LARGE AS LIFE LOG

娘のこと、家族のこと、読書記録など、日常のふとしたことを記録していきたいと思います。

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アマリロと言えば・・・

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グランド・キャニオンと比べて、前回ご紹介したパロ・デュロ・キャニオンがマイナーな理由のひとつには、近くにラスベガスのような観光都市がない、ということも影響しているのかもしれません。

パロ・デュロ・キャニオンにもっとも近い都市はアマリロなのですが、残念ながら、ほとんど観光するところもありません・・・。

私たちが行ったのは、有名な観光客向けのレストラン「ビッグ・テキサン」と、キャディラックが地面に突き刺さったオブジェの「キャディラック・ランチ」ぐらいでした。

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ちょうどビッグ・テキサンでは、72オンス(2.04KG)のステーキにチャレンジしている人がいました。1時間以内に食べたらタダらしいです。一段高いところで、カウントダウンする時計を背に、食べ進めていましたが、失敗に終わりました。

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もう一か所の、キャディラック・ランチ。

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着いた時には、「すぐ帰ろうね」と冷めていたチビ加も、落ちているスプレー缶で色を塗り出したらめっきり楽しんでいました。翌日、「また行かない?」と言うぐらい(笑)

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そんな感じで、少し寂しいアマリロですが、忘れてはいけないものがありますよね?

事前にネットで調べてみたところ、兄はフロリダに住んでいるようですが、弟はアマリロに住んでいるようです。

そこで、家に戻る途中、家族には黙って、彼の住所と思われる家に向けて、勝手にクルマを走らせました(笑)。

近くになると、そのエリアは、セキュリティガードがある住宅街のようで、中に入るには、受付に寄らないといけなくなっていました。

仕方ないので、受付で停まると、おばちゃん(おばあちゃん?)に「何番地に行くの?」と聞かれたので、「・・・テリーの・・・、テリー・ファンクの家に・・・」と伝えました。「約束はありません。」と付け加えて。

「話をしたいの?」と聞かれたので、逆にこちらが驚いて、「話ができるの?」と聞き返すと、もう一人のお姉さんが笑っていました。「家の前で写真を撮りたいだけです。」と答えると、不審な目で見られながらも、やはり中に入るには、許可がいるらしく、「ちょっと聞いてみるから待ってて。」とのこと。

聞いてみるって、テリーにか?と思いつつ、実は私がすごい勘違いをしているのではないか?同姓同名の普通のおっちゃんなのかもと焦りつつ、「テリー・ファンクって、プロレスラーのテリー・ファンクですよね?」と聞くと、「そうよ、今は引退しているけどね。」と電話をかけながら答えてくれました。

電話に出た相手がテリー本人かどうかはわかりませんが、どうやら「ファンの人が来ているんだけど、入れてもいいかしら?」みたいな感じに聞こえました。

「もしかして、本人に会えるの?」とドキドキしながら待っていると、「残念ながら、体調が優れないみたいで・・・」との返事が・・・。

結局、家の前で写真を撮る、ということも叶いませんでしたが、その電話の先、すぐそこにあのレジェンドが、と思えただけでも幸せな時間が過ごせました。ちょっとだけ、「日本から来たんで、家の前での写真だけでも」って言えば良かったかな、と思いましたが(笑)

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この道の向こうに、受付はありました。

受付の裏をUターンして帰りながら、このやり取りを後ろの席にヨメさんに説明したところ、若干呆れつつも、「会えてたかもしれなかったんだね」と笑っていましたとさ(笑)


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テーマ:プロレス - ジャンル:スポーツ

  1. 2017/06/03(土) 11:24:20|
  2. 近場でお出かけ
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パロ・デュロ・キャニオンへ行ってきました

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「パロ・デュロ・キャニオン」という名前を聞いても、知っている方はほとんどいないと思いますが(失礼)、一応、アメリカでは、グランド・キャニオンに次ぐ、2番目の峡谷らしいです。

