かって、「○×△■!」と大声で何か言ってきたので、「え?」と聞き返すと、なんでもない、という素振り。「楽しみだぜ!な?」みたいなことだったのか?

そんなこんなで、前座の The Lumineers も終わり、21時過ぎに、いよいよU2の登場です。登場と同時に、4階スタンドも総立ちに・・・と思いきや、私の左のブロックの人たちは大勢立ちあがっていたのですが、私のいるブロックの人はほとんど立ち上がらず。ですが、今回は、正面最前列です。上の写真のように、立ち上がると、私の視界に入るのは、ステージとアリーナ席だけで、遮るものは何もありません!

ですので、今回は最初から最後まで、ただ一人立ち続け、勝手に楽しみました(後ろの席の人には申し訳ないですが・・・)。私のすぐ左にいた長髪の兄ちゃんもずっと立っていたのですが、途中皆が席に座ったときに座ったものの、私が立っているのを見て(かどうか知りませんが)すぐに立ちあがっていました。会話はしませんでしたが、「おお同志よ」と勝手に盛り上がっていました(笑)

さて、今回のステージは、通常のメインステージに加えて、あの木の影が客席にせり出した、いわゆるBステージがあります。

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オープニング。客電が消えると、ドラムのラリーが手を振りながら花道を歩き、Bステージにあるドラムセットに着席、続いて、アダム、エッジが花道を歩いてきます。そして、最後にボノが登場すると、始まったのが「Sunday Bloody Sunday」!!!

そのまま、「New Year’s Day」、「Bad」と、Bステージでの演奏が続きます。この間、メインステージの幕は下りたまま。大型スクリーンにも何も映されず、演出なしでの演奏のみです。

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「Pride (In the Name of Love)」が終わると、メンバーたちはメインステージへ向かいます。後ろには、赤い背景にあの木が黒く映し出されています。

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そして、「Where The Streets Have No Name」が始まりました。続いて、「I Still Haven't Found What I'm Looking For」。この辺りで、「もしかして、曲順通りの全曲再現なの?」と思っていると、「With Or Without You」が演奏され、それは確信に変わりました。

続く、「Bullet The Blue Sky」辺りで、ようやく後方スクリーンにメンバーがモノクロで映し出されました。それまで流されていたのは、砂漠の中の一本道をひた走る光景や、荒野の風景など、曲に合わせた映像だけ。このまま最後まで、メンバーを映さずにいくのか?と思ったぐらいです。

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「続いてサイド2だ」というボノの言葉に、「英語だと"B"面じゃないんだな」などとくだらないことを思いつつ、演奏は続き、恐らくは、とても貴重な演奏であろう「Exit」、「Mothers of The Disappeared」で、本編は終了します。

アンコールでは、ほとんど理解できなかったものの、ボノの女性に対するメッセージ、政治的なメッセージ?を挟んで、「Miss Sarajevo」や「One」などが披露され、「まだあるよ!!」という一言を残して、メンバーは再度ステージから消えます。

アンコールの声に、メンバーが戻ると、「Beautiful Day」、「Elevation」と続き、最後は、デビューアルバムの1曲目、「I Will Follow」で2時間に渡る壮大なショーは終了しました。

本当に、「凄い」としか言いようがありません。別の席で見ていた同僚も、「凄い」以外に言葉が出てこない、と言っていました。パイロが使われる訳でもなく、まさに映像と演奏で聴かせる2時間でした。

ファンの方には申し訳ないのですが、正直に言うと、私はそれほど熱心なファンではありません。もちろん、名盤「ヨシュア・ツリー」の洗礼は受けましたが、アルバム単位で聴いたのは、それぐらい。あとはベスト盤をよく聴いていた、というぐらいで、演奏された曲の中には、2曲ほど知らない曲もありました。

私が愛読している音楽誌にはU2は登場しないので、メンバーのインタビューも読んだことがありません。バンドと私との間に歴史がないのですね。ですが、せっかくの機会を得たので、これからは少し追いかけてみるつもりです。


関連記事

テーマ:コンサート - ジャンル:音楽

  1. 2017/05/31(水) 10:35:00|
  2. 音楽全般
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4

コメント

ラルさん、どうもです。

ため息しか出ません・・・。

実際に観たら、私は間違いなく
感動して泣くでしょう。

それにしても10万人って凄いですね(驚)
U2って革新的なステージや演出もそうですが
全ての観客に楽しんでもらえて、かつ極限まで
多くの観客を収容できるようにしており
ライブの収益率も他の大物と比べても
格段に高い、なんて記事を読んだ事があります。

それにしても、羨ましい・・・(ため息)
  1. 2017/05/31(水) 21:21:00 |
  2. URL |
  3. 海 #-
  4. [ 編集 ]

Re: タイトルなし

海さん、ありがとうございます。

拙い文ですが、少しでも伝わったなら幸いです。終わってから、私はしばらく放心状態でした。

日本についてちょっと気になったのが、ONEの時、恐らくはいろいろな言葉でONEを意味する言葉が映し出されたのですが、ハングルはあったけど、日本語はなく・・・。

けど、日本公演あるといいですね!

  1. 2017/06/01(木) 04:23:29 |
  2. URL |
  3. 金子ラル #-
  4. [ 編集 ]

ラルさん、こんにちは。
レポートをありがとうございます。

それにしても……ため息しか出ませんね。
レポートを拝見するだけで、
興奮を通り越して虚脱しちゃいました。
アルバムの再現ですか……。

いやっ、羨ましい!!
  1. 2017/06/02(金) 18:23:03 |
  2. URL |
  3. yuki #-
  4. [ 編集 ]

Re: タイトルなし

yukiさん、ありがとうございます。

いや・・・本当に、私みたいなものがアメリカにいるというだけで参戦してしまって、熱狂的な多くのファンの方たちに申し訳ない限りです(汗)

その代わり、と言ってはなんですが、私はZIGGY(森重さん)のライブには行きたくても行けません(涙)


  1. 2017/06/03(土) 11:11:15 |
  2. URL |
  3. 金子ラル #-
  4. [ 編集 ]

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