そのパロ・デュロ・キャニオンですが、場所は、アマリロに近く、ダラスからはクルマで4~5時間と言ったところです。ほとんど何もない道をえんえんと突っ走ります。うちの会社のアマリロ出身のおっちゃんに、ダラスからクルマで行けるところで、どこか観光するところない?と聞いたところ、奨められたのです。

近くのホテルに一泊して、翌日は朝からパロ・デュロ・キャニオンへ。

あまり大したことはないのかな、と期待せずに行ったのですが、近くになると突然現れる峡谷は、大きくて、圧倒されました。

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公園内は、舗装された一本道沿いに、ところどころトレイルが整備されていて、もらった地図を見ると、各コースに、距離と難易度が出ています。

われわれは、一番ポピュラーなコースとあった、「LIGHTHOUSE」というコースを選んで、歩きました。片道2.72マイル(約5km)、難易度は中程度とありました。

はるか遠くに見える突き出した岩がLIGHTHOUSEです。灯台ってことですね。

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こういうトレイルをひたすら歩きます。途中には、水道もトイレもありませんので、お水は多めに持って行った方がいいです。

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歩いていると、自転車の人が抜かしていったりします。ちょっと気持ち良さそうです。

途中、フンコロガシがいました。

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1時間強歩くと、唐突に、ゴールに着きます。

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「え?」と思いましたが、横を見ると、そこから崖を登れるようになっています。

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ワーキャー言いながら、崖を登って行くと、LIGHTHOUSEが目の前に。

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LIGHTHOUSEのところにも登れます。少し怖かったですが、気持ち良かったです。

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ここで、しばらく休んだあと、来た道を帰ります。私はバテバテ。チビ加は、行きは「疲れた」とか言ってたくせに、帰りは休むこともなく、先頭を歩いていきます。自分の体力のなさに悲しくなりますね。

グランド・キャニオンとどっちか好きか?と聞かれたら、私は「こっち」と答えるでしょうね。今回は、自分の足でずっと歩いてよじ登ったりしたので、こちらの方が楽しかったです。

名前の由来はわかりませんが、もう少し言いやすい名前にするなりしたら、もっと有名になるのかもしれないな、と思いつつも、実はこれぐらいの寂れた感じが逆にいいのかもしれませんね。

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クルマに戻ると、土で靴が茶色くなっていました(笑)


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テーマ:アメリカ合衆国 - ジャンル:海外情報

  1. 2017/06/02(金) 06:55:26|
  2. 近場でお出かけ
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初めてのU2、初めてのAT&Tスタジアム

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どちらも凄かったです。

まずは、AT&Tスタジアム。

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野球を観にアーリントンへ行くと、すぐ近くにAT&Tスタジアムが見えているのですが、中に入ってみて、改めてその大きさに驚きました。ググってみると、収容人数は100,000人で、東京ドームの55,000人と比べてのその大きさがわかりますね。

バーも高級感が漂っていましたし、ちょっとしたスペースにはソファが置いてあったりして、皆、こういうところでアメフトを観ているんだな、やはりアメフトは別格だな、と実感しました。

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今回は、ナッシュビルでの失敗を踏まえて、印刷しなくていいということをきちんと確認していたので、すんなり入場できました。翌日のTVニュースでは、アリアナ・グランデの件もあって、昨日のU2ではセキュリティに長い列、とやっていましたが、私の時にはそんなにセキュリティが厳しくなったという印象は受けませんでしたね。

そんなスタジアムで、私の席は4階スタンドだったのですが、1列目を購入することができました。野球にしろコンサートにしろ、確保できるのであれば、できるだけ1列目を選ぶようにしています。この辺は、以前書いた通り、席が選べる良さです。

着いてみると、さらにラッキーなことに、ブロックの左端の1列目、つまりは、ステージが真正面に見える通路のすぐ隣でした。

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開演を待っていると、後から隣に座ったアメリカ人のおっちゃんが、私に向かって、「○×△■!」と大声で何か言ってきたので、「え?」と聞き返すと、なんでもない、という素振り。「楽しみだぜ!な?」みたいなことだったのか?

そんなこんなで、前座の The Lumineers も終わり、21時過ぎに、いよいよU2の登場です。登場と同時に、4階スタンドも総立ちに・・・と思いきや、私の左のブロックの人たちは大勢立ちあがっていたのですが、私のいるブロックの人はほとんど立ち上がらず。ですが、今回は、正面最前列です。上の写真のように、立ち上がると、私の視界に入るのは、ステージとアリーナ席だけで、遮るものは何もありません!

ですので、今回は最初から最後まで、ただ一人立ち続け、勝手に楽しみました(後ろの席の人には申し訳ないですが・・・)。私のすぐ左にいた長髪の兄ちゃんもずっと立っていたのですが、途中皆が席に座ったときに座ったものの、私が立っているのを見て(かどうか知りませんが)すぐに立ちあがっていました。会話はしませんでしたが、「おお同志よ」と勝手に盛り上がっていました(笑)

さて、今回のステージは、通常のメインステージに加えて、あの木の影が客席にせり出した、いわゆるBステージがあります。

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オープニング。客電が消えると、ドラムのラリーが手を振りながら花道を歩き、Bステージにあるドラムセットに着席、続いて、アダム、エッジが花道を歩いてきます。そして、最後にボノが登場すると、始まったのが「Sunday Bloody Sunday」!!!

そのまま、「New Year’s Day」、「Bad」と、Bステージでの演奏が続きます。この間、メインステージの幕は下りたまま。大型スクリーンにも何も映されず、演出なしでの演奏のみです。

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「Pride (In the Name of Love)」が終わると、メンバーたちはメインステージへ向かいます。後ろには、赤い背景にあの木が黒く映し出されています。

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そして、「Where The Streets Have No Name」が始まりました。続いて、「I Still Haven't Found What I'm Looking For」。この辺りで、「もしかして、曲順通りの全曲再現なの?」と思っていると、「With Or Without You」が演奏され、それは確信に変わりました。

続く、「Bullet The Blue Sky」辺りで、ようやく後方スクリーンにメンバーがモノクロで映し出されました。それまで流されていたのは、砂漠の中の一本道をひた走る光景や、荒野の風景など、曲に合わせた映像だけ。このまま最後まで、メンバーを映さずにいくのか?と思ったぐらいです。

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「続いてサイド2だ」というボノの言葉に、「英語だと"B"面じゃないんだな」などとくだらないことを思いつつ、演奏は続き、恐らくは、とても貴重な演奏であろう「Exit」、「Mothers of The Disappeared」で、本編は終了します。

アンコールでは、ほとんど理解できなかったものの、ボノの女性に対するメッセージ、政治的なメッセージ?を挟んで、「Miss Sarajevo」や「One」などが披露され、「まだあるよ!!」という一言を残して、メンバーは再度ステージから消えます。

アンコールの声に、メンバーが戻ると、「Beautiful Day」、「Elevation」と続き、最後は、デビューアルバムの1曲目、「I Will Follow」で2時間に渡る壮大なショーは終了しました。

本当に、「凄い」としか言いようがありません。別の席で見ていた同僚も、「凄い」以外に言葉が出てこない、と言っていました。パイロが使われる訳でもなく、まさに映像と演奏で聴かせる2時間でした。

ファンの方には申し訳ないのですが、正直に言うと、私はそれほど熱心なファンではありません。もちろん、名盤「ヨシュア・ツリー」の洗礼は受けましたが、アルバム単位で聴いたのは、それぐらい。あとはベスト盤をよく聴いていた、というぐらいで、演奏された曲の中には、2曲ほど知らない曲もありました。

私が愛読している音楽誌にはU2は登場しないので、メンバーのインタビューも読んだことがありません。バンドと私との間に歴史がないのですね。ですが、せっかくの機会を得たので、これからは少し追いかけてみるつもりです。


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テーマ:コンサート - ジャンル:音楽

  1. 2017/05/31(水) 10:35:00|
  2. 音楽全般
